自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

ベニシアさんの御実家は『ゲッティングローブ城』じゃなくって◇何とか言うこれが領地

2011-01-20 21:06:27 | びっくりすることばかりで


スゴイなあ

こういう緑地の続く
領地なんだ



ほんとの
貴族らしいです

なんだか
王室が泊まりに
来るときの

寝室とかあるよ
貴賓室?

母方のお爺様ですか

今は
ニッキ・ラウダを引き伸ばして
メガネを優雅に
掛けたような

青年が城主をしている



この



大伯母さん?が
見識のある方だったみたいです

『人の役にたつことをしなさい』

『みな目に見えない普通の事が
 大切なのに皆それに気がつかない』



ベニさんのお母さんは

非常に顔立ちも
ガタイ?も立派な

誇り高い人だったみたいです



それで
少女のベニさんは

このおばあさんに
救われたようです



それから

その小学時代に住んだ
高級別荘地

ジャーージー島に

いまでも
同級生が住んでいてこのように



50年?の不在を
瞬間で超えて

元の友人同士に



一緒に作る
スコーンの

このバターの色がいい



ミルク瓶の
色が良い

柔らかい
白色



どうして
ニポンはこうならない?

電球の色とか
違いますか?

でもミルク自体もねえ
ニュアンス違うぞ



この女性の
声がまた良かった



イギリス人女性特有?の

低いシャリシャリ
少しする

ハスキー?

アングロ声

ずっと
一緒に暮して
聞いていたい声でした



また住んでいる
家が良い



やだ

ちょっと
これ

私の理想?

困ったなあ

どうするか

こんな理想の家が

現実にあるんだ

アングロ島にはねえ





ウーンこの
ガーデンルーム

困ったなあ



夢だユメ

ユメのガーデンハウス生活

あの声が
毎日聴けるなら

年齢は今のままで良いから

この方と一緒に

私この家に
行きたいです



この庭で
サッカー
するんだい



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