おはようございます☆
近藤絵理です(≧ω≦)
前回公演に引き続き、今回もやっちゃう、
近藤絵理プロデュース
☆★ひめみかん通信プレゼンツ★☆
第二弾の今回は、
「三都市『バックステージツアー』ツアー!」です。
ツアーコンダクター大決定しました!
明日4月1日10:00より
『ミュージカル 湖の白鳥』チケット発売開始!
バックステージツアーは定員20名なので、すぐ埋まってしまうかもです(≧д≦)
皆様、お早めにご予約くださいませ☆
★★★★★
近藤絵理プロデュース
☆★ひめみかん通信プレゼンツ★ ☆
「三都市『バックステージツアー』ツアー!」
前回公演に引き続きやります!
ひめみかん通信プレゼンツ第二弾!
劇団あおきりみかん・三都市ツアーを記念して、今回はバックステージツアーも三都市でやっちゃいます!
湖……ということで、猪○代湖ズを意識したネーミングの各都市代表3チームが、それぞれの趣向を凝らしてあなたをおもてなし☆
はてさて、どんなバックステージツアーになるのか!?
★三重公演★
5/6(日)14:00の回終演後
「錫杖湖ズと行く~世界一短い地名の町・津にある三重県文化会館ツアー~」
定員:20名
☆『錫杖湖ズ』メンバー☆
篠原タイヨヲ、正手道隆、松井純子、松野有加里、山内庸平
★名古屋公演★
6/2(土)14:00の回終演後
「三河湖ズと行く~役目を終えた電波塔・名古屋テレビ塔の近くにある愛知県芸術劇場ツアー~」
定員:20名
☆『三河湖ズ』メンバー☆
カズ祥、川本麻里那、木下佑一郎、木村仁美、フタヲカルリ、みちこ
★東京公演★
6/23(土)14:00の回終演後
「奥多摩湖ズと行く~東口だけど西武があるよ・池袋シアターグリーンツアー~」
定員:20名
☆『奥多摩湖ズ』メンバー☆
鹿目由紀、松井真人、中元志津、花村広大、山中崇敬、手嶋仁美、とみィ
※バックステージツアー申込みは劇団HP予約フォーム・劇団電話のみとなります。
※各ツアー20名限定です。
先着順で、定員になり次第締切らせていただきます。
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志津「じゃあ最後にさあ、『湖の白鳥』であいうえお作文作ろうよ!」
「え?それポエム関係ある??」
ということで、あいうえお作文。
「みずうみのしらとり」
とみィ「み!耳を澄ましてごらん」
志津「ず!ずっと前から聴こえているよ」
絵理「う!歌を唄えばラララララ」
麻里那「み!実りのあるこの時間」
木下「の!のんびりせずに」
カズ「し!しゃんとして」
みちこ「ら!ラッパの音を合図に」
とみィ「と!…とぅるっるっとぅとぅてぃ」
え?なに?わかんないわかんない!
何て言った?
次!次が大事だよ!
ここは、ポエットカズ祥が!
カズ「り!リフレッシュしたらさぁ行こう」
………。
うーん。
イマイチ?
まぁ…こんな感じで!
劇団あおきりみかんポエム部でした!
来月の部活はなんでしょう??
お楽しみに☆
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お題「カビ」
「僕はアイツのひきたて役」
カッコ良くて
運動出来て
優しくて
アイツはクラスの人気者
アイツは「俺を美化すんな」って言うけどさ、
僕の好きな子も、
去年はバレンタインにチョコくれた子も、
アイツのことしか見えてない。
アイツが仲良くしてくれるから
イジメに合わない。
僕はアイツなしでは生きられないただのカビ。
逆立ちしたって
足元にすら及ばない
アイツはクラスの人気者
ペンネーム
ポエットカズ祥
☆★☆★☆
とみィ「うーん…ミステイク!」
「えー!??」
「え?わかんない。あいつって誰?」
「転校生?」
「美化とカビね。」
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お題「カビ」
「華美なあなたへ」
あなたが嫌いなわけじゃない。
色白のあなた、色黒のあなた、
シンクの端で、お餅の上で、
あたなは私に教えてくれるの。
「ちょっとだけ、忘れてるよ。
ここも少しきれいにしてね。」
「早く食べないと
おいしくなくなっちゃうよ。」
ある日、こっそりお風呂場の影から顔をのぞかせた
あなたはほのかなピンク色
ちょっぴりきれいな気がしたの。
でもねやっぱりあなたには
キラーな彼がお似合いよ。
彼と一緒に旅立って
二度と戻って来ないでね。
中元志津
☆★☆★☆
とみィ「うまいね。大人な詩だね。」
志津「私、本当にカビに困ってるの!カビキラーかぶるね…」
とみィ「うーん…ビューリフォー」
「ブラボーじゃなくて!?(笑)」
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お題「カビ」
「けなげ」
誰か「カビ」以外の呼び方を考えて!
