Minstrel

流離が人生

Day of surprise

2007-09-24 07:45:25 | RF online Z
この日曜日は久々に長い一日になった。
朝は早くから地区の草刈に刈りだされ(って言ってみたり)、本来は清掃なのでしょうが、私が住んでいるところは田舎でしてゴミ類は一向に見当たらないため、ほとんど草刈&溝の土砂さらいに終始しました。さらに昼からは自宅の畑に大根・馬鈴薯・春菊…う~ん思い出せない。7種類の野菜の種まき&草むしりを行い一日分のエネルギーは使い果たしか感は否めない状況。またさらに買い物に出向き、この時点で腰に違和感を感じつつ夕方を迎えます。これを書いている段階で腰(背筋)の筋肉痛になっているAmonです。


夜遅くになりようやく自分の時間を持つことができ、寝る前に少しゲームでもしようとRFoZにLoginします。いつもの狩場でいつものごとく狩を堪能します。


よく考えると明日も休日だということに気づき
(こりゃぁ、もうちょっと遊べるのぉ。溜まっとるクエストでもやろうかのぉ)

しかし今溜まっているクエストは、現在いる「ソルス中立地帯」ではなく「アナカデ中立地帯」という所に移動しなければなりません。早速ポータルから新たな場所に移動します。

「ソルス」よりさらに人が少ない気がします。
クエストをこなすだけだお思い、見学もそこそこにして出口に向かいます。

が、そこには

アク(アクレシア)の方が立ちはだかってます。
(!!!ッ じゃが(だけど)、まだ建物の中よのぉ。しかも出口の外にはベラ(ベラート)の人たちがギョウサン(沢山)おってじゃし…?)
正確な状況はわかりませんが、このアクの方は15、6人はいるであろう中に飛び込もうとしておられるようです。

準備が整ったらしくこのアクの方は集団の中に飛び込んでいきます。
私の想像を超える闘い。さて何分もったでしょうか、結構長く耐えられたと思いますが、予想通り集団の勝利になりました。

しばらくすると今度は別の方が挑戦しようとされます。


こちらの結果は見ておりませんが、この二人にはベラの方々から「チキン」と評されているのですが、私には男気を感じるというか「破滅の美学」と申しましょうか。
とても私なぞにはまねのできることではありません。どこぞの高レベルのくせに低いレベルの私たちを殺している方々に「爪のアクでも飲ませて」あげたい。(なんてね^^;)



ポットなどを補充に何度も基地と狩場を往復しているとある方に声をかけられます。

チャット機能にはいろんな方法があって、その中に直接相手の名前を入力してその人だけと交信する方法があります。どんなに離れていてもLogin(同じ鯖に)していれば会話が成立するモノですが、私は最初これに気づきませんでした^^;
内容は…
「ギルドを作るので入りませんか?」

「!!!」

Oberinを長いことしているのに、未だにギルドに入っていないこの私が始めたばかりのこのRFoZでギルドに入る…
Oberinで一匹狼はなんとかやっていけますが、このRFoZでは「非常に辛い」というのが正直な感想でしょうか。

案内にしたがって皆さんがお集まりの場所に向かいます。
メンバーは(自分のためのメモ)
Baal さん(マスターになられるのかな?)
ヴァレリア さん
フロド さん(私を誘ってくださった方、ドライバー
アリサ さん
グラ さん(ドライバー)
ツクヨミ さん(ドライバー)
後藤 さん(私が誘った方)
鮪の刺身 さん(諸事情により構成員メンバーになれず)
アモンラル(私、ドライバー)


ギルドに入って何をしたらよいのかわかりませんが、皆さんよろしくお願いします。(って、誰も見てないと思いますが…)

その後、お二人に付き合っていただいてパーティプレイを堪能したのでした。


今後はギルドの旗持ちになれるよう努力していく所存です^^;


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