アンドロイドのこころ

8月28日にアンドロイド携帯に換えました。
操作方法にとまどいましたので、これから使われる方の参考になればと思います。

N70双撃S分解

2013年08月17日 | 色々な機種
とうとう中が見たくなり、「N70双撃S」中を開けました。

いつも使用している必須の道具「使用済みテレカまたは類似品を2枚以上」を
使い開きます。
(1)角の部分の一番隙間を作り易い場所にテレカをこじ入れます。
 1枚目を上手く入れたら、導く様にして2枚目を挟み込みます。
 2枚入れたら、テレカとテレカの間にマイナスのドライバを入れて行きます。


こんなイメージになります。
ドライバを回しながら隙間を広げて行きます。


(2)こんな状態になります。
  ゆっくりと焦らず時間をかけてこじ開けていきます。
  少し開いたら、テレカをスライドして行きます。
  (テレカでツメをゆっくりと外して行く様な感じです)


(3)開かれた状態です。




タブレットに限らず、パソコンや色々な機器の分解にテレカは必須のツールです。
うまく隙間を作り、挟み込んで行ったら、ツメ(プラスチックの接合部分は必ずツメとツメで引っかけて留めているので)
をこじあける感じでスライドさせて、少しずつ開けていきます。
キズは付かずに、完全に元通りの状態に戻ります。
どんな作業でも、便利な道具は自分で見つけたり、作ったりするのが効率よく作業を進めるコツです。

原道N70双撃S ただいま文鎮状態です。

2013年08月16日 | 色々な機種
一昨日にUSB認識したので、気をよくして、バージョンアップを行おうとしました。が
見事に失敗して、「原道N70双撃S」ただいま文鎮状態です。

Rock Batch Tool v1.7 と言うのでバージョンアップを行おうとしました。
(1)USBケーブルで接続で接続した最初の状態です。
  1が赤いままです。


(2)USBが認識され、赤からに変わり接続完了です。


(3)更新するファームを選択します。


(4)「Upgrade」をクリックします。
 赤く「<Layer 6-4> Check Chip Fil」とエラーになってしまい文鎮状態になりました。


このままでは仕方がないので、合間を見つけて修復作業を行います。
もしかすると、分解かも知れません。
ちなみに「MOMO9」はいとも簡単に開くことが出来、これまた簡単に元にもどりました。
参考画像です。


原道N70双撃S USBドライバ

2013年08月14日 | 色々な機種
N70S USBドライバ

8月7日に中華タブレット「原道N70双撃S」を購入しました。

Eclipceで自作アプリをインストールしようと思い、該当するUSBドライバを当てましたがどれもダメでした。
多忙だったので、今日落ち着いて探しました。

ビルド番号の「rk30sdk-eng 4.4.2」を頼りに探しました。



「Voyager1_7inch_4.2_version1.0.zip」の中にあるRockusb_v3.5の「rockusb 13-03-27 19:19」でUSB認識が可能になりました。

入手先です。
http://www.filefactory.com/file/58y5w2kb9s8j/n/Voyager1_7inch_4.2_version1.0.zip


ダウンロードして解凍した「Voyager1_7inch_4.2_version1.0」の中身です。
「BatchTool V1.7」フォルダの


「Rockusb_v3.5」の


「Rockusb」の


32ビットマシンは「x86」の


私はWindows7なので「win7」


この日付のドライバが現時点での最新バージョンの様です。
(これ以前のドライバは全部ダメでした)


デバイスマネージャーの内容です。


このドライバで「ddms」で画面キャプチャを撮ろうとしましたが認識しませんでした。
「ddms」の見直しが必要と思われます。

この「N70S」は動作が非常に速く、画面も綺麗です。
そして日本語入力が非常に良いです。
ただ、私の勉強不足ですが「ACアダプターを接続すると電源が入ってしまう」ので、これを解決する必要があります。

多忙につき、久しぶりの更新です。
更新と言っても自分自身のメモ書きの意味が強いです。

NanoBridge M5 の設定 (リンク確立手順)

2013年05月11日 | 色々な機種
「NanoBridge M5 の設定 (リンク確立手順)」
直線障害物無しの10Km遠隔地無線通信機器の初期設定手順
基本的には、機器が工場出荷時の状態であれば、パソコン側からの設定は1台のみになり、単純に
Wireless Mode:の選択をAccess Pointに変えるのみです。



