ぼくじゅんたです

きょうは１ヶ月検診、ママといっしょにお出かけしてきました。
もちろんお出かけははじめて、ママがミルクやおむつ用意して、車で連れてってくれました。
パパはこの前、ガレージにぶつけたり追い越してお巡りさんに叱られたようだけど、ママの運転は安心です。
病院では、先生がニコニコと迎えてくれました。
ついこの間は、ちっちゃい箱に入っていたけど、こんなに大きくなりましたって・・・。
発育も順調とか、やっとお乳の飲み方も覚えたし、いっぱいいっぱい飲んで早く大きくなりたいな。
もうちょっとしたらお家へ帰るんだって・・・嬉しいな。

アクセスランキング第１位

アクセスランキング１位はこの写真、毎日どなたかがアクセスしています。
撮影したのは家内、お友達と神戸に行ったときに撮った写真です。
海、青い空、白い雲、そしてそびえるポートタワー、それらが上手くマッチした瞬間です。
同じ構図で何度かチャレンジしましたが、残念ながらアクセス数では断然引き離されてしまいました。

フリー素材は大盛況

７６８枚の画像のうちフリー素材は何枚かありますが、こちらの方は大盛況です。
ちらし、パンフ、フリーペーパー、ＴＶ、ＰＶ、映画などの広告、雑誌、新聞、書籍などのコンテンツ、個人での趣味観賞ってのもあるようです。
いままで９７枚が使用されたとか、まだお目にかかったことはありませんが、どっかで使われてるんでしょうね。
総じていえることは「話題の先取り、季節の先取り」、毎日見にきてくれる人、使ってくれる人、いろいろと勉強させられます。

冷たいです、痛いです

今朝は０度、さすがに堪えます。
きょうは月末、息子のスタジオの家賃の支払日です。
自転車で山幹を１５分、冷たいです。
というより痛いです。
手袋をしてても真っ赤、ブレーキもままなりません。
雪国育ち・・・なのにすっかり都会の環境に感化されたようです。

写真の投稿サイト、積もり積もって７６８枚の画像が審査合格、一般に公開されています。
毎日、大勢の人が見にきてくれて、ほんとうに嬉しい限りです。
昨日までに、２８枚の画像が売れました。
今年に入って４枚、こんな写真でもお金を出して買う人っているんですね。
どんな人が、なんの目的で買っていくのでしょうか。

黄色い花のキンカチャ

黄色い花で一時期話題になった「キンカチャ」、中国南部からベトナム北部にかけて分布するこの花、ツバキ科の植物です。
花言葉は「理想の愛」「謙遜」「控えめな愛」「気取らぬ美しさ」、咲くやこの花館熱帯草木室でみることが出来ます。

美しい雄しべのパウダーパフ

カリアンドラは、合歓の木に似たマメ科の植物です。
カリアンドラはギリシャ語で「美しい雄しべ」、半円球の花は雄しべの結合体、英名で「パウダーパフ」というそうです。
赤と白の２種類、咲くやこの花館で今が見ごろです。
花言葉は「高潔」「澄んだ心」、ドンベアと似た花言葉です。

紫陽花のようなドンベヤ

ご近所ではお目にかかれませんが、世の中には珍しい花があるものです。
紫陽花を逆さまにひっくり返したような花「ドンベヤ・ティリアケア」、南アフリカ原産のアオギリ科の植物です。
白い花びらがとっても綺麗ですが、同じ「ドンベア」でもピンクの花びらの「ウォリキー」も素敵です。
ドンベアの花言葉は「清らかな心」、英名を「ケープウェディングフラワー」といわれる所以です。

こんなには食べれません

会も今回で１８回目、店長もずいぶんがんばって料理を作ってくれました。
ただ、食事制限や酒の飲めないメンバーが半分、たいそう余ってしまいました。
ちゃんこの残りの具材は、ポリ袋に分け合って持って帰ってもらいました。
お陰さまで腹はパンパン、しばらくは減量との戦いが続きそうです。

