弘法大師さまの歩いた道を
辿って歩いてみようとは
まったくもって思ってないけど
軽四で知多半島内を走らせているときに
たまたま
見かけたら立ち寄っている
知多四国巡礼
そう…知多半島内を走っていると
突然出くわす
このような門（石塔）？？や
のぼり…
寄ってみたこの瞬間は
なんていう名のお寺なのか
まったく
わかっていませんが…
とにかく立ち寄ってみる…
この門（石塔）をくぐって
軽四で突入…笑
あの…思うんですけど…
知多四国巡礼を車でまわるんだったら
絶対に…軽四の方が…いい…
とにかく…
昔ながらの道で…
道が狭いの！細いの！！
高級車はご法度だよ！！
塀とかに擦っちゃうこともあるかも？？？
そんな細い道をグングン上ると
山門にぶちあたる…
そこが駐車場
立派な鐘楼つきの
山門がありました…
…でも
私…知多四国巡礼にはまっている以上に
B級スポットマニアですので…
この鐘楼門よりも
ウンと…
ウンと…
テンションのあがる
オブジェ？？を発見！！！
それが…
こちらの金ぴか…
フツーの石像だったりすると
特にテンションもあがらずに
穏やかに手を合わせ
合掌してこの場を立ち去るんでしょうけど…
これが
金ぴか！！
金ぴか！！
金ぴか！！
…というだけで
アドレナリンが分泌し…
写真を撮りまくりたくなるのは
私の…脳みその七不思議のひとつ…笑
他の脳みその七不思議といえば
「その人の顔が浮かんできても、名前が出てこない」とか…
「仕事で、ふと見れば、提出間近の書類が職員室の机上に置き去りになっている」とか
「こうした知多四国巡礼でも目的地を決めて車を走らせると、必ず迷う…」とか
私の脳みその不思議なことはいっぱいあるけど…
「金ぴかをみるとテンションがあがる…」のは
間違いなく私の脳みその七不思議のひとつです…笑
こちらは
金ぴかの聖観音様
テンションあがりながらも
合掌！！
こちらは
金ぴかの千手観音様
テンションあがりながらも
合掌！！
さてさて
大師堂は…さらに坂をのぼった上にありました…
ここで
初めてお寺の名前がわかります…笑
知多四国２７番札所
天竜山誓海寺（せいかいじ）
天竜といえば
パワーボムですな…
それ…天龍やないか…
誓海…もとい…正解（せいかい）
なんていったボケツッコミを思いつきながら
坂を上って
本堂に到着
合掌し
続いては弘法堂へ
知多四国巡礼で
よくみられる
お擦り地蔵…
ボケ防止のために
頭を念入りに撫でておくのは
毎度のこと…
私の脳みそ七不思議の中の一つ
「その人の顔が浮かんできても、名前が出てこない」とか…
「仕事で、ふと見れば、提出間近の書類が職員室の机上に置き去りになっている」とか
そんな七不思議が一つでもなくなることを願って…笑
さてさて
弘法堂の隣には
岡戸半蔵行者像や
大乗妙典六十六部供養塔が祀られていまして…
実は…私…
ここで
…恥ずかしながら
岡戸半蔵行者のことを…
知多四国巡礼をかじっておきながら
岡戸半蔵行者のことを…
知ることとