ゲーム天国

ゲーム中心の生活です。
メモ程度ですが参考になればいいですね。

ぺんぎんにんWARS

2009-02-28 | FCゲーム画像




タイトル ぺんぎんくんWARS
メーカー アスキー 
ジャンル テーブル

テーブルを挟んで10個のボールを投げあい、タイムアップ時にボールの少ないほうが勝利、あるいは10個全てを相手側に投げ込んだ時点で勝利となるアクションゲーム。

ボールを投げる際に溜めることで、相手を転倒させるボールを投げることができる。

攻撃パターンはボールを手当たり次第に投げてくる相手もいれば、じっくり狙ってくる相手もおり、個性が付けられている。
(Wikipediaより)


ロットロット

2009-02-28 | FCゲーム画像




タイトル ロットロツト
メーカー 徳間書店
ジャンル 玉入れゲーム

自機と好き勝手に動き回る相棒の間で、落ちてくる玉を入れ替え点数の高い場所に玉を入れるだけのゲームです。
見た目からは想像できないけど面白いかも知れません。
画像では自機と相棒が重なって分かり辛いです。申し訳ありません。


エグゼドエグゼス

2009-02-28 | FCゲーム画像




タイトル エグゼドエグゼス
メーカー カプコン
ジャンル シューティング

昆虫型の敵を倒していき、超浮遊要塞EXED EXES(エグゼドエグゼス)を破壊することが目的のシューティングゲームである。二人同時プレイが可能。1P側の自機「カーネル」2P側「サージェント」を操作する。

当時流行った「二人同時プレイ可能な縦シューティング」であり、アイテムを取ってパワーアップしながら進んでいく。クラッシュという、持っている佐吉(★)の数だけ画面上の敵弾を一掃できる副武装がある。Powと描かれた赤い玉を取るとパワーアップし、自機の弾が二連装、三連装になるが、woPという、初期状態にパワーダウンしてしまうアイテム(代償として10,000点ボーナス)もあったりする。Powという文字だけのアイテムは、取ると画面上の敵キャラが全てフルーツになってしまうという、非常に気持ちのいい瞬間であり、画面上に敵を溜めた状態でいかにPowを取るかがポイントだった。

自機の弾が二連装、三連装になる際、自機の見た目も変化する。なお、パワーアップは段階的に行われるわけではなく、Powの玉の色で変化する。状況によっては三連装、二連装の順番で玉が出現するため、安易に回収すると、結果的にパワーダウンしてしまう事になる。

このタイプのシューティングゲームとしては珍しく、自機の弾に射程距離があり、レバーを上に入れながら発射するとより遠くまで飛び、下に入れながらだと飛距離が縮まる。パワーアップをとることで平均射程距離も伸びる(射程距離が最長で固定になるものもある)。また自機は、上方向への移動速度に比べて下方向への移動が遅いのも特徴。

他方、この時代のシューティングゲームとしては敵や敵弾の密度が濃く、それをすり抜ながら敵を倒してゆくというゲーム性は、解釈にもよるが後にブームとなった弾幕シューティングゲームの遠い原型の一つという見方もできる。

エリアは基本的に通常エリア→ハイポイントエリア(ボーナスエリア)→通常エリア→ボスの繰り返しとなっているが、面によってはボスが連続して出現したり、通常エリアがとても短かったり、ハイポイントエリアが複数回出現したりする。ハイポイントエリアでは敵が弾を撃たなくなり、ドクロの敵が出現する。ドクロは円を描いており、全て破壊すると追加ボーナスが得られた。ハイポイントエリアでは必ずPowが出現するため、うまく敵を集めてフルーツに変えることで高得点を狙うことができた。

完成度が高く2人同時プレイ可能なシューティングゲームという当時としては斬新なタイトルではあったが、同時期に稼働していた同じく2人同時プレイが可能だったシューティングゲーム、コナミの『ツインビー』がブレイクしていたため影の薄い存在であった。また、同時期にはSNKのHAL 21もリリースされており、ジャンル被りのためにゲームセンター運営者はこの三作のうちからひとつを排他導入することが多く、結果としてすべての作品の売り上げにマイナス効果をもたらした。
(Wikipediaより)


テグザー

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タイトル テグザー
メーカー スクエゥア
ジャンル アクション

飛行機形態に変形可能なロボット「テグザー(綴りはTHEXDERだが、未来は発音が違うという設定)」を操作し、小惑星ネディアムの磁力線発生装置を破壊するという内容で、全16面+裏16面(画面の色合いが暗めになり、敵がやたら丈夫になる)。

滑らかなアニメーションと高速な8方向スクロール、戦略性の高さ、広大なマップ、FM音源(PC-8801版)によるBGMが人気を呼び、特に最初に発売されたPC-8801mkIISR版では、PCG機能のない同機でもこれだけのゲームが作成できるということと、FM音源の威力を大いに見せつけることとなった。のちに8ビット御三家を含む主要な8ビットパソコンに移植され、それらの機種でも人気を獲得、当時珍しく日本国外でも注目され移植ソフトが発売された。
(Wikipediaより)



ボンバーマン

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タイトル ボンバーマン
メーカー ハドソン
ジャンル アクション

方向キーで移動し、Aボタンで爆弾を設置する。爆弾は一定時間で爆発し、十字に爆風が飛ぶ。また、あるアイテムを取った場合はBボタンで任意に爆弾を爆破することができる。

プレイヤーはボンバーマンを操作し、ソフトブロック(破壊可能なブロック。「レンガ」とも呼ばれる。)を爆弾で壊しつつ、ステージ上の敵を倒していく。ブロックの中には出口の扉とアイテムがひとつずつ隠されており、アイテムを取るとボンバーマンがパワーアップする。なお、出口やアイテムに爆風を当てるとそこから敵が大量に出現する。

ステージ上のすべての敵を爆風で倒して、出口の扉の上に立つとステージクリア。ステージをクリアするごとに、ボンバーマンの残機数が増える。

ステージには制限時間があり、開始と同時に画面左上のタイマーがカウントダウンを始める。これが0になると、ステージ全体に強力な敵(通常の敵と同じく倒すことはできる)が大量に出現する。

敵か爆弾の爆風に触れるとミスとなる。また爆弾は障害物としての判定も持っており、仕掛けた場所から動くと通り道が塞がれることになる(逆にこれを利用して敵の進路を塞ぐこともできる)。このため爆弾の設置に注意を払わないと、行き場の無いところに自ら入りこみ自爆することにもなりかねない。一度ミスすると一部のアイテムの効果がなくなってしまう。残機がなくなるとゲームオーバーだが、パスワードによるコンティニュー機能が搭載されている。
(Wikipediaより)




バイナリィランド

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タイトル バイナリィランド
メーカー ハドソン
ジャンル アクション パズル

鏡の迷宮に閉じこめられたペンギンのグリンとマロンを操作し、ゴールを目指す。

ゲームは全99面で、中央で二分割された画面の下の左と右にプレイヤーが操るペンギンがいる状態から始まり、ペンギンを画面上にある檻に入ったハートのある場所まで操り、二羽を同時のタイミングでハートに触れさせれば一面クリアとなる。

ただし、ペンギンは左右対称な動きをし、コントローラーの右を押せば画面右側のペンギンは右に動くが画面左側のペンギンは左に動き、コントローラーの左を押せば画面右側のペンギンは左に動くが画面左側のペンギンは右に動く。これに、左右画面で違う配置の障害物による迷路、ランダムな動きをする敵キャラクターなどが加わり、いかにして二匹のペンギンをゴールまで導くかを考えるパズル的要素も含まれている。
(Wikipediaより)


オバケのQ太郎ワンワンパニック

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タイトル オバケのQ太郎ワンワンパニック
メーカー バンダイ
ジャンル アクション

「オバケのQ太郎」の作品に出てくるキャラクターの顔と共に「の巻」と表示され、各ステージとなる。それらのキャラクターにプレゼントを届けたり、誘拐されたオバケの仲間を助けるのが目的。

Q太郎は歩く、ジャンプ(Bボタン)、飛び降りる(下+Bボタン)という動作のほか、ジャンプをしながらBボタンを押すことによって空を飛べる。飛行形態は歩行時よりも敏捷に動くことが出来る。

空腹ゲージが設定されており、普通に歩いていても止まっていても少しずつ減っていくほか、空を飛ぶとゲージが激しく減る。ゲージが一定量以下になると空を飛ぶことが出来なくなり、ゲージが無くなるとミスになる。

犬や、「ワンワン砲」と呼ばれる犬の鳴き声(「キャンキャン」「ワンワン」という2種類の鳴き声と共に、「ワン」と書かれた1つあるいは「ワ」と「ン」の2文字となって飛んでくる)に当たるとミスになり残機が減る。残機が無くなるとゲームオーバー。

Q太郎は普段は攻撃手段を持たないため、犬を避けて進むことになる。たまにステージの途中にスペシャルキャンディーが置いてあり、これを食べるとガウガウ砲(「ガウ」という2文字が飛んでいく)で犬を追い払うことができるようになる。キャンディー1つでガウガウ砲4発が補給され、ガウガウ砲のストックは9発まで。

Q太郎と犬の垂直座標が同じ前後1コマ分で重なると、犬は吼えない。これを利用して犬の鼻先に着地させつつ犬の鼻面にガウガウ砲を撃って安全に倒すことが出来る。

ガウガウ砲を当てて倒した犬は画面下方に沈んでいくが、この犬の残骸に触れてもミスになる。ただしこの残骸に連続してガウガウ砲を当てることにより1回1000点の高得点となる。

ステージは基本的に一本道である。途中でSTOPと書かれた場所では全ての食べ物を食べ集めなければならない。それによってストーリーに沿ったアイテムが出現し、それを確保するとステージの先へ進むことができる。これらのアイテムは通常ステージでは面会相手へのプレゼント、誘拐ステージでは手がかりという設定になっている。

制限時間が8時00分のように表示され、1分単位は実際の秒よりも早く進む。これが20時になるとミス。17時以降は空が夕焼けとなり19時になると夜空となるので残り時間が少ない目印となっていた。ミスあるいは天国や地獄より復帰して再スタートする場合は、その場所により制限時間が進んでいる。

10面から12面までは画面に出てくる宝石を一定数以上取らないと食べ物が現れない。体力回復のチャンスが減るのでステージクリアは一層厳しくなる。

ゴールすると条件によってボーナス得点がもらえる。1-3面は食べ物、4-6面は残り時間、7-9面は倒した犬の数、10-12面は宝石の数。

奇数万点ごとに残機が増える。
(Wikipediaより)


頭脳戦艦ガル

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タイトル 頭脳戦艦ガル
メーカー デービーソフト
ジャンル シューティング

自機「ジスタス-21」を操作し、地底→コア→宇宙…(宇宙の後は再び地底から始まり、以後コア→宇宙…と無限ループ)とステージをワープしつつパーツを100個集め、宇宙空間制御装置"ドラッグ"を破壊する事が目的。

ゲーム中のグラフィックなどから、ハドソンのシューティングゲーム『スターフォース』の影響を色濃く受けていると思われる。

地底・コア・宇宙の3種類に分類される全30エリアのそれぞれに1つのパーツが存在する。必要なパーツ数に比べてエリアが約1/3程度しか無いため、何周かしないと最終攻撃目標である"ドラッグ"に会うことはできない。パーツを100個集めた上で宇宙の最終エリアへ行くと、"ドラッグ"が出現するようになるが、背景に同化しているために知らないと簡単にスクロールアウトしてしまい、再び地底に戻ってしまうことになる。

何周もしていると敵の耐久力がどんどん上がっていく点にも注意が必要である。ミスをすればするほどパワーダウンするため、敵を破壊しきれなくなり立て続けにミスを重ねることに繋がりやすい。結局撃ち負けて対処できずに、ハマりに近い形でゲームオーバーになってしまうこともある。なお、本作にはコンティニュー機能はない。

しかし、シューティングゲームに親しんでいる人ならば充分プレイできる内容であり、難易度的にはそう高いものではないが、パーツを100個集めるということからむしろ忍耐力が要求される。

ファミコン初期の作品としては出来が良い方ではあるが、本作には数々のエピソード(後述)があり、その知名度はかなり高い。
(Wikipediaより)


ボコスカウォーズ

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タイトル ボコスカウォーズ
メーカー アスキー
ジャンル シュミレーション?パズル?

プレイヤーはスレン王国軍を操作し、敵国バサム帝国のアドロス城に進軍し、敵指導者を倒すのが目的である。横スクロールのフィールド上を左に進軍し、途中牢屋に囚われている仲間を集めつつ敵兵を倒し、マップ終端にいる最終ボスを倒すと1面クリアーとなる。以後より難易度の高いステージを同様に繰り返し、5面クリアーするとゲームクリアである。

切り替えボタンで移動させるユニットを切り替えつつ進軍するのであるが、全員/スレン王のみ/騎士・重騎士全員/兵卒・重兵卒全員 の選択肢しか用意されていない。

敵兵と味方兵が接触すると戦闘になるが、当時のコンピュータゲームとしては珍しい事にステータスの数値が王様のパワー(ヒットポイント)以外は一切表示されておらず、内部的なパワー数値とランダム要素によって勝敗が決定される。敗北したキャラクターは消滅、この際自軍の兵が勝利するとそのキャラクターに10ポイントのパワーがプラスされる。

いくつかのキャラクター同士には相性が設定されており、楽に勝てる組み合わせ・負けやすい組み合わせが存在する。また敵の背後(画面左側)から攻撃すれば勝率が高くなるというように楽に戦いを進める方法もあるが、自軍は最小でも職業単位でまとめてしか動かせないため、やむを得ず敵に接触することや地形に引っ掛かり身動きがとれなくなる場合も多い。

発売当時のジャンルはロールプレイングゲーム、あるいはアクションロールプレイングゲームとされていたが、現代の価値観に照らせば戦略性・パズル性が強く、シミュレーションゲームに近い。また自分が動かないかぎり敵からは戦闘を仕掛けてくることはないというターン制に近いシステムになっており、実質的にはアクション性は無い。
(Wikipediaより)


ダウボーイ

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タイトル ダウボーイ
メーカー コトブキシステム
ジャンル アクション?

説明書が無いから何をしたら良いのか不明でした。
操作もムズイ・すぐに敵に殺される。
ゼーッタイに二度とやらない。