ぼくらのありのまま記

ぼくらは
こんな大人になりました。

本吉のゲンキ君

2014-08-12 22:43:31 | 唐桑日記
気仙沼の友だちゲンキ君が遊びにきました。

(つなかんには学生、ボランティア、遊び人、仕事人、
震災後から今でも,定期的に来てくれている方が沢山いらっしゃいます。
民宿としての営業は去年の10月からですが、
宿泊回数が多いので食事のメニューが
重ならないかと悩むお客さんがいる程です。

遠くまで、いつもありがとうございます!!
心から世界中に自慢したい人たちばかりです。

会社の許可とかもあるのでなかなか紹介しずらいのですが、
今日は友だちなので書いちゃいます。テヘッ。)

「どうも ゲンキです。」
「どうもぉ、ジュンくん、ハリーポッターみたい!!」



だからゲンキ君だってばよ。
ハリーポッターも33歳になったようです。

いちよさんは、「私こういうものです。」



と人にもらった名刺を渡そうとしていました。
これギャグじゃないですからね。

「よく間違えちゃうんだよねー」と
防止策を考える気が全くないまま、
屈託ない笑顔で乗り切ろうとしていました。

ゲンキ君は京都から移住してきて、
気仙沼の木をつかった家具や包装箱、
小物を自分で制作する事業を進めていて、
最近の仕事では、森林組合と協力したCSR事業で
幼稚園など公共施設に木の家具を設置したりしています。


(名前にグリーンが多いね、木でものづくりにピッタリ!!)

京都の大学の紹介で
NPOに所属して気仙沼市で 活動していました。
NPOが撤退してからも一人残り、
ボランティアやNPOではなく
個人事業主として活動を続けています。


ゲンキ君が移住した気仙沼市、本吉町のすべての幼稚園に
こんな素敵な家具を!!
イスの丸みとかゲンキ君の優しい感じが
表れていてすごく和みます。
(これは京都の大学の先生がデザイン協力したものらしいです。)

大工仕事がにがてな僕としては心強い味方です。


この日もシーツたたみとか、色々手伝ってもらいました。
一段落してお茶を飲みながらいろいろおしゃべり。

ゲンキ君
「いちよさん、忙しい忙しい!目が回る!


って言ってるけど、
しゃべってる時間の方が多いですよね。」


やばい、ばれてる、、、。

「りょうすけはコーヒー豆から惹いてるし笑」


いちよさん
「いやいやいや、これはねぇ、ミーティングなんだよ。
ただのおしゃべりじゃないんだからね。」


「そうそう、コーヒーだって
手伝ってくれたから特別に淹れたんだから。
いつもは水だよ、水!」



先日いちよさんも参加している、
気仙沼女将の会、「つばき会」のリーダー、
高橋かずえさんがいらっしゃいました。

「一緒にいると、いちよ病になるから気をつけなさいね」と
ご指導頂きましたが、もう遅いかも知れません。


いちよさんは「お客さん」「ボランティア」「従業員」とか
そういう壁をぶちこわしていきます。
一日いるだけでもう家族みたい。

「うちさ~田舎がないから、ここが故郷みたいんだんだよねー」
そういって帰って行くお客さんの気持ちがよくわかります。

シーツも枕カバーも柄揃ってないし、
ノリでパリッとしてないけど、
ここには家族の風景があります。




やっぱりみんなで食べるご飯はいいなぁ。




いちよ病の症状
「なにか言われたら、とりあえず言い訳!」


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