第一回、女子ザムライ

はい、どーも。
総大将の森を裏で操る真の幹事長のモリナガです。

先日アソビザムライ女子会in納涼船を開いたのでその模様を書きたいと思います！



さっそくメンバー紹介↓
モリナガ。大学生。

大山。ゲスの極みBBA

みぽりん。南口より北口派


もえ。クラブ行きたい


すずね。miwa


まゆ。男の理想高すぎ

以上6人でお送りします！



19時頃、竹芝客船ターミナルに集合！
(ここですでに浴衣着た人多すぎて浴衣3割り増し効果消えた)





いざ船へ乗ろう！という瞬間にテレビカメラマンにモリナガが話しかけられる
「船に乗るところを撮りたいんですけど、、」
「あ、いいっすよ～～(適当)」
すごい適当に誰の意見も聞かず独断でテレビ撮影許可してしまうモリナガ。

(しばらくカメラマンに密着される)
(こいつらクソつまんねーな！って思われて気づいたらカメラマン消えてた)



みんなで夜景をみたり、お酒飲んだり食べたり、それなりに楽しんだ。
















そして気がつくと周りはナンパされた男女で溢れかえってた。
完全に女子ザムライは浮いていたのだ！

誰もナンパされない…！
ナンパされないのはブログてきにはおいしい、なんて言ってる余裕もないほどナンパされないのだ！


目をギラギラさせたハイエナ共がわんさか周りをうろついてるにもかかわらず、ナンパされないのだ！

舐めまわすように私たちを見たあと必ず去っていくのだ！おかしい！こんなに美女揃いなのに！

そのとき決定的なことがおこった。
船はもう到着間近。ナンパがうまくいってないハイエナ達は焦る。妥協し始める。そのとき！
女子ザムライに声をかけようとしてる男子達がいるではないか！
Ａくん「(こいつらでいんじゃね？みたいな目してた)」
Bくん「えー、もっと可愛い子がいい～」


もう一度言うゾ。
「えー、もっと可愛い子がいい～」

そう！私たちはブスだった！(みんなごめん)
到着間近の焦る時間帯にもかかわらずナンパする相手ではなかったのだ！笑止！



そして船は港に到着。終了。

なんだかやるせない女子達。
え？こんな感じで帰る？ウェイウェイ足りなくない？(ここでアソビザムライの血が騒ぐ)ってことで二次会カラオケ！

ぶっちゃけカラオケは楽しすぎた。



ずっと踊って歌って騒いで喉つぶれてキチガイだった確実に。
キチガイだったのは主にBBAたち。



そんな感じで終電でみんな解散！


今回わかったことは、
納涼船はナンパ船だったってこと！
女子ザムライは女子力皆無のただのザムライだってこと！



てことで、総合的に第一回女子ザムライは成功だったのではないでしょうか！

総大将は猛反対してるけど、第二回女子ザムライあるなこれは！


以上、今年も彼氏できないなって悟ったモリナガでした！

おわり♡


（今回の企画、幹事は大山です。大山ありがと！）