トライアングル 第5話～消された真実

志摩野(堺雅人)は、佐智絵を殺したのは自分だと語り出した清子(風吹ジュン)
の口を封じるかのように、すぐさま心療内科に入院させる。疑惑を深めた亮二
(江口洋介)は志摩野を取り調べ、意外な事実を突き止める。新藤(宅麻伸)は
かつて清子と付き合い、清子の結婚後も葛城家に出入りしていたという。
亮二は佐智絵が2人の関係を知って新藤に殺されたのではないかと追及すると
志摩野はそんなことを暴いて何になるのかとむきになる。そのころ、新藤が
葛城家に現れ、清子への伝言をサチ(広末涼子)に託していた。
～goo番組ナビ

 

私、このドラマの上原ひとみさんの音楽がすごく好き
サウンドトラック買おうかな？ってぐらいに。
小田さんの主題歌もいいし
江口洋介はやっぱりカッコイイし。
それだけでも最後まで見れる（笑）
広末涼子って、昔はあまり好きじゃなかったけど
子供を産んで離婚してから変わったような気がする。
私的にはいい方向にね

 

相変わらずわかるようでわからない（苦笑）

 

新藤が殺された。
死体は亮二の妹・唯衣の車の中。
鍵もないのに、どうやって入れたのか？ってのは置いといて
唯衣と新藤なんか接点ないのに。
亮二と黒スケを困らせるためのような気がする。
黒木舜の父・信造がますます怪しい。
唯衣の車をジッと見てたしね。
黒スケの父親だと、わざわざ唯衣に名刺渡す行動も良くわからないけど（苦笑）

 

誰が新藤を殺したんだろう。
これで佐智絵ちゃん殺害は、新藤ではないと思っていいのかなぁ？

 

誰かが新藤の後ろにいる。
５話が終わって、怪しいのは黒スケパパの黒木信造・佐智絵パパの
葛城均・素性が良くわからない志摩野かな。

 

時効になった25年前の事件を掘り起こされることを阻止しようとしている
黒木信造。。。当時のことを調べられたら困るんだろうね。
だけど丸山に言った「君は案外簡単な男だったんだな」ってムキッ
丸さん、功労賞を受け取らなかった～いいぞ、丸スケ（笑）


多分、黒木パパは犯人を知っているんだと思うけど。。。。
でも知ってて逮捕しなかったのなら。。。何でか？ココが良くわからない。

 

新藤は25年前のこと知ってるんだと思うな。
だから消されたような気がするんだけど。
まさか清子が殺したわけじゃないよね？
女性が新藤の死体を車の中まで運べないでしょ（苦笑）

じゃあ、黒木パパ？っていうと授賞式にいたんだから無理だろうし。

そしたら、佐智絵の父親か志摩野しか思い浮かばない。
このふたりがやったのか？
新藤が生きていられたら誰が困るんだ？



佐智絵の父がサチに、25年前の事件に首を突っ込むな。
母さんの言うことは気にするな。
もう終わったんだ。。。って言うのが気になる。

新藤が東京を出ると言った意味は何だろう？

もう、全てが確信じゃなくて憶測でしかなくてイライラ（笑）

 

「誰が誰に殺されようが3日もたてば忘れられる。
　忘れちゃいけねえよな。。
　葛城佐智絵が殺されたこと忘れちゃいけねえんだ」

「殺されたことを見過ごすことは
　人として許されることじゃない。」

 

亮二が言った言葉。
黒スケには胸に突き刺さっただろうな～
警察は犯人捕まえられなかったんだから。



このドラマ、舞台が東京・大阪・パリ・上海を舞台に
切なく胸にせまるミステリーってなっている。
「上海」がすごく引っかかる。
上海と言えば、志摩野。そして同級生の秋本。
だから？えっと。。。。だから。。。よくわからない（爆）

 

う～～～25年前に何があったんだ～～～便秘してるみたいでヤダ。
早くスッキリしたい（笑）良くわからないので、もういいや。
次回も楽しみにしてます

 

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