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宗教人と日本共産党との懇談会
11月16日（月）午後２時～午後４時 埼佛会館多目的ホール（定員１００人）
主催=実行委員会
連絡先=日本共産党埼玉県委員会０４８－６５８－５５５１
街頭演説に拍車をかけています。
この夏はことのほか暑く、日中炎天下の演説は難儀しました。日陰を選んで場所を決めるようそれぞれ努力していただきましたが、時間や場所によっては、そんな配慮を受け付けないこと多々ありました。傘が幅をとってしまうため、雨の日も大変です。
この問題を解消する方法を発見しました。うしろのボンネットを上げて、それを傘替わりにする方法です。これで、雨でも、炎天下でもバッチリで . . . 本文を読む
さいたま市内の全小選挙区（１、５、１５区）で候補者が確定したこともあり、２１日、市内で決起集会が開かれ、梅村さえこさんとともに、全員があいさつし、決意を表明しました。
小選挙区は、全国で３００、埼玉県は１５選挙区あります。日本共産党は、すべての選挙区で候補者を擁立し、衆院選挙をたたかいます。比例では、北関東ブロックで議席倍増をめざします。
この日参加された、１２０人以上のみなさんと必勝の決意 . . . 本文を読む
２０日、「原発いらない子どもを守れ！」の昼休みパレードに参加しました。昨年６月から３か月ごとに開催し、今回は６回目。呼びかけ人は１４人、平和研究家、農業研究家、科学者会議、平和運動、写真家、医師、弁護士、合唱団員、工芸家、釣り人、主婦と多彩です。
この日の参加者は１００人、「原発なくても電気はたりる」「原発いらない、今すぐトメロ」と唱和して県庁から浦和駅までパレードしました。
原発から２・５ . . . 本文を読む
鴻巣市のクレアこうのす大ホールでの市田忠義参議院議員・書記局長を迎えての演説会は、会場からあふれる1700名参加で熱気があふれ、大成功でした。
小選挙区候補15名全員が「あいさつ」しました。持ち時間は30秒（地元の6区と12区の候補は3分）。30秒を守るのは、結構緊張するもので、チョットとちりました。そこで、「あいさつ」全文を掲載します。この通り言ったかどうかは、別ですが……。＜埼玉1区の青柳 . . . 本文を読む
9月１４日、金曜日恒例の官邸前抗議行動に参加し、みんなといっしょに「原発イラナイ、いますぐヤメロ」と唱和しました。この日の参加者は4万人。
「原発ゼロ」を２０３０年代まで先送りするなど世論に背く政府の新エネルギー戦略に怒りの声が渦巻きました。
この日も参加した志位和夫委員長は「30年代まで待てない。直ちにすべての原発をなくせ！」と声を上げ、政府の「エネルギー・環境戦略」が核燃料サイクル政策を . . . 本文を読む
塩川てつや衆院議員、梅村さえこ比例候補が北関東全域を回り、街頭、駅頭から訴える「北関東キャラバン」が始まっています。
9月14日は、塩川てつや衆院議員がさいたま入り。午前は5区、午後は1区に入りました。1区では、浦和駅西口、東浦和駅の2か所で訴えました。
塩川議員は、民主党、自民党の代表、総裁選挙にもふれ、鳩山元首相が「いまや民主党は自民党野田派といわれている」と自嘲していると紹介し、民主党 . . . 本文を読む
9月9日、「こども医療シンポジウム」に参加しました。「県立小児医療センターの存続を求める患者家族の会」の主催によるもので、知事が突然打ち出した新都心への移転問題を考えようというものです。会場あふれる274人が参加し、用意した椅子が足りなくなっていました。
＜呼びかけ人＞が、浅子かおい小児科医・春日部、川岸恵子NPO法人あかり会代表、田中岑夫岩槻区自治会連合会長、成田例弘蓮田医師会長、福島聖二幼 . . . 本文を読む
毎年9月第1日曜日を定例開催日としている「さいたま・常泉寺『広島長崎の火』を囲むつどい」が2日午後、行われました。主催は「さいたま・常泉寺に『広島・長崎の火』を永遠に灯す会」で、私は副会長をつとめているのです。
不順な天候が続いてはいましたが、この日は“すこぶる”つきで、朝から断続的に土砂降りの雨となる、あいにくの天気でした。準備を始めた11時頃から、「今日は、車座か、ロの字型にするようかな？ . . . 本文を読む
8月25日、「原発さよならデモ」に参加しました。大宮では2回目で、参加者は180人。前回より80人多かったそうです。
埼玉県内の有志のよびかけによるもので、「原発さよなら＠○○」をツイッターでよびかけあって実施しているとのこと。だから何人集まるのか、やってみないとわからないんだそうです。これがすでに11回やっていて、この日が県内12回目だそうです。
デモは、大宮駅東口から出発し、氷川参道を左 . . . 本文を読む