銕焼地蔵様
紫苑の思いつくまま
しもすわ ひな街道まつり 2
2月17日(日) 冷え込んだ日
余り寒いので炬燵に入っているとつい居眠りをしてしまう
これではいけないと、寒さ対策もバッチリ旅館街を歩いてお雛様を撮る
桔梗屋さんは特に古いお雛様や女将手作りの品々が並び女将の意気込みを感じる
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しもすわ ひな街道まつりの準備
2月15日(金)大雪
明日から始まる、しもすわ ひな街道まつりとスタンプラリーに今井邦子文学館も参加する事になりました
会員がそれぞれに持ち寄ったお雛様の飾りつけをしました
永年眠っていたであろうお雛様が日の目を見ました
明日から秋宮から春宮にかけての街道でお雛様がみられます。
2・3日したら又載せますので見て下さい
飾り付けも終わり一服
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アイスキャンドル
2月2日 夜
毎年旅館の女将さん達がアイスキャンドルを灯してくれます
この町内も高齢化して、女将さん達も大変な作業だと思います
町内の軒先に全部飾ってくれます
華やかではないけれど、寒い冬の夜がほんわかと暖かく感じます
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奏鳴館のつるし雛と伏見屋邸の京友禅
2月2日(土) 曇り
暖かなのは今日一日らしいので、炬燵からもぞもぞと這い出し思い付きで奏鳴館と伏見屋へ行く事する
つるし雛?いまさらねぇ・・・などと思いながらも、コツコツと一針一針大作を仕上げた人には敬意を表したい
出品作品には最近は疎遠になっている友人の名前を見つけ、頑張ってるなあと嬉しくなった
伏見屋邸では定年後の生きがいを求めて20年も前から勉強してきたと云う男性の京友禅でした
私ももう少し頑張らなくちゃ・・・と思いながら少し豊かな気分になって帰ってきた
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