Invitation to Ether.

今回この記事のタイトルを決めるのにかなりの時間を費やしてしまいました。地名（ゲーム内の）が分からなかったからです。エキサイトで翻訳すると「Idar」となります。
何も考えずこのまま行けばよかったのですが、ふと「このゲームは世界33ヶ国でサービスが稼働している」というのを思い出してしまいました。
「じゃぁ、英語圏の公式HPを見て調べりゃぁええよのぉ～」
と調べ始めて………野壺にはまってしまいました＞＜

米国の公式HPを調べて結構時間をかけて見つけたのは「Ether」でした。再びエキサイトで翻訳すると「エーテル」と訳してしまいます。ゲームでの呼び名と余りの違いに迷ってしまいます。そこで、大辞林の英和を試します。
「【化】エーテル; エーテル ((古い物理学で光，熱などの媒体とされた仮説上の物質)); 精気; 天空.」
だそうです。運良く発音の音声もあります。聞いてみると
「イーサァ」
と私の耳には聞こえます。発音記号も「」となります。あながち間違ってはいません。迷います＞＜
日本の公式HPにいって確認してみますと「天空のイダー」となっております。
ようやくこれで少し安心しました。「Ether」自体にも天空という意味を含んでますから…。

ここまで２時間。

で、ようやく本文に入ります。「イダーへの誘い」はじめます…が、相変わらず英語に弱いAmonです＞＜



キャラレベルが35になったときに発注されたクエストが
「イダーに行ってアクの中立地帯の地図２種類取ってこい！」
と言うモノでした。
「イダーいうてどこじゃ？」
早速調べます。
「なに、なに？　HGから30分ごとの輸送船でしか行けれんとこで、雪と嵐が舞う極寒の地？　寒そうなのぉ。　そういやぁ、初中お知らせ言うてメッセージが流れよるのぉ」



どうやらお金を払ってチケットを買い「カルテル」という輸送船に５分（リアルタイム）乗っていくところだそうです。中にはお金が無くなり帰りのチケットが買えずに帰って来れない方もいらっしゃる様子。
「こわっ、こわっ。金欠の俺がそがぁなとこに行ったら、ほんまっ帰って来れんようになるでぇ～」

当分様子見状態にします。

いずれ「イダー観光旅行」編で記事をご披露出来ればと思っております（いつのことになるやら…）

…帰って来れなかったら、それはそれでネタになるのですが…＞＜


P.S.
米国HPを検索しているときに「RF online Music」というモノを見つけました。今はそれを聞きながら記事を書いてます。

（あれだけ時間かけて、たったこれっぽっちの記事？　効率悪りぃのぉ～＞＜）