宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで

♪ 言葉にならない

2024-05-10 10:44:33 | ブログ考

娘宅のジュニアたちも 社会で言う大人になり

愛されるだけの立場から 愛することを知るようになって

今 家族の愛を一身に浴びている ワン

爺が作った料理を取りに来たとき 尾を振って迎える姿を 家族のラインに送信するジュニア

愛するワンの可愛さを伝える その思いが 画像でスマホに託される

 

あなたに会えたのが 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない 小田和正さんもいて

ばぁばに風邪を移して申し訳ない表情の お孫さん

その困った感情が滲み出る可愛さを 言葉に表せない おばぁちゃんもいて

 

秋に蒔いたオキシペタラムが咲きました

発芽を見守り 室内で冬を越し こよなく愛す花が咲いた喜び 

 

今日 できるだけ多くの方々に伝えたい 私の 本当に嬉しいこと

 

ブログ村で

ランキングではなく

閲覧者さんがクリックしてくださったことの嬉しいを お一人 お一人に 伝えたくて

書く 

ありがとう

 

 

本当に嬉しいこと 本当に悲しいこと

もしも それを現わせる言葉が あったとしても

それは 誰かに伝えたい喜びではなくて 誰かに聞いてほしい悲しみでもなくて

私だけで喜び 私だけで悲しむことだから


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (傍目八目)
2024-05-10 23:06:48
麦さん!素敵です!これが本当の麦さんの姿で、麦さんのブログです。これからも応援していますよ。幸せオーラが文章から溢れています。
コメントありがとうございます (麦)
2024-05-10 23:46:59
傍目八目さん
こんばんは!
ブログに向き合う気持ちが、以前と変わりましたよ(*^^*)
応援、ありがとうございます!
明日、早朝に出かけるので、寝る前にブログを開いたのでしたが、コメントを拝見して、お返事ができて良かったです。
良い週末をお過ごしくださいね(*^^*)v
Unknown (アサギマダラ)
2024-05-12 15:36:32
麦さん、皆様、こんにちは。
麦さんのたのしかったこと、うれしかったことを読み、よかったですねという、ありきたりの言葉しか浮かばずコメントできずにいました。
麦さんには、何らやましいことは無いのですから、自然体でその時書きたいことを書いてくださいね。楽しみにしています。
コメントありがとうございます (麦)
2024-05-12 23:09:45
 アサギマダラさん
こんばんは。
嬉しかったこと、楽しかったこと、そんなことを書いて送信!
反論以外のかたは、[よかったですね]と思ってくださった、と思っていますよ♪
コメントは、どうぞお気遣いなく、お時間のある時は覗いて下さい~(*^-^*)


[何らやましいことは無い]について、
ワンと散歩する公園で、芝生の中から、お金を見つけることが、よくあります。
今のところ、1円玉、5円玉、10円玉だけですが、拾って、散歩用グッズのバッグに入れてあります。

だいぶ古くは、
家の前に千円札が落ちていて、その足で近くの交番に届けました。
しばらくして、[落とし主が現われない]と言うことで、譲っていただける連絡が来ましたが、重要なことではないと思っているうちに、やがて忘れてしまいました。
もし、それが100万円だったら、すぐにでも譲って頂きに行ったと思います(*^^*)
私のモラルは、このようなレベルのものです。

私のブログに反論のコメントを下さるかたは、私の返信が反対意見であっても、ほとんどのかたが、それに対しての再コメントはありません。

少し前に、その事柄に関わってないブログ主さんのところへ、複数の方が私への反論を書き込んでいました。
印象深いのは、単なる読者さん、百舌鳥さん。
百舌鳥さんに至りましては、おそらく私・麦のことと思われる者をM樹と命名して、童話的な内容の書き込みをなさっていました。

誤解があると感じた私は、お二人に向けて問いかけましたが、何の対応も頂けていません。
万が一、M樹が麦のことではない、という事なら、[麦のことではない]という回答は有っても良い、と思うのが私の常識です。
反論の方々ですから、当然、私の常識とは食い違っていて当然でしょう (*^-^*)
もう、今は終わりとして、お二人と関わり合う気持ちは全くありませんが、記憶にはあるということ、ですね。

[自然体でその時書きたいことを書いてください]について
古いことにもかかわらず、いま、ここで、単なる読者さん、百舌鳥さんのことを取り上げたには、傍目八目さんにもご理解いただけたと思っていることなんですが、、、
自然体でブログを書く、その日、その時に、思うがままを書く、ということです。
今までは、PCに向かい、さて書こう、というときに、過去の不快な記憶が蘇っても、執念深い、とか、しつこい麦、とか、いつまでもグチグチと、、、などと思われることが嫌なので、きれいごとだけで纏めて公開するようにしていました。

また、コメント欄が寂しいということで[麦の一人舞台]と言うコメントがあった時は、
読み手もいないのにブログを公開するのは、情けない惨めなブログライフのように思えて、恥ずかしい思いが湧きました。

これと言った切っ掛けが何だったかは分かりませんが、執念深いと思われるのも、一人舞台と思われるのも、その人が他人のことを、そのように評価する人格であると思うようになったのですね。

執念深いと思われようが私の記憶にあるのは事実だし、コメントを求めて友達探しのブログを書いてるのでもないので、これからは、私の思いを自然体で書こうと思ったのです。


簡潔な中に [何らやましいことは無い][自然体でその時書きたいことを書いてください]このお言葉が胸に響き、何とも長~い返信になりました💦

コメント、ありがとうございました(*^^*)

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