晴海ヶ丘の空の下

大阪から淡路島に引っ越したアロマピアの 
“おばさんセラピスト” のひとりごと

高知家でお盆休みでした

2016年08月17日 | 旅行記
お盆休みをいただき、墓参りから淡路島を経由して、
今回の高知の旅は、足摺岬まで足を伸ばしてきました

台風情報で馴染みの名前の足摺岬って、どんなところかと思いながら行ってみたら、
四国最南端で遠い遠いイメージでしたが、四万十中央まで高速ができていて
淡路島からなら意外と近かったかなぁ〜って感じでした

まぁ〜助手席でお気楽に居眠ってばかりのアロマおばさんだったから、
早いと思ったのかなぁ〜

で、行ってみたらこんなとこでした


暑いので、翌朝に散歩に岬まで行ったのですが
和ハーブのヤブニッケイや大きなカタツムリにも遭遇


宿泊先の足摺テルメは、ラドン温泉と地中海風の建物で
リゾート気分満喫


パブリックスペースの壁や床にマッピングがあったり、
フリードリンクのライブラリーがあったりと楽しく滞在できるホテルでした


夕日もお月様もキレイでした


次の日はなぜかアンパンマンミュージアムに立ち寄り
若かりし保育士時代(その当時は保母でしたが)に読み聞かせた
アンパンマンに懐かしさ一杯で、子供たちを押しのけ夢中になってしまいました
 

高知の2日目は山深い秘境っぽい別府峡温泉
 

こちらは源泉掛け流し とろ〜んとしたお湯にゆったり、まったりでした

いやいや恐るべし懐深い高知家ですねぇ〜
次はどこに行ってみるかなぁ〜
県庁おもてなし課に聞いてみなくちゃ