エネルギー半島下北(六ヶ所遠景) 2007-06-26 00:04:11 | 下北半島 六ヶ所村にはエネルギー関連施設がたくさんあります。 下の写真から以下の施設を見つけてください。 ①石油備蓄基地 ②風力発電 ③原発からの送電線 ④原燃工場 拡大写真を載せます。 タンクは①石油備蓄基地、白い柱は②風力発電、高圧線は東通の③原発からの送電線です。 ④原燃工場 上のパノラマ写真の左(太平洋側)に④原燃工場のウラン濃縮工場、むつ小河原港も見えます。 (撮影2007年5月20日:吹越烏帽子岳から) ↓青森ブログ、東北のブログに直結。青森のブログをポチッと応援していただければ幸いです・・・ ↓こちらも、青森の観光、青森の自然、青森の文化などのブログに直結。ポチッと応援! #青森県 « その先の青森 | トップ | アメリカの公用車 »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (jazz) 2007-06-27 23:29:20 こんばんは。Google Earthみたいですね。私の職場も写っていそうですけど、よく判りませんでした。 返信する 馬力大会の写真を紹介させていただきました。 (トリトン) 2007-06-29 02:00:21 今晩は。お久しぶりです。本日馬力大会の写真を紹介させていただきましたのでおしらせいたします。新幹線の連結の写真もいいですね。ナイスショットの連続です。私は今サクランボを食べたくてたまりません。 返信する jazzさま: (青森風土記) 2007-06-29 02:12:13 吹越烏帽子は360度の見晴らし。周辺の展望はばっちりです。グーグルの人工衛星写真とはうまい言い方ですね。たしかに、鳥瞰の様子のみならずデジタル画像を無理矢理拡大した所も、画質も人工衛星写真みたいです(爆)。 返信する トリトンさま: (青森風土記) 2007-06-29 02:13:31 御紹介いただき有り難う御座います。例年通り、サクランボの報告もできると思います。少々お待ちください。 返信する 風車 (JADE) 2007-06-29 16:49:07 見慣れた六ヶ所。こんな角度で見ると、面白いです。目を凝らすと私も写っているような...まだまだ原燃サンの施設も建ちますし、ITER関連のも出来る中に、風力発電の風車もガンガン建つらしいですね。 返信する 風力発電 (こわけ) 2007-07-01 01:28:14 六ヶ所を道の駅巡りの時に通りすがり、風力発電の素晴らしさを写真に撮ろうとしたのですが、止まる余裕がなかったので車窓から撮影したら、なんだかすごく淋しい写真しか撮れなくて掲載しませんでした(^^;小高い所から撮るとまたいいですねー。改めて訪れたいと思いました(^o^) 返信する JADEさま: (青森風土記) 2007-07-02 00:48:11 この写真とをった時は子供がぐずついて頂上まで登れませんでした。この後、一人で頂上に登った時はヤマセで六ヶ所方面は全く見えませんでした。次に頂上に登った時は、また違った角度の写真を御紹介できると思います。 返信する こわけさま: (青森風土記) 2007-07-02 00:51:46 風力発電の写真、なかなか難しいですよね。あの立ち並ぶ様子を写真に納めようとしても、意外とちまちまと写って気持ちが写真に表れない。石油タンクとセットにしても縦横の日からうまくいかない。感動を絵ならうまく表現できるのかなと思うことがあります。 返信する 規約違反等の連絡
Google Earthみたいですね。
私の職場も写っていそうですけど、よく判りませんでした。
お久しぶりです。
本日馬力大会の写真を紹介させていただきましたので
おしらせいたします。
新幹線の連結の写真もいいですね。
ナイスショットの連続です。
私は今サクランボを食べたくてたまりません。
周辺の展望はばっちりです。
グーグルの人工衛星写真とはうまい言い方ですね。
たしかに、鳥瞰の様子のみならずデジタル画像を無理矢理拡大した所も、画質も人工衛星写真みたいです(爆)。
例年通り、サクランボの報告もできると思います。
少々お待ちください。
目を凝らすと私も写っているような...
まだまだ原燃サンの施設も建ちますし、ITER関連のも出来る中に、風力発電の風車もガンガン建つらしいですね。
風力発電の素晴らしさを写真に撮ろうとしたのですが、
止まる余裕がなかったので車窓から撮影したら、
なんだかすごく淋しい写真しか撮れなくて掲載しませんでした(^^;
小高い所から撮るとまたいいですねー。
改めて訪れたいと思いました(^o^)
次に頂上に登った時は、また違った角度の写真を御紹介できると思います。
あの立ち並ぶ様子を写真に納めようとしても、意外とちまちまと写って気持ちが写真に表れない。
石油タンクとセットにしても縦横の日からうまくいかない。
感動を絵ならうまく表現できるのかなと思うことがあります。