ボクらはキタナイだけじゃない。
みんなの役に立ってるんだぞ。
ブルーチーズだって
カマンベールチーズだって
ボクらがいないとおいしくないんだ。
日本酒、焼酎、味噌に使うこうじも
ボクらがいないとできないんだ。
おねがいだから「カビはキタナイ」って言わないで…。
ペンネーム
きのぴん
☆★☆★☆
「なるほどねー」
とみィ「プチブラボー!」
「プチ!?」
とみィ「よどみがない感じがいいね。よどみがある詩もいいけどね。」
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お題「カビ」
「無限増殖」
こんなにすごいのに
こんなに増殖できるのに
ただ与えられた環境に素直なだけなのに
こんなに優れてるのに
なぜそんなちっぽけな価値観にとらわれてるんだい?
俺たちは無限大だぜ
だからやめてくれよ
だから、カビキラー
とみィ
☆★☆★☆
「あー。」
「カビキラーがかぶったねぇ」
「いやでも、詩にかぶる、とか無いから」
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お題「カビ」
「そうじ」
いつのまにか、あっちにもこっちにも。
なかなか消えなくて。
広がってるんだ。
ゴシゴシ。ゴシゴシ。
いやんなる。
ゴシゴシ。ゴシゴシ。
消えてよ。
ゴシゴシ。ゴシゴシ。
新しい空気と
まぶしい光が
必要なんだ。
みちこ
☆★☆★☆
とみィ「ここで終わってしまうか…って感じね。
でも詩ってそういうもんだから。
この詩のイメージは何色かってことだよね。」
とみィ部長のわかるようなわからないような講評も続きます。
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お題「カビ」
「プラネタリウム」
疲れたら 私は行くよ。秘密基地。
シャンプー リンス せっけん の においがする秘密基地。
そこでね。私だけしか見れないプラネタリウムを見るんだよ。
壁に広がる星たちは水とせっけんと私の想像でできてるの。
おねがいだから消さないで カビキラー
せめてあの1番星だけ。私の願いが叶うまで。
ペンネーム
だって人間だもの
川本まりな
「……カビが星ってこと?」
「えー??」
とみィ「少しかわいい。
カビをマイナスに捉えてないところが良かったね。」
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続いてのお題は、
「カビ」
です。
「難しいなぁ!」
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稽古場日記に久しぶりに登場します!
きのぴ~こと木下佑一郎です♪
今日は少し早く稽古を切り上げて各自個人練習となりました!
ノノヤママナコさんの素敵な曲を練習している人。
ダンスの振り付けを練習している人。
さまざまでございます!
「ミュージカル 湖の白鳥」おもしろくなりますよ…!!
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お題「湖」
「どこまでも」
シクシク ポタポタ
シクシク ポタポタ
落ちた雫は流れていく
ゆっくり ゆっくりと
ある時 出会って 一つ大きくなって
また流れて また出会って 大きくなって
みんな 一つの場所にあつまる
そこには いろいろな 生き物があつまって…
また流れていく
ペンネーム
きのぴん
☆★☆★☆
「かわいい…」
「絵本っぽい」
「みんなと違う目線」
とみィ「ブラボー」
「出ました、ブラボー」
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お題「湖」
知らない顔。知ってる顔。
好きな顔。嫌いな顔。
今はまだ知らない人。古くから知ってる人。
太陽みたいな人。月みたいな人。
湖は好き。なのに水にうつる自分は大嫌い。
水面に石を一つ投げ入れたら少しはかわるかな。
ゆれる水面にうつる自分の顔は誰も知らない。
ペンネーム
ポエット カズ祥
☆★☆★☆
とみィ「…ブラボー」
「ブラボー出ました!今日一発目の!」
「本当に??」
「そうかぁ?」
「自分の顔嫌いってとこが中2っぽくていいね。」
カズ「ポエムは中二病みたいなことを書けばいいかな、って。」
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お題「湖」
「あなたとの」
湖をウィキペディアで調べたよ。あなたのために。
だけど知りたかった答えは見つからないね。
私は別に有名な湖とか水深とか知りたいわけじゃないの。
知りたかったのはあなたと私の間にある湖の渡り方。
ペンネーム
だって人間だもの
川本まりな
☆★☆★☆
志津「…普通、あなたとの間にあるのは川だよね。」
とみィ「すんごい遠くなっちゃったね。全然届きそうでもないっていう。見えもしないね。」
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お題「湖」
「月の光」
湖畔に映る月の光
あなたとすごしたあの景色
日々に流され 忘れてしまった
さんずいに
古い月
それが湖
だからきっとしょうがなかった
さんずいに
古い月
それが湖
中元志津
☆★☆★☆
とみィ「色々な経験を経てのポエムだね。若い子には無理だね。」
志津「過去形を使うのはスガシカオから。」
ポエム作ってる時の中元の話
「昔好きだった子が詩を書いてたんだよね。私、スガシカオが好きだけど、あの詩を中学生男子とかが書いてたらすごい恥ずかしいじゃない?でも、スガシカオにもそういう時代絶対あったと思うと、私の好きなこの人もすごい作詞家になるかもしれないから褒めた方がいいのか、とか思うよね。」
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お題「湖」
「湖池」
広さ じゃない
深さ じゃない
池でも良いし
湖でも良い
湖と池の違いなんて
君と俺の差ぐらいなもんさ
だって僕はいつも君に満たされているから
どっちだっていいんだ
どっちだって
そう君はコイケヤ
とみィ
「池とコイケヤね」
「お題、湖だけどね。」
とみィ「お菓子屋さんとおかしさね」
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