備忘録として書き留めます。
先日、お世話になってるAmazonで買い物をしようとしていた所、DEALSなるポップアップの広告が右下に出て来るようになりました。
変なソフトを入れた覚えは無いしおかしいなと思ってググった所・・・
DEALSとはイスラエルのDealPly Technologiesという会社が出している広告らしい。
原因を探るべくさらにググった所、Windowsのコントロールパネルのプログラムと機能の中にDealPlyがあるのでは?と書いてありましたが見つかりませんでした。
仕方ないのでそこで自分の場合は、Google Chromeでポップアップが出て来たので、ブラウザのアドレスバーに「chrome://extensions/」と入力。
そしてDealPly、DealPlyっと・・・って無いやん・・・
さらに調べるとどうやら別のアドオンと抱き合わせで入って来るらしい事がわかりました。
面倒ではありますが1つ無効にしてはAmazonで更新、1つ無効にしてはAmazonで更新を繰り返した所・・・
ビンゴォォォォォォォ!!
Auto-Translate 2.3.1という自動翻訳のアドオンでした。
恐らくアドオンは勝手にアップデートされるので新しいバージョンでコレが入るようになったんでしょうね。(今まではこのアドオンソフトでこんな事無かったので)
よってまとめ
1.コントロールパネルのプログラムと機能の中にDealPlyがあるかどうか確認、あれば削除。
2.ブラウザーのアドオンの中にDealPlyがあればそれを削除。
3.2でなければ別のアドオンとの抱き合わせの可能性があるので、上から順に1つを無効にしては広告が出て来るHPで確認&更新を繰り返す。
目的のアドオンが出てくればビンゴ。
4.念のためにWindoowsアップデート & セキュリティソフトをアップデートをしてセキュリティソフトで完全スキャン。
これで一応安心だとは思います・・・まあ・・・なんでも100%安全とは行きませんのでこれくらいで(苦笑)
先日、お世話になってるAmazonで買い物をしようとしていた所、DEALSなるポップアップの広告が右下に出て来るようになりました。
変なソフトを入れた覚えは無いしおかしいなと思ってググった所・・・
DEALSとはイスラエルのDealPly Technologiesという会社が出している広告らしい。
原因を探るべくさらにググった所、Windowsのコントロールパネルのプログラムと機能の中にDealPlyがあるのでは?と書いてありましたが見つかりませんでした。
仕方ないのでそこで自分の場合は、Google Chromeでポップアップが出て来たので、ブラウザのアドレスバーに「chrome://extensions/」と入力。
そしてDealPly、DealPlyっと・・・って無いやん・・・
さらに調べるとどうやら別のアドオンと抱き合わせで入って来るらしい事がわかりました。
面倒ではありますが1つ無効にしてはAmazonで更新、1つ無効にしてはAmazonで更新を繰り返した所・・・
ビンゴォォォォォォォ!!
Auto-Translate 2.3.1という自動翻訳のアドオンでした。
恐らくアドオンは勝手にアップデートされるので新しいバージョンでコレが入るようになったんでしょうね。(今まではこのアドオンソフトでこんな事無かったので)
よってまとめ
1.コントロールパネルのプログラムと機能の中にDealPlyがあるかどうか確認、あれば削除。
2.ブラウザーのアドオンの中にDealPlyがあればそれを削除。
3.2でなければ別のアドオンとの抱き合わせの可能性があるので、上から順に1つを無効にしては広告が出て来るHPで確認&更新を繰り返す。
目的のアドオンが出てくればビンゴ。
4.念のためにWindoowsアップデート & セキュリティソフトをアップデートをしてセキュリティソフトで完全スキャン。
これで一応安心だとは思います・・・まあ・・・なんでも100%安全とは行きませんのでこれくらいで(苦笑)