予告どおり、本日20日は関西サイクルスポーツセンターで行われた「アニソンキング・水木一郎 発電ライブ」に行ってきました。
「ラジメニ玉手箱」での岩崎さんのコメントから、「ライブが始まるまでに自転車をこいで充電→ライブはみんなでのんびりと観賞」みたいな流れだろうと開場早々10時前に現地到着。「はばちょんさん一家やラジメニアンの方々と交代しながらのんびりとペダル踏もうかな」と参加申し込みをしてみたら、
「それではイベント開始20分ほど前になったらここに集合してください」
とのこと。…そりゃライブと同時進行でやらないと面白くないわなあ…
そうこうしてる間にはばちょんさん一家と「阪神競馬場に「女傑」コウエイトライを見に行く」と言ってたはずのホーネットはっしさんが到着。チャットでお世話になっていたサクサクさんともご挨拶させていただき、お二方も発電することになりました。
発電用の自転車6台に参加者(ペダル踏む人)はおよそ40人。1曲ごとに交代していくのかなと思ったら
「端の一台は本職の競輪選手が踏むんで、残り5台を変わりばんこで。けっこうしんどいっすよ(超訳)」とのこと。
ライブが始まって実際に乗ってみると、確かに発電用のダイナモの負荷で重いこと重いこと。1回目はアニキが登場する前のMCの進行のうちにギブアップでした。
2回目はこの曲の間、ずっと発電してました。
コンバトラーVのオープニングテーマ
ガッチガチの競輪選手に並んでペダルを踏みながら、(少しいじってもらえたりしつつ)水木のアニキの生歌を聴くという、おそらく2度とないであろう体験ができたことをうれしく思います。生で聴くアニキの歌声は、やっぱりパワーありました。
「ラジメニ玉手箱」での岩崎さんのコメントから、「ライブが始まるまでに自転車をこいで充電→ライブはみんなでのんびりと観賞」みたいな流れだろうと開場早々10時前に現地到着。「はばちょんさん一家やラジメニアンの方々と交代しながらのんびりとペダル踏もうかな」と参加申し込みをしてみたら、
「それではイベント開始20分ほど前になったらここに集合してください」
とのこと。…そりゃライブと同時進行でやらないと面白くないわなあ…
そうこうしてる間にはばちょんさん一家と「阪神競馬場に「女傑」コウエイトライを見に行く」と言ってたはずのホーネットはっしさんが到着。チャットでお世話になっていたサクサクさんともご挨拶させていただき、お二方も発電することになりました。
発電用の自転車6台に参加者(ペダル踏む人)はおよそ40人。1曲ごとに交代していくのかなと思ったら
「端の一台は本職の競輪選手が踏むんで、残り5台を変わりばんこで。けっこうしんどいっすよ(超訳)」とのこと。
ライブが始まって実際に乗ってみると、確かに発電用のダイナモの負荷で重いこと重いこと。1回目はアニキが登場する前のMCの進行のうちにギブアップでした。
2回目はこの曲の間、ずっと発電してました。
コンバトラーVのオープニングテーマ
ガッチガチの競輪選手に並んでペダルを踏みながら、(少しいじってもらえたりしつつ)水木のアニキの生歌を聴くという、おそらく2度とないであろう体験ができたことをうれしく思います。生で聴くアニキの歌声は、やっぱりパワーありました。
鶴見のバンド(名前、忘れました)が、
「みなとみらい」でこれを使ってライブをやったんですけど、
http://www.soundpower.co.jp/
「発電要員としてライブに参加する感」は
こちらのほうが数倍勝ってるような・・・。
メンバー紹介するぜぇ~!
バンドのジェネレーター!
「つつみさん」だぁ~!
とか。
ボクが渋谷の本屋で「生アニキ」を見たときは、何かのイベントの合間だったのか、
「悪魔のようにとがった襟を立てた、赤いエナメルコート」を着てらっしゃいました。
まさか、私服?
光子力エネルギーの実在を信じた瞬間でもありました。
>「発電要員としてライブに参加する感」
参加してるんだけど、ライブを楽しむどころじゃない、なんだか摩訶不思議な感覚でした。
>アニキ
ライブのときの衣装は快傑ズバットばりの「赤いシャツに黒のベスト」でした。
>光子力エネルギー
今なら僕も信じられます。
のんびり楽しめたかも。(笑)
遠かったけど、楽しかったです。
また遊びましょう。
って、チャットの最中に書く私。
○はばちょんさん
>公開リハーサル
本番で歌わない曲をサービスで歌うなんてさすがでした。
サイクルスポーツセンター、体も動かせるし、お金もよその遊園地と比べたらお手ごろでしょうし、おすすめですよ。特に長男殿に(笑)
はばちょんさんとつつみさんが自転車発電する事なんてレアだったし(ニヤリ)
こちらも、それにお付き合いするなんてさらにレアというか貴重な経験でしたが。
アニキのパワーは健在というか、
テンションが上がる曲中心の選曲だったので、
漕ぎ終わって体を休めなきゃいけない時も、
もう胸のエンジンに火がつきまくりで、
休むどころではなかったような(汗)
お疲れ様でした。
>レアというか貴重な経験
僕にとっても、アニキの熱心なファンの方がお子さん連れで来られてたり、「アニキでも歌詞を飛ばすことがあるんだ(笑)」ってのがわかったりしていい経験になりました。
>胸のエンジンに火がつきまくり
節子、それ串田さんや!
「今日はコンバトラーVの●●バージョンが聴けたな(笑)」
というような冗談が出るほど、あまり珍しくない気がする(爆)