弛まぬ空

酷く個人的かつ内面的な日記

諦めと悲しい悟り

2017-12-11 22:48:17 | 思考
眠ることがmECTでの全身麻酔ー死を連想させて、怖くて眠れなくなった半年前。
積極的に自殺企図を考え、眠ることで逃げてていた2カ月前。

今は消極的にこのまま目が覚めなければいいと、就寝前に思う。
自殺願望に身を焼かれ、積極的に死にたいとは思っていない。
それでも、生きていくのが激しく億劫だ。

大学院だ障害者採用だの言っているが、そもそも根本的にしたいこともするべきことも見当たらない。
そして、話が戻る。

3月にやった厚労省編の職業適性検査での1位が人文科学系の研究者であった。
2位は臨床検査技師だったが全く興味がない。

根本的に何もしたくないのなら、何も欲しいものがないのなら、せめて得意なことで生業を。
他のも軒並みしたくないかしても面白さの欠片もないでしょう。


今やっていることがつまらなくても、多分、他のこともつまらない。

ならば、低活性でも一度決めた道を。
死ねないのなら。死ぬ衝動が来ないならば仕方ない。

悲しいけど、これが現実になってしまったことを受け止めないと。