銕焼地蔵様
紫苑の思いつくまま
蜂
3月17日(月)晴れ
雪も解けやっと春らしくなり庭のクロッカスも一斉に咲きだした。
するともう蜂がかぎつけて花びらが破れてしまうのではないかと思うほど大きな体を小さな花の中に突っ込むので気が気ではない。
雪も解けやっと春らしくなり庭のクロッカスも一斉に咲きだした。
するともう蜂がかぎつけて花びらが破れてしまうのではないかと思うほど大きな体を小さな花の中に突っ込むので気が気ではない。
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63回目の東京大空襲の日
3月11日(火) 晴れ
3月10日は63回目の東京大空襲の日です。
一夜にして10万の人が亡くなったこの日のことは、長崎広島の原爆のようには知られていません。
東京都ではこのことを忘れてはいけないと、この日の前後いろいろなな行事が催されます。
東京都では10日を「東京都平和の日」と定め記念式典が催されました。
両国に近い慰霊堂では常陸宮殿下・東京都知事などご出席になり、都の仏教会の大勢のお坊さんによって法要が執り行われました。
納骨堂にはだれのものとも分からない夥しい数の遺骨が安置されています。
お線香や花を買う人が列になっていました。
地元のボランティアの方たちの奉仕で、お抹茶や甘酒を頂きました。
犠牲者の名簿が納められている堂は今年も美しく花で覆われていました。
浅草の公会堂でも「東京大空襲資料展」が開かれていました。
3月10日は63回目の東京大空襲の日です。
一夜にして10万の人が亡くなったこの日のことは、長崎広島の原爆のようには知られていません。
東京都ではこのことを忘れてはいけないと、この日の前後いろいろなな行事が催されます。
東京都では10日を「東京都平和の日」と定め記念式典が催されました。
両国に近い慰霊堂では常陸宮殿下・東京都知事などご出席になり、都の仏教会の大勢のお坊さんによって法要が執り行われました。
納骨堂にはだれのものとも分からない夥しい数の遺骨が安置されています。
お線香や花を買う人が列になっていました。
地元のボランティアの方たちの奉仕で、お抹茶や甘酒を頂きました。
犠牲者の名簿が納められている堂は今年も美しく花で覆われていました。
浅草の公会堂でも「東京大空襲資料展」が開かれていました。
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春一番
3月9日(日) 晴れ
暖かい太陽に誘われて庭に出る。
日蔭はまだ雪が積もっているが、雪の融けた日向はもう何かしら続々と芽が出ている。
昨日までなかった黄色いものが目に飛び込んだ。
小さな小さなクロッカスが咲いたのだ。我が家の春一番!
この小さな花に元気をもらって、私も冬モードから抜け出さなくては・・・
暖かい太陽に誘われて庭に出る。
日蔭はまだ雪が積もっているが、雪の融けた日向はもう何かしら続々と芽が出ている。
昨日までなかった黄色いものが目に飛び込んだ。
小さな小さなクロッカスが咲いたのだ。我が家の春一番!
この小さな花に元気をもらって、私も冬モードから抜け出さなくては・・・
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