温泉と飲み会とご供養と

４ヶ月ごとに行う組合三役ＯＢの会、いつものところでのんびりと温泉と食事の会です。
先日はメンバーのひとりが永遠の旅、その供養も兼ねての会合です。
上座には、彼の好きだったとを置いてやりました。
参加者はフルメンバー、これだけ集まるのも珍しいことです。
顔面神経麻痺でリハビリ中の長老、去年の暮れ心筋梗塞で緊急入院した後輩、そして交通事故で頚椎を損傷した同僚、胃を切ったり歩行障害になったり、それでも仲間の集まる会に参加して友好を深める、ある種の生き甲斐にもなっているようです。
在りし日の思い出、健康のこと、絆の大切さ、時間の許す限り話しました。
去年ひとり、そして今年またひとり、メンバーは少なくなりましたが、これからも健康に気をつけて、楽しい会になうよう努めていきたいと思います。

絶滅危惧種「ヒビスクス・インスラリス」

先日の咲くやこの花館、ハイビスカスの温室では絶滅危惧種「ヒビスクス・インスラリス」が今年も花開きました。
中ぶりの花びら、クリーム色の花びらに濃い茶赤の模様が綺麗です。
例年になく花の数も多いよう、咲いているうちにもう一度見にいこうと思います。

健康第一、死んで花実が咲くものか

すべて終わりました。
きょうからまた、新しい歳の始まりです。
昨年暮れから続いた回りの異変、メンバーの長老が顔面麻痺、一番若い僚友が心筋梗塞で入院、年が明けて初孫が生まれたのはよかったけれど、またまた僚友が逝く・・・なにかしら賑やかです。

きのうは、夕食に息子を呼んでやります。
お嫁さんは実家、朝晩と自分で工夫して自炊してるのは感心ですが、親の目から見て朝昼晩の食事はどうみても脂っこすぎます。
それでなくてもメタボの入口、少しでも手助けになればとの親心です。
鯵の開きに小芋の煮ころがし、厚揚げの煮付けにもずくの酢の物、切り干し大根の煮物ときんぴらごぼうは持って帰らせました。
健康のために、いいのは分かっていてなかなか面倒な和食の料理、喜んで食べてくれると嬉しいです。

永久の別れに

またひとり、仲間が逝ってしまいました。
６８歳、まだまだ若すぎます。
現役を退いてやっと自分の人生を歩もうとした矢先、ほんとうに惜しい人を亡くしたものです。
氷点下の大阪、永久の別れ、告別式は厳かに行われました。
死を悼む仲間も大勢集まって、みんなで顕花もしました。
苦しみもせずあっという間の出来事、穏やかな寝顔でした。
もう一緒に杯を酌み交わすことも出来ないけれど、安らかに遠い旅路について欲しいと思います。

祭壇には菊の花、大好きだった胡蝶蘭も飾られていました。
丁度先週の土曜日、時間があって駆け足で花博記念公園内にある「咲くやこの花館」へ行ってきました。
いつもにも増して、胡蝶蘭が目立ったのは偶然でしょうか。

すずめのひなたぼっこ

先日の大阪城公園、早咲きの日本水仙の花が、あちこちで咲いていました。
植え込みには沢山のすずめが・・・代わる代わる頭をのぞかせて当たりの様子を伺ってるよう、まるでもぐら叩き状態、その仕草についつい魅入ってしまいました。

きょうはいい天気

きょうはいいお天気、「空は晴れても心は闇だ」ってところでしょうか。
きょうはきのう亡くなった十人会メンバーのお通夜、あしたが告別式です。
日ごろからお付き合いのあった人への連絡も終わり、あとは会場の確認、お悔やみの取りまとめなど準備万端です。
朝の気温は１度、ごみ出しに表に出ましたが、指先が冷たく感じます。
夕方は寒いかも、暖かくして出かけることにしましょう。

寒いです、気をつけて・・・

第一級の寒波は、列島を覆って大変です。
積雪、凍結、そして衝突に転倒、都会ほど事故が多いようです。
今夜からあしたにかけて山間部は雪、いつまで続くのでしょうか。
夕方、スポーツクラブから帰ってきたら訃報、組合三役ＯＢのひとりが急逝です。
去年の前半まで現役、やっと自由の身で、地域のお役に立てると喜んでいたのに、分からないものです。
スポーツマンで体はがっちり、２８日の十人会の新年会には欠席するものの、次回飲み会を楽しみにしてたのにね。
急な寒さ、我慢は禁物です。
節電も大切ですが、我慢しないで暖かくして暮らすことにしましょう。

そんな寒さもなんのその、元気な姿を見せているのがご近所の塀際に並べられたシクラメンの花です。
ピンクの花が日の光を浴びて眩しく輝きます。
花も痛んでなくてほんとに綺麗、あやかりたいですね。