伊豆旅行オフ

故フレンドマップで知りあった友達と伊豆旅行（二泊三日）に行ってきました（先月ですけど）
大阪から4人。関東から4人、名古屋から2人、静岡から１人、計11人が集まりました。
普通に暮らしていたら、知りあえないような人達が、ネットを通じて出会い、ひとつの目的のために集まる。なんて素晴らしいんだ☆
伊豆では、温泉、魚市場での食事、寿司、天城峠、浄蓮の滝、怪しい少年少女博物館等々、いろんな場所を満喫。楽しい旅行になりました。
ただクルマで行ったので長かった。。。8時間もかかるとは！！
次に行く時は電車で行きまーす。。。

これって、戦争なのよね…

テロっていうと戦争と別な感じがしますけど、新しい戦争のカタチなんだと思います。
なんか、「テロは許せん」とか言ってるお偉いさん達に騙されてません？
テロを戦争と別扱いして、巨悪の根源みたいなこと言って自分たちを正当化してますけど、僕は一緒だと思います。
戦争の支援活動もテロも同じ戦闘行為のひとつ。
そもそも、戦争ってこういうもんでしょ？一般市民も巻き込んで…
卑劣とか汚いとか関係ないでしょ。勝てば官軍。
戦争にルールがあると思ってる事自体、間違ってますよ。
参戦するとは、こういう事なんだと思います。
テロを許すとか許さないじゃなく、自分たちの国が参戦してるって事にもっと目を向けるべきではないでしょうか？
前も書いたけど、「国＝国民」だと僕は思ってます。国の行為は国民の行為。
賛成反対に関係なく、相手国にはそう捉えられるんです。
そう考えれば、テロが起きたのも当たり前でしょう。
犯罪は現場で起きてるのかもしれませんが、戦争は現場だけじゃないんですよ、会議室だって狙われるんですよ。
今起こってる戦争は世界戦争なんだと思いますよ。



国に意志を届けるために、僕らは選挙権や被選挙権を与えられてるはずなんですけど、それも上手く使えてません。もちろん上手く機能させない力も闇で働いているのかもしれませんが。。。
その結果、国と国民が遠くなりすぎて、自分たちが戦闘行為に参加してるという意識が希薄になっています。
この辺、反省しないといけないな。。。

宇多田ヒカル１年５カ月ぶり新曲

歌手宇多田ヒカル（２２）が、１年５カ月ぶりに新シングルを発売することが６日、発表された。
妻夫木聡、竹内結子共演の映画「春の雪」（行定勲監督、１０月２９日公開）の主題歌として使われる「Ｂｅ　Ｍｙ　Ｌａｓｔ」で、９月２８日に発売される。シングル発表は、夫の紀里谷和明氏がメガホンをとった映画「ＣＡＳＳＨＥＲＮ」の主題歌「誰かの願いが叶うころ」以来となる。
宇多田は昨年１０月に「Ｕｔａｄａ」のアーティスト名で、英語アルバム「ＥＸＯＤＵＳ」を発売して全米進出。日本では「宇多田ヒカル」として、昨年４月にベストアルバムを発売したものの、歌手活動の拠点は米国だった。そんな宇多田が“日本復帰”に選んだ題材は「三島文学」だった。
「春の雪」の原作は、作家三島由紀夫の恋愛小説。もともと三島文学に魅了されていた宇多田は、４月に同映画のプロデューサーから依頼を受けると「どうしてもやりたい」と快諾。「自分なりに『春の雪』を表現する」と創作に入り、５～６月にレコーディングした。同曲について制作関係者は「まさに宇多田ヒカルしか表現できない圧倒的ラブソング」。同曲を聴いた行定監督も「心が打ち震えました」と話している。
（日刊スポーツ）


作品を重ねるたびに成長していく、ヒッキー。
今作品でどんな成長を見せてくれるのか。
映画監督も、僕の大好きな行定勲。
今から秋が楽しみですね♪

七夕の夜

七夕の夜に棚ぼた狙ってたまさのり☆です。

織り姫「今度はいつ会えるの？」
彦星「来年の7月7日かな？」
織り姫「どうしてそんなに会えないの？」
彦星「仕事が忙しくって…」
織り姫「仕事仕事って、一年中あるわけじゃないでしょ？牛引っ張ってるだけじゃないの。トラクターやトラックの時代に牛なんてみんな使わないわよ。忙しいわけないじゃない…どーせ、他に女でも出来たんでしょ…？」
彦星「お…オレの言うことが信じられないのか？！オレだって不景気でいつリストラされるか分からないから、毎日頑張って牛の世話してんじゃないか！それを…」
織り姫「ウチで雇ってもらえばいいじゃない！パパだって人手が欲しいって言ってたわ！」
彦星「オレにだって男の意地があるんだ！」
織り姫「男の意地って何よ？私よりも大事なものなの？！ウチで働けば、毎日だって会えるわ！」
彦星「女はいつも自分のことしか見てないんだっ！少しはオレの事も考えてくれよ！！」


