こんにちは。春も近づいてきましたね。花粉症の俺からしてみれば春なんてくそくらえです。
ただ競馬はG1シーズン始まるんでそこは楽しみ、、
さて、アソビザムライは3/21にいちご狩りにいってきました。
メンバー紹介
森。最強のハヤブサ。私服がダサいのは愛嬌。
森永。珍しく今回の幹事やってくれた。幹事ってかんじ。
大山。最近色づいたとか色づかないとか。
みぽりん。いい意味でばばぁ。いい意味で。
ひろ。「そこに唇があったから」「唇の感触しか覚えてない」
中嶋。デュアッ!!!!
長江。スプラトゥーン界で名が知れているらしい。つまり主役。
いつも通りな感じの7人でいちご狩りしてきました。
行ったのは栃木県のとある農場。
幹事の森永のコネで「栃木で一番甘いいちご」を普通100人規模で入るところ「貸切で」使わせていただきました。
同時期に行ってたフラッシュモ部の狩ったいちごより甘かったに違いない。(無駄な対抗心)
木村が食べたいちごより甘かったに違いない。(余裕の微笑み)
↑いちご3姉妹(苦笑)
↑左下の小さい女の子はアソビザムライ最年少。
イッパイ食べました。
その後、お世話になった農園の人が経営する日本食料理店へ。
↑仏
家が寺大工の系譜らしく、建築について熱く語っていた。
その後は車でフラワーC観戦(森だけ)
3日開催で4000円負けてたので観戦に徹しました。
そして、、
なんとアソビザムライ初!?カラオケへ。
カラオケ嫌いで知られる幹事長ですが、最近はそんなに嫌いじゃなくなってきたのです!
バラード禁止なら。
一番嫌いなのは歌うまい()人がバラードを歌ってどや顔する会。
あれなんなん。
歌うまい人なんてYouTubeでみれるし、なんで金払ってお前の歌わざわざ聞かなきゃいけないんだよ。
って隣町の猫がいってた。
下手な人の僻みです。
強いていえば小嶋が千の風になってを歌っていたが(無理に盛り上げた)、盛り上がる曲と合唱曲とマキシマムザホルモンしか歌わなかった。
普通に楽しい(笑
マキシマムザホルモン祭りを中学のときにやってたのを思い出した。
朝からカラオケのフリータイムいってマキシマムザホルモンしか歌わない的な。
あんときカラオケいきまくってたな。
その後多摩川を泳いで横断するのが流れだったような気がしないでもない。
ほんと1月に多摩川泳いだりするからね。タマラー。
中学のやつらに全然あってないわ。
同窓会も流れたし。
会いたい。ミドリゲームやりたい。
(ミドリゲームとは緑色のオモチャで8人くらい順番にモノボケを何回かやって、一番つまんなかった奴が裸で首輪して四つん這いで引き回されるゲーム)
まぁそんなこんなで往復6時間半の旅も終了。
いちご狩りのために往復6時間半もかけたの普通に考えて馬鹿だけど、車の中での会話とか最後すげー面白かったよな。
でもさ、ここで文章にしても伝わらないんだよ。これほんともどかしいわ。
一応かいてみるね。
森「あめ降ってきたな」
森永「あめ」
みんな「「さんさんとぉー」」
小嶋「ほんとすげぇーな!」
小嶋「あれは、、熱い夏の花火大会のことだった、、」
「みーんみんみんみん」
「ひゅーどっかーん。」
「あっちに金魚すくいもあるよー」
「わたあめたべたーい」
「こっぺぱん」
「「こっぺぱん」」
「「「こっぺぱん」」」
ほら伝わらないでしょ?
三嶋にこないだ「こないだのブログつまんなかったな」って言われたから面白く書こうと思ったけど、内輪ネタ多すぎて伝わらないんだよなー。
ほんとどうしようもない。
一回きてくれればわかるよ。たぶん。
だから高校生のときに書いたmixi日記の転載で幕を閉じたいと思います。
↓↓↓
昔から想像がすきだったんです
手先は折り紙で鶴を折れないほど不器用なのに、頭の中にはスゴいものを作り出してしまう
そんな僕ですが、本日をもって歯についていた憎むべき矯正器具から解放されました。
これでリラックスして深いKissができるわけですよ。
深いKissは不快なKiss
矯正器具のことで頭が一杯になっちゃうんです。
やっぱり性交の始まりってKissだと思うんですよ。
だからこそリラックスしてしたいじゃないですか。
ちょっと得意の想像してみますね
昨日転校生がやってきました。秋村 爽って娘です。その娘がたまたま僕の隣の席になったんです。
僕は一番後ろの席だったから隣がいなかったんです。
席となりになって無言ってのも酷なんで
「森って言うから、よろしくね!」
って言ったんです。優しいでしょ?
そしたら
「あ、秋村…爽っていいます。その…よろしっとぅ」
初発言で噛んだんです。
可愛いくないですか?
爽…と名乗る娘は噛んだことをメチャクチャ恥ずかしがっているんです。
なんていうか…タイプでした
「爽ちゃん?今噛んだから今日一緒に帰ろ!」
「え…?」
「いや…嫌ならいいんどぅけどっ!やべ!俺も噛んじまったww」
「うふふふ。」
その娘が初めて笑いました。
つい、見とれてしまいました。
「……なにみてんのよ?」
「…………………天使。」
その日は一緒に帰りました。
福岡から引越してきた彼女の家は、意外と僕の家と近くて。
…それから毎日一緒に帰るのが日課になりました。
数週間後………。
サイゼリアにて
「この天使の赤ちゃんの絵、可愛くない??」
「ね!あ、天井にもある!」
帰りにお腹が減ったから爽とファミレスによっていました。
サイゼリアには天使の絵が飾ってあるんです。
「どの天使が一番可愛いかな~?」
僕の手は勝手に彼女の手に乗りました。
「この手の…一番近くにいる天使かな?」
「え…?」
「僕の天使になってくれますか?絶対幸せにする。だから爽も天使みたいに僕に幸せを運んできてください」
「矢でハートいぬいてやるんだから!」
文字数足りないから
つづきはGREEの日記で!
http://gree.jp/iv/593ea8b49621c443f79b9617f0f35cf6/SNIV00
登録は一瞬で終わるし金は一切かかんないよ(笑)
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まさか高校生でアフィリエイトまがいのことをやるなんてね。
まぁこのころは童貞だったし。
以上もりでひた。
次の企画はなんだろなー。