ホワイトアウト( ̄□ ̄;)!!と叫ぶ!!!吹雪いたり、晴れたり、鼻がもげそうな(とれそうな)程、さぶいです。すでに耳は取れてしまったのか(T_T)/~どこに付いているのか、あるのかないのか?分からない(T_T)
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中途半端をお許し頂いて、今年はこれにて・・・
本年の ご厚情に 深く 感謝 致します・・・。
皆様、良いお年を お迎え 下さい・・。
新年は・・・気が向いたら・・・始めます・・・ ゴメンナサイ
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お願いだから・・・こんなことろで 笑いかけないでほしい 地蔵 を 八十八体も 後にして・・・
( 八十八大師・・・マグマ大師なら知ってるけど・・・どうですか? )
う~~わ====
笑うな=======
今にも、足を出して 追いかけて来そうな 地蔵達。
泣きたい絹子は とに . . . 本文を読む
有名な山である。
今日は、ひとり旅なので、人がいそうな 山を 選んできた。
確かに、こんな 富士山が 見られるところは そうそう無いのだろうと思う。
と、同時に・・・だが、と思う。
競うように建っている 電波塔。
我が物顔の 山荘。
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河口湖駅を降りて、バスを捜したが見つからず、絹子は 仕方なく 登山道入り口までの 20分間を タクシーに乗りこんだ。 ¥ 4,570ー
少し、もったいないとは思ったのだけれど、足に自信がない絹子には 時間は命を左右する。
程なく、登山道入り口に着いたのはよいのだけれど・・・
がっかりしたのは、最初からだった。
轍のある 車道もどきの道を . . . 本文を読む
絹子は、電車に乗っている。
絹子の向かい側には、ベンチコートを着た少年を連れた親子連れが、父親は上を向き 中刷りを見上げ、息子は「名探偵コナン」に夢中だ。
耳に響いてくるのは、Mr.children 「 しるし 」。ダーリンダーリンの歌詞が哀しい。
東所沢あたりで、絹子は洋介の腫れ上がった左足を思い出していた。病院へと言っても、言うことを聞いて . . . 本文を読む
絹子は迷っていた。
5時に起きたのは良いのだけれど、どうも、洋介の容態が良くないようなのだ。
足はぱんぱんに膨れ上がり、歩くのも儘ならない。
最近はどうも、頻繁に 発作が 出るようになっている。
それでも、昨日 仕事で 老害に遭い 唖然としてから、自分自身がもう 壊れてしまいそうで、何をし出すか分からず、まずは、そちらの方から解決し . . . 本文を読む
早々と 今年登った 山の 総決算をしてみました。
1. 1/21 官ノ倉山
2. 1/28 筑波山
3. 2/ 4 大高取山
4. 2/18 幕山
5. 3/ 5 高川山
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某 スキー場で スノボー と スキー を 楽しむ はず・・・ でした。
先週の、土曜日。
雪は、こんな感じ。
泣いてる 坊やを クリック
まるで、夏山。
人工降雪機で作った雪のところしか、滑れません。
しかも、降雪機の雪は・・・・氷の塊のように・・・固くて、つるつるで、止まれない (ア~~~レ~~~~
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