あ〜なんてロマンチックな夜なんだ。。。

※この会話はフィクションです。まさのり☆の私生活とは一切関係ありません。

『がんばっていきまっしょい』

テレビはほとんど見ないのですが、今クールはけっこう見てる。
決してヒマなわけではないのだけれども（汗）

さて。火曜日22時からフジテレビ系で放送中の『がんばっていきまっしょい』
演技派若手女優の鈴木杏が出てます。個人的に好きな女優です。
昔、『青い鳥』（TBS）に出てましたが、この頃から存在感ありましたね。
でも、今回のドラマでは、方言が難しいのか、セリフがイマイチ。
表情と仕草は良いんですけどね。。。
あと、全体的にNHKの「中学生日記」みたいな感じになってますね（汗
下手すると学芸会レベルになっちゃうよ！
脇役は演技派で固めてるのになんでだろう（大杉漣とか相島一之とか）
ちなみにちょっと気になったのは、藤本静（イモッチ役）と友近…
なんか良いぞ、この二人w

田中麗奈主演の映画を観てないので何とも言えませんが、映画の方が良さげですね。

月9ドラマ『スローダンス』

もす！（ボビー風）

昨日は、久々に連ドラ観ました。
『スローダンス』！！
深津絵里とかヒロスエ、エビちゃんが目的とか思われたくないので先に行っておきます。
ええ、深津絵里が目当てで観ました！！！
いつ見ても強気な女役だ！全部おんなじだ！！でも、カワイイ～☆
そんだけのドラマですね。
この後、振られた深津絵里がmixiに参加して、オフ会に出て、ネットアイドルになって終わりみたいな展開になったら、オモロイかもしれません。
でも、間違いなくブッキーと出来て終わるんでしょう。
つまんねーw

今日は鈴木杏の「がんばっていきまっしょい」でも見るかな。。。
あ。細木数子見なきゃw

シーザリオ、アメリカンオークス優勝！

米国競馬の第４回アメリカンオークス（約２０００メートル芝１２頭、Ｇ１）は３日、米カリフォルニア州のハリウッドパーク競馬場で行われ、福永祐一騎手が騎乗したオークス馬のシーザリオ（３歳牝（めす）、栗東・角居勝彦厩舎（きゅうしゃ））が優勝し、日米オークス制覇を飾った。
日本馬の米Ｇ１レース制覇は初の快挙。米重賞制覇は１９５９年にハクチカラがワシントン・バースデーハンディを制して以来４６年ぶり。
日本馬の海外Ｇ１勝利は、２００３年４月に香港で行われたクイーンエリザベス２世カップのエイシンプレストン（福永騎乗）以来１１度目。福永騎手の海外Ｇ１優勝は４度目となった。
好スタートを切ったシーザリオは３番手につけると３コーナーでトップに立った。最後の直線では末脚を伸ばして後続馬を一気に突き放し、コースレコードの１分５９秒３で快勝した。２着のメリョールアインダとは４馬身差。
このレースは昨年、桜花賞馬ダンスインザムード（武豊騎乗）が挑戦し、２着に敗れている。（共同）


日本でオークス見たときも、強い馬だと思いましたが、相当強いですね。
ディープインパクトといい、今年はサラブレッドの当たり年か？！
このまま無事に秋を迎えて、エアグルーブやファビラスラフィン、ダンスパートナー、メジロドーベルを超える女傑になってもらいたいもんです♪

マイブーム♪

テニスのマリア・シャラポワに続きハマってます。
バレーボール全日本女子代表菅山かおる…
異議のあるものは、申し出よ！！

今朝、血が出ました…

銀行員としょう油の意外な共通点発見。
銀行員→銀行マン
しょう油→キッコウマン

銀行マン、キッコウマン、銀行マン、キッコウマン、銀行マン、キッコウマン、銀行マン、キッコウマン、…

「寝言は寝てからイエ〜イ高島忠夫です」



さて、四枚歯のひげ剃りが出てたので、こりゃすげえ！と思って購入。
今朝、さっそく使ってみた。
結果、激しくカミソリ負け。。。血まみれで出勤してます。
幸いなことに、血まみれの失禁ではなかった。
膀胱炎では無さそうだ。
そんな土曜出勤の切ない朝。みなさん、いかがお過ごしでしょうか？
おはようございます。中島ヒロトです！
今日の一曲目は、森高千里で「私がオバサンになっても」
もう充分、オバサンやっちゅーねん！！

『The Understanding』（ROYKSOPP）

北欧（ノルウェー）出身の二人組。ロイクソップの4年ぶりのニューアルバム。
哀しい感じのするメロディーが多いですが、暗さというよりも、静かで神秘的な世界を感じさせるアルバムです。エレクトロミュージックなのに、機械機械した無機質なサウンドではないです。北欧の文化に感じられる様な、内面的な温もりを感じるサウンドですね。