下手な横好き

慰安婦ってあったの?

静かなダム湖・・・・・・靄の中から天の川


 大日ダム湖

従軍慰安婦って本当にあったんですか?

<慰安婦とは>
慰安婦というのは戦地で売春を行う売春婦のことです。

当時は公娼といって世界中で売春が合法で、各国に売春所があり売春婦がいました。
なぜ内地ではなく戦地に赴いたかというと、危険な分見返りも大きかったからです。
慰安婦は軒並み高給取りで、当時の大卒者の10倍、一般兵の100倍ものお金を受け取っていた慰安婦もいました。
また、慰安婦の大半は日本人女性で朝鮮人慰安婦はその半分ぐらいしかいませんでした。

<募集方法は>
主に募集です。
貧しい時代だったため募集すればかんたんに集まってきたので、わざわざ人集めに走る必要もありませんでした。

ただ中には悪質な民間業者(今で言うヤクザもの)もいたので、騙されて連れてこられたり、給与を払ってもらえないなどのトラブルがあったことも事実です。

軍主導で強制連行したことなどただの一件もありません。

海外に置いても比較的簡単に、現地の業者を通じて募集されていました。

元陸軍大尉の中村八郎の「シンガポール収容所」には、「占領地には必ず金で買える女がいた。
内地には公娼があり、兵隊相手の女性達の家を造っても不思議ではなかった」とあり、商売として成り立っていたことが分かります

<軍の関与は>
もちろん軍の関与はあります。

しかしそれは、病気の慢性を防ぐために医者を置いたり、乱設されないように設置場所を決めたり、前述した悪質な民間業者の摘発など必要な関与ばかりでした。

今で言う風営法と同じ規律があったのです。

軍規でも厳守されており、慰安婦を保護していた国は当時では珍しかったぐらいです。

実際に、日本兵により慰安婦が暴行されたスマラン事件では、発覚後2ヶ月で慰安所は閉鎖され、主犯の兵士は処刑されています。

裁判においても組織的な犯行ではなく軍の責任は問われていません。
また、軍が直接経営に関与したことはありません。
慰安婦と業者との取り分に関しても一切関わっていませんし、収益をピンハネしていたこともありません。

<慰安婦の待遇は>
「慰安婦たちは豊かな生活をしていた。

食料は配給制ではあったが、兵士からの贈り物も多く飢えに苦しむ人はいなかった。
紙煙草や化粧品を購入して、休日にはショッピングやピクニックを楽しみ、兵士とともにスポーツで汗を流した。

また、借金を返済し終えれば自由に帰国できていた。

(アメリカ戦時情報局心理作戦班日本人捕虜尋問報告第49号)。

このように敵国であるアメリカの調査においても、とりわけ高待遇であったことが分かります。

しかもこの尋問を受けた大半が朝鮮人でした。

さらに、鈴木軍医が書いた「回想のフィリピン戦線」では、「電話ボックスぐらいの切符売り場があり(中略)女は寝たままでラーメンをすすり股を広げている」となっており、主導権はむしろ慰安婦にあり、なけなしのお金で惨めな性を買っていることが
多かった。

<問題点は>
一番の争点は、朝鮮人慰安婦が訴えている日本軍による「強制連行」があったかどうかです。

しかし、未だに強制連行の証拠は見つかっておらず、逆に慰安婦を保護していた実態が分かっています。
悪質な現地業者(朝鮮人や中国人)がいたことは事実ですが、現在においても
検挙率100%ではないのに、当時その全てを日本軍が摘発出来るはずもありません。

<証言の信憑性>
ナヌムの家という慰安婦の施設が韓国にあるのですが、そこでは質問は一切禁止で、
お婆さん達の話を聞いて、ただただ涙を流さなくてはいけないのです。

その広告塔となっているお婆さんは、証言がコロコロ変わることで有名で、
身売り→家出→日本兵に拉致、と境遇だけでこれだけ変わっています。

他にもクリスマスには客が多かったなどと言っていますが、当時の日本にクリスマスなんてあるはずもないです。

<賠償に関して>
日本の賠償が足りないなどと無知な方が仰っていますが、そもそも日本が韓国に対して「賠償請求権」を持っていたのです。

それをアメリカの命令で棄却され結ばれた条約が「日韓基本条規」です。

そこには双方の個人賠償も破棄する旨が明記されています。

にも関わらず日本は当時の韓国の国家予算を凌ぐ、国家賠償、個人賠償の二重賠償を行っているのです。

払う必要など全くないのに。

さらに韓国側は個人に渡さなければいけなかったお金を政府のお金として使ってしまいました。

それを知らない韓国国民の中で賠償を未だ求めるという結果になってしまっているのです。

そもそも慰安婦問題など当時には一切出てきていません。

近代になってから騒ぎ始めたことです。

どの国にも貧しい時代はあったのです。

日本でも昔は身売りによる売春が当たり前のように行われていました。

当時の朝鮮、中国の経済状況を考えれば、朝鮮、中国政府が売春や身売りを黙認することもしかたなかったことでしょう。

しかし、それは日本軍がいたから行われたものではない。

(ネット配信から引用)

私心

日本人の私でしかも戦後生まれですから実際の事は解りません。

日本でも韓国でも、中国、世界で性を売って生活をしていたのも事実です。

私が子供の頃、日本では売春は禁止されましたが、韓国では戦後のおいても貧しさゆえに政府が推奨していました。

在韓米軍兵相手に韓国政府主導の強制売春婦が居ました。

酷い話です。

ところが近年、韓国では日本軍の主導の元、慰安婦と騒いでいますね・・・・・不可解です。

コメント一覧

米田です
コメント有難うと御座います。
おはよう御座います。返信遅くなりました事お詫びを申し上げます。

真実は一つで両国民の大半がこれほど大きく意識の
違いを持っているのが不思議なのです。

あった・あったと・・・・・言い続ける事が真実になる。怖い話です。
すすらん
ほぼ私の理解と同じですが、真偽は確認しようも無いのですが、満州の奉天で警察官をしていた鈴木さんと言う方が数年前まで存命で、その証言によれば、慰安婦は公娼として開業(売春の開始)の前に、警察の許可が必要で、警察は「連れ去られてきた子女でないかを当人に面接して訊いたうえで」許可を出していたというのだから、騙されて連れて来られたとしても、その段階で、嘘までついて慰安婦業をやる決意をしたという事になるんだよね。 (まあ、女衒に言い含められてというのもあるだろうけど。)
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