2/28付のビルボードチャートでは、グラミー賞効果で受賞曲が
急激に上昇する傾向がみられました。
アデルの「チェイシン・ペヴメント」がHOT100で
64位から21位になったり、
ロバプラ&アリクラがアルバムチャート2位になったり。
コールドプレイの「ヴィ・ヴァ・ラ・ヴィダ」も
HOT100で24位から13位になってます。
HOT100チャートインしてから、かれこれ41週間。
ずっといますねー。そろそろ一年になろうかと。
そして、売り上げ枚数も300万枚を超えたようで。
とにかくすごいです。
さて7位はザ・キラーズの「ヒューマン」。
この人たちてっきりUKの人たちだと思ってたら
アメリカンでしたね。(前も同じこと書いたかなー)
ただ、アメリカよりもUKでヒットしてるのは確か。
(HOT100では最高32位、UKでは最高3位)
この曲を作ったバンドのヴォーカルでキーボーディストの
ブランドン・フラワーズは現在27歳でネヴァダ州出身。
6人兄弟の末っ子で音楽的には12才上のお兄ちゃんの影響があり、
友達がニルヴァーナを聴いてる時代にザ・カーズ、
サイケデリック・ファーズなどを聴いていたそうです。
つくる曲が80年代ぽいのはそのせいか。
サビの歌詞が、
are we human or are we denser
(我々は人間っぽいか?、中身が濃いか?)
でdenserがdancerに聴こえるので、どっちなのかという
のが議論となってるそうですが。。
まあどっちでもいい。
さて、今日はここまで。
写真はザ・キラーズのアルバム「デイ&エイジ」です。
急激に上昇する傾向がみられました。
アデルの「チェイシン・ペヴメント」がHOT100で
64位から21位になったり、
ロバプラ&アリクラがアルバムチャート2位になったり。
コールドプレイの「ヴィ・ヴァ・ラ・ヴィダ」も
HOT100で24位から13位になってます。
HOT100チャートインしてから、かれこれ41週間。
ずっといますねー。そろそろ一年になろうかと。
そして、売り上げ枚数も300万枚を超えたようで。
とにかくすごいです。
さて7位はザ・キラーズの「ヒューマン」。
この人たちてっきりUKの人たちだと思ってたら
アメリカンでしたね。(前も同じこと書いたかなー)
ただ、アメリカよりもUKでヒットしてるのは確か。
(HOT100では最高32位、UKでは最高3位)
この曲を作ったバンドのヴォーカルでキーボーディストの
ブランドン・フラワーズは現在27歳でネヴァダ州出身。
6人兄弟の末っ子で音楽的には12才上のお兄ちゃんの影響があり、
友達がニルヴァーナを聴いてる時代にザ・カーズ、
サイケデリック・ファーズなどを聴いていたそうです。
つくる曲が80年代ぽいのはそのせいか。
サビの歌詞が、
are we human or are we denser
(我々は人間っぽいか?、中身が濃いか?)
でdenserがdancerに聴こえるので、どっちなのかという
のが議論となってるそうですが。。
まあどっちでもいい。
さて、今日はここまで。
写真はザ・キラーズのアルバム「デイ&エイジ」です。