機器の構成です。


まず、電源接続。


次に、ネットワーク接続。
これでパソコン側から「M5」に接続できる状態です。


ブラウザのアドレスへ「http://192.168.1.20」と入力します。
※このアドレスは箱に表記されています。
この画面は工場出荷時の状態の時に表示されます。
(これと異なるログイン画面が表示された場合は、工場出荷時の状態に戻してから設定する事をお勧めします)


Username:→ubnt
Password:→ubnt
Country:→United States
Lanuguage:→English (デフォルト値)
I agree to these terms of use にチェックを入れ「Login」をクリックします。


「WIRELESS」タブのWireless Mode: → Access Point に変えます。
(工場出荷時はStationに設定されています)
「Station」←→「Access Point」間でリンク確立と言うイメージになります。
「Change」をクリックします。


「Apply」をクリックして、設定を反映させます。
これでパソコン側の設定は終了です。



今度は物理的な接続操作です。
配線接続します。


約1~2分で赤やオレンジのランプが点灯します。
これで接続完了です。(Bluetooth機器のペアリングのイメージです)


LED表示拡大部分



【工場出荷時の状態に戻す場合】
http://192.168.1.20 でこのログイン画面が表示された場合は、工場出荷時の状態ではありません。


「SYSTEM」タブの「Reset to Factory Defaults」の「Reset」ボタンをクリックします。


「Yes, resets!」をクリックすると、工場出荷時の状態に戻ります。


以上


この機器には説明書が付いてきません。
ですので初期設定でまごつく事があると思い記述しました。

SO-03D XPERIA acro HD

2012年04月05日 | 色々な機種
「XPERIA acro HD SO-03D」
現物の写真を撮りました。

短時間ですがSO-03Dをお借りして写真を撮らせていただきました。

まず、正面です。


重量は150g丁度です。


裏面です。


自分の XPERIA ray と並べました。


表面です。 大きさがが分かると思います。


載せて見ました。


今回は春らしいケースも一緒です。


右側横です。


左側横です。


頭部です。


下部からです。


液晶表示したところです。


ユーチューブを表示しました。


横表示です。


ray と同時です。


機関車トーマスです。


以上

まだ、購入して間が無いそうなので、お願いして撮らせていただきました。
やはり、他の人の機器に触れるのは神経を使います。
思ったような映像にはなっていないと感じました。
色でお判りのように、持ち主はこだわりのある、おいしい「シフォンケーキ」を手作りしている女性の方です。


ARROWS Tab LTE の画面構成

2011年10月23日 | 色々な機種
キャプチャーが可能となりましたので、ARROWS Tab LTE の画面構成を説明いたします。

昨日、宿題の様な事になっていた「ADB接続の確認」は今日は不用でした。と言う事は1度だけで良いと言う結果です。

せっかく2機種在るので、些細なことですがUSBケーブルの互換性の確認をしました。
XPERIA Ray と ARROWS Tab LTE のUSBケーブルがPCに接続されていますが、本来のケーブルではなく、SO-03CのケーブルがF-01Dのケーブルで、ARROWS Tab LTEに接続されているケーブルがXPERIA Rayのケーブルです。
9月6日のUSB充電ケーブルは充電はしますが、画面キャプチャーは出来なかったので、今回確認を取りました。(PCに接続する時はケーブルに注意をしないと無駄な時間を使います)


せて、本題に入ります。
まずメイン画面です。


なぜか左回りになってしまいましたが(1)番目の「+」の部分をタップします。
 「ウィジェット」の画面です。
 

 「アプリ」をタップした画面です。
 

 「壁紙」をタップした画面です。
 

 「スタイル」をタップした画面です。
 

 「その他」をタップした画面です。
 



(2)番目のアプリをタップします。
 「すべて」の画面です。
 

 「マイアプリ」をタップした画面です。
 

 「ソート」をタップした画面です。
 

 「ショップ」をタップした画面です。(アンドロイドマーケットです)
 



