介護妨害による殺人 ！
他人が複数で遺言書をかかせたのか、通帳を家族に内緒で、親父から通帳を奪ったり。早く亡くならないと、老後に介護や入院で多額の出金で、遺言書の金額が減るなくなるのを恐れ、間接的な殺人を計画か私の父への介護を妨害された。
あと、俺の悪口をいうのに、後見人になれると思っている、近隣の方たちがいる。 **被後見人を告訴するものは後見人になれない。＊＊
後見人になれないのに、父を勝手に連れ出し、通帳を奪ったり、銀行に連れ出したりしている。（父は心室頻拍が持病があり、私でないときゅうきゅうな対応ができない、メディカルバックを作成し常に所持、応急処置や病院の手配、病院へ急送など。食事せいげんがあり食べてはいけない飲んでもいけないものがある。のに私に内緒で何度も連れ出した。殺人的な行為。)
入院代が巨額になる理由、おしめ代、個室代がたかい。
介護代が巨額になる理由、入院できないが、自宅で介護できない場合、多額のお金を出して、介護の施設へ入所しなきゃならない、保証金600万とか、毎月50万とかも高いとこだあるみたい。
父に付きまというそをまき遺言書を書かせたふしがある。
a.私が父の立て替えたお金を、父の口座から自宅でネツトバンキングして、暗証番号を見ずに父に入力させていると、 父の口座を勝手に使い込んでいるとか、全額引き出すきといって、ネットバンキングをこわされ、立て替えたお金をひきだすのに、父を車椅子でつれだす重労働を強いられた。
b.父に同意の上、ネットからパソコンで、自宅介護で必要な医薬品を父のクレカでかったり、１７年使った冷蔵庫が壊れたので、世帯主の父に同意の上パナソニックの省エネの冷蔵庫を買うと、また、父のお金を使い込んでると不安がらせた。
などで、父を不安がらせ、ＵＦＪに連れ出し、静脈認証を申し込んだりし、父の後見人になりたいと（報奨金もらおうと）、さらに遺言書を虚偽の申告でかかせたふしがある。
私の介護で食事、お金の管理、病院の付き添い、自宅での病気の治療ができているのに、難癖をつけ、訪問介護を入れようとした。1週間調理法のできない介護課では、父は、早く死んでいたと思われる。
芝先秀記の１週間調理法（病院の薬と併用版と併用ばんでないものがある。）でないと、バイアスピリンやアムロジン、アイスシトール、ラシックス、あと、泌尿器の薬。 グレープフルーツをたべたり飲んだりすると脈コントロール薬がさらに強くなり、死亡にいたることもあるので、絶対食べたらだめです。
これだけ管理できているのに、私がだめ呼ばわりの、近隣の方たちでした。
あと、勝手に父から鍵を預かり、勝手に上がりこんで、持ち出したり、している。
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