生活再建

３００人超避難続く＝仮設整備へ、生活再建本格化―岩手水害から１カ月

生活再建の目処が立っていないのですね。

前向きに前進することを願っています。

マシンは古いが、中身は最新

ハードは古いノートパソコンが２台。
東芝Dynabook Satellite 1850　と　IBM G41。

OSはどちらもwindows7のお試し版、
試用期間中のWindows7 enterprise。
１回の試用期間は９０日間。
期限切れになると、再度リセットすれば、
繰り返し６回まで使える。
１台の最長期間は約１年半使用可能。
アップデートも自動更新で最新状態。
２台を交互にうまく使えば、約３年間　安全安心な状態である。

東芝はハードが最低条件なのでなんとか使える程度。
快適とは程遠い。
ちなみにこちらがデスクトップ画面


IBMは外付けの１７インチ液晶ディスプレイを取り付けている。


東芝とIBMは一昔前の機材。
人様からは「ゴミ」と思われるかもしれないが、
自分にとっては大切な実験機であり、貴重な資源である。
XP時代のマシンがこうして使えるだけで嬉しくて嬉しくて、有難い。
マイクロソフト社に感謝したい。
完全に故障するか、OSが期限切れになるまで現役で使い続けるつもりだ。

それともう一台、メインはWindows7からアップグレートした10のレノボノートG560。
メモリーを増設してとても快適、満足している。

運がいい

昨夜、オイコノミアを見ていたら、

松下幸之助さんが入社の条件に「運のいい人」を採用していたと、話していた。


「運がいい」と今年は特に感じる。

株式運用で、想定以上の利益が出たので。

「運用」は「運を用いて」利潤を上げることだろうと、感じている。

老後不安度

老後不安度診断チャートで検査してみたら、

老後不安度は１０パーセントだった。

あなたらしく、
老後を楽しくを過ごしましょう！

という診断の結果になった。

『将来のことをしっかりと考え、備えているあなた。
自分自身や家族の老後について考えることは、とても大切なことです。
国民年金基金は様々なタイプやプランがあるので、いつでもあなたにとって最適なものに見直すことができます。他の人がどのように考えているか、見てみましょう。』


今回、投資信託の毎月分配金全額を、

国民年金基金の掛金に充当した。

投資信託は、現在基準値を下回っていて、実質は元本割れになっているけれど、

老後に備える必要を痛感したので、もらえる年金額を増やすことにした。

10年後・２０年後のことは全くわからない。

だから猶更、今できることを考えている。

将来のため、備えあれば憂いなし。

太っ腹！

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一般人にできることではない。