(3)番目のマイクアイコンをタップします。
 「音声認識」の画面です。
 


(4)番目ggogleアイコンをタップします。
 「google検索」の画面です。
 


(5)番目の「←」アイコンは「戻る」のと「アプリの終了」です。


(6)番目の家のアイコンは「ホーム画面」のアイコンです。


(7)番目は「ショートカット呼び出し」用のアイコンの様です。


(8)番目は「通知バー」のアイコンをタップした画面です。
 

 時刻の部分をタップした画面です。
 

ここまでが、初期メニュー画面での操作となります。


【設定】画面の説明です。
(1)初期設定画面です。
 

  「画面ロック」の画面です。
  

   「パターン入力」をタップしました。
   

  「ホーム壁紙」をタップしました。
  

   「ホーム壁紙」の画面です。
   

  「フォトスクリーン」をタップしました。
  

   「フォトスクリーン」の画面です。
   

  「電話帳コピー」をタップしました。
  

   こんな画面になりました。
   

  「Googleアカウント」をタップしました。
  

   「Googleアカウント」の画面です。
   

  「卓上ホルダ充電」をタップしました。
  

   こんなメッセージが出ました。
   


(2)「無線とネットワーク」です。



(3)「音」です。


  「音量」です。
  

  「入力マイクの設定」です。
  

  「通知音」です。
  


(4)「画面」です。


  「フォトスクリーン」です。
  

  「画面の明るさ」です。
  

  「アニメーション表示」です。
  

  「フォント設定」です。
  

  「タイムアウト」です。
  


(5)「現在位置情報とセキュリティ」です。



(6)「アプリケーション」です。



(7)「アカウントと同期」です。



(8)「バックアップと復元」です。



(9)「ストレージ」です。



(10)「言語と入力」です。



(11)「ユーザ補助」です。


  「長押しの時間」です。
  


(12)「日付と時刻」です。



(13)「端末情報」です。


今日はここまでです。

F-01D の画面キャプチャー

2011年10月22日 | 色々な機種
F-01D のキャプチャーも当然必要となりますので準備しました。

まず、F-01Dのドライバの入手です。
解らなかったので、「F-01D USBデザリングドライバ」をダウンロードしました。
私のPCはWindows7なのでダメと目的対象外でした。(デザリングの使用は不用ですので)

次に「F-01D USBドライバ」をダウンロードしました。
ドライバのインストールは上手くいったのですが、説明書にある「Fujitsu HSUSB Device」なんて出てきません。
四苦八苦しましたがついにでませんでした。
デバイスマネージャーはこうなっています。
「Android Composite ADB Interface」と言うのがあります。


せっかく「XPERIA Ray」が上手くつながっているのに、現在の環境を壊すのはいやですがBACKUPを取り、新しい物への挑戦です。
富士通の説明書を良く読んで、「adb_usb.ini」に「0x04C5」を追加とありますので追加します。
そして、「ADB接続の確認」を行いました。(この接続の確認は毎回しないとダメな気がします。明日確認いたします)

最初の一発目の画面が取れました。


何回か画面をキャプチャしてOKだったので、もしかしてXPERIAも同時にに可能かと接続したら、こうなりました
赤枠がF-01Dでバージョンが3.2になっています。
下はXPERIA Ray で2.3.3です。


試しにほぼ同時にキャプチャしました。時間が20:16で同じです。
【D-01D】

【SO-03C】


今日はこの後、今日の手順を残しますのでこれで終わりです。









ARROWS Tab LTE F-01D を入手しました。

2011年10月21日 | 色々な機種
本日「ARROWS Tab LTE F-01D」を手に入れました。
なぜか、「めぐみちゃん」と名付ける事にします。

まずは外箱です。


次に添付品一式です。


本体表です。(メインの顔に当たる部分なのに写真が全くヘタです)


本体裏面です。


頭からです。


底です。


右側です。


左側です。


左側カバーを開いた状態です。


接写しました。


横幅を測定しました。


サイズがぼけていましたので、拡大です。 262mmです。


縦寸です。


やはり拡大です。 180mmです。


重さは606gです。


起動画面です。



わざとキャップを開けたままにして置いたら、「防水のため、キャップを確実に閉じてください」のメッセージが表示されました。でも、処理はそのまま続行してしまいます。(このガイダイスを表示するなら、閉じるまで先に進ませないのが良いのでは?)


「ARROWS Tab LTE」が表示され


「FUJITSU」が表示され


これで、○の部分をドラッグします。


初期メニュー画面です。


ちなみに、電源を切る場合に「再起動」があります。


以上

けろつとくろつく