ゲーム天国

ゲーム中心の生活です。
メモ程度ですが参考になればいいですね。

戦場の狼

2009-03-31 | FCゲーム画像




タイトル 戦場の狼
メーカー カプコン
ジャンル アクション

主人公「スーパージョー」が機関銃と弾数制限のある手榴弾を武器に敵と戦う縦スクロールのアクションシューティングゲームである。8ステージ1周(4ステージ毎に敵基地炎上)のループゲーム。

敵に触れたり、弾に当たるとミス。ゲーム中出てくる捕虜を助けると高得点。ステージの最後に到達するとスクロール画面が固定され、敵が多く出てくる。 それをすべて倒すとクリアだが、その際に色の違う敵キャラを倒すと高得点。なお色の違うキャラのみ、倒さないと逃げてしまう。手榴弾はゲーム中にアイテムとして出現する。

アーケード版ではデモ画面で、「はがきを出してPGCプレゼント」というキャンペーンの告知がされていた。応募期限の記載は無い。PGCとは「プレイゲームカード」の略で、当時カプコンではプレイして感想を書いて送ると、自宅にそのゲームの絵葉書を返送してくれるというベリカードのようなシステムがあった。他のアーケードゲームでも同じ企画は行っており雑誌などで告知されていたが、ゲームそのものにその情報が記載されているのは本作のみ。これはバッドコピー基板対策でもあったようだ。なお、移植版には告知はない。

ファミリーコンピュータ版では、特定箇所を手榴弾で爆破すると、多くの手榴弾や捕虜がいる地下室が出現するオリジナル要素が追加されていた。
(Wikipediaより)


スペースハンター

2009-03-31 | FCゲーム画像




タイトル スペースハンター
メーカー コトブキシステム
ジャンル アクション

何をするのか全く意味不明なゲーム。
この時代はどんなゲームでも発売すれば良かったようですね。

今なら誰も購入しないでしょう。


ゴーストバスターズ

2009-03-31 | FCゲーム画像




タイトル ゴーストバスターズ
メーカー 徳間書店
ジャンル アクション

映画が大ヒットした為に作られたゲームです。
内容は・・・

映画が無ければこんなゲームは作らなかったでしょうね。

スーパーゼビウス・ガンプの謎

2009-03-28 | FCゲーム画像




タイトル スーパーゼビウス・ガンプの謎
メーカー ナムコ
ジャンル シューティング

本作は1984年に前作『ゼビウス』の上級プレイヤー向けに制作されたアーケードゲーム『スーパーゼビウス』とは別の作品である。ナムコ初のハードカバー付きゲームソフトとして発売され、カートリッジには金メッキが施された。

謎解きの要素が加わり、全22エリアの多くは「特定のターゲットを全て破壊する」など、特定の条件を満たさなければ次のエリアに進めないようになっており、条件を満たさなければ同じエリアの繰り返しとなる。4周目には出現する敵が変化し、4周し終わるまでに条件を満たせなかった場合、自機が墜落して1ミスとなり、後述のスーパーザッパーも無くなってしまう。

自機のパワーアップ要素も加わり、特定のエリアではスタート直後に僚機・ファントムが出現し、3色のパワーアップカプセルが投下される。黒カプセルを取ると1回だけ被弾しても守られる「バリア」、黄カプセルを取るとブラスターの照準が広くなる「ワイドブラスター」、青カプセルを取ると後方にも発射されBボタン押しっぱなしで自動連射が可能な「バックザッパー」を得ることが出来る。各カプセルの効果は併用でき、特にバリアは重複して獲得することも可能だが、巨大ピラミッドや壁など障害物への激突や、先述の5周による墜落の場合は関係なくミスになる。なおファントム自体に接触するとミスとなる。

また、ある条件を満たすことで僚機・ダレイと合体すると、ザッパーが「スーパーザッパー」に変化する。威力・連射速度ともに大幅に向上し、前作で破壊できなかったバキュラも倒すことが可能となる。弾発射音も機関銃のような音に変わる。通常のパワーアップと違い、ミスしても無くならないのも強みのひとつである(ただし例外あり)。

他にも前作より背景やBGMの種類が増え、隠しアイテムのソルやスペシャルフラッグも健在である。

「任天堂VS.システム」という、ファミコンと同性能の基板搭載可能の筐体専用として、アーケードゲーム版も販売された。内容はファミコン版とほぼ同じだが、無限ループができなくなっている。
(Wikipediaより)


キングスナイト

2009-03-28 | FCゲーム画像




タイトル キングスナイト
メーカー スクウェア
ジャンル シューティング

4人の勇者がドラゴンにさらわれたお姫様を救い出すという王道的なストーリーである。フォーメーションRPGというジャンルであると、製作元のスクウェアが主張しているが、実際には縦スクロールシューティングゲームに近い。1ステージにつき1人の勇者を操作して敵を倒したり、アイテムを取ったりしながら4つのステージを攻略し、ドラゴンのいる最終ステージを目指す。勇者のHPが0になったり、スクロール画面と障害物にはさまれたりするとそのステージはクリア失敗となり、次のステージに進むことになる。最終ステージでは、4人全員が生き残っていないとドラゴンに勝つことはできず、失敗したステージをコンティニューでやり直して全員が生き残るようにしなければならない
(Wikipediaより)


高橋名人の冒険島

2009-03-28 | FCゲーム画像




タイトル 高橋名人の冒険島
メーカー ハドソン
ジャンル アクション

主人公の高橋名人が、敵キャラや敵の攻撃、障害物である焚き火に触れる、もしくは穴や水に落ちるとミスになる。また、スタート時に11あるバイタリティゲージが、一定時間が経過したり、岩につまづくと減っていき、0になってもミスになる。

ミスになった場合は残機が1つ減って、現在のゾーンの始めから再スタートになるが、残機が無くなってしまうとゲームオーバーとなる。

バイタリティゲージは、途中に出てくるアイテムの食べ物を取ることによって回復する。尚、通常のMax値は13である。

スコアが50000点、100000点、200000点を超える毎に主人公が1UPする。

高橋名人は最初は何も攻撃手段を持っていないが、所定の場所に配置してあったり、道中に落ちている卵を割って中から出現したりする武器を取って、投げることにより攻撃が出来るようになる。

卵を割るには、卵に触るか、その時持っている武器を2回当てる必要がある。また、卵の中には武器の他にも、様々なアイテムやキャラクターが入っている。

最初から画面上に出現していない「隠しタマゴ」も存在する。武器が地面に落ちる前に消える場所が「隠しタマゴ」の場所であり、その場所でジャンプすると卵が出てくる。

但し、上記のような場所でジャンプしても、まれに「隠しタマゴ」の無い場所がある。そこで更に武器を投げ続けると、画面下から雲が上がってきて、それに乗ってフルーツ(種類に関係なく全て一律の500点)が多数あるボーナスステージに行くことが出来る。ボーナスステージでは穴に落ちてもミスにはならなず、通常ステージの次のゾーンの始めまでワープする。

各エリアの1〜3ラウンドでは、ゴール地点までたどり着けばそのままクリアとなるが、4ラウンドでは、最後に待ち構えるボスキャラ「キュラ大王」との対戦になる。キュラ大王は8つの頭を持っているが、弱点はその内の通常に見えている頭。そこに、各エリアごとに決められた数(1エリアでは8発。以降エリアが進むに連れて2発ずつ増え、最終の8エリアでは22発)の武器を打ち込むと、その頭を捨てて次のエリアの最後へと逃げていく。キュラ大王はエリアごとに頭のグラフィックが変わるが、攻撃方法が変化するわけではなく、移動速度と炎を投げてくる頻度と耐久力が変化するだけである。8つ全ての頭を撃破すると、力を失ったキュラ大王は崖の下へ落ちていき、恋人ティナを救出することができる。
(Wikipediaより)


スーパーピットフォール

2009-03-28 | FCゲーム画像




タイトル スーパーピットフォール
メーカー ポニーキャニオン
ジャンル アクション

主人公の探検家・ハリーは地底王国の秘宝「ラージ・ダイヤモンド」を探し求めているが、探険の途中で地底人に捕らわれた姪のロンダと愛猫クイッククローを救出すべく洞窟と地底王国を東奔西走する。
(Wikipediaより)


ASO

2009-03-28 | FCゲーム画像




タイトル ASO
メーカー SNK
ジャンル シューティング

対地/対空を撃ち分けるゼビウスタイプの縦スクロールシューティングゲームである。全12エリア(実質、6エリア2周に近い)構成で、操作系は8方向レバー+3ボタンからなる。ただしそれまでの上下撃ち分け式の縦シューと違うのは、それまでの縦シューは対空は従来通り直進するバルカンのようなショットで、対地はピンポイント爆撃のようなスタイルであったが、本作の対地攻撃は対地攻撃のミサイルも対空ショットと同じく斜線軸上の敵に当たるまで直進する性質がある。ただし、対空に比べると弾速が遅く射程も短い。

3つのボタンは、それぞれ対空攻撃(本作では「レーザー」と呼ばれる)、対地攻撃(同じく「ミサイル」)、アーマー装着(装着時には解除)に用いる。

「キープ」をはじめとする多彩なアイテム、8種類のアーマー、そして凶悪な誘導弾などが特徴。
(Wikipediaより)


機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル

2009-03-27 | FCゲーム画像




タイトル 機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル
メーカー バンダイ
ジャンル アクションシューティング

原作の『機動戦士Ζガンダム』についてはアニメの項目を参照の事。

本作は主役機であるΖガンダムを操作して、ティターンズの部隊と戦闘する。ゲームは大きく二つのシーンに分かれており、それぞれを繰り返す。シューティング面は現在で言うFPSに近いコックピット視点のゲームである。画面内を移動するモビルスーツに照準を合わせビームライフルで狙撃する。もう一つは要塞面と言われる横スクロールのアクションシューティングで、迷路構造の通路内を移動して要塞コアの破壊を目指す。

(Wikipediaより)




じゃじゃ丸の大冒険

2009-03-27 | FCゲーム画像




タイトル じゃじゃ丸の大冒険
メーカー ジャレコ
ジャンル アクション

横スクロールのアクションゲーム
ジャンプと手裏剣による攻撃で敵を倒しながら進みます。

途中のブロック(?)の様な床にジャンプするとアイテムが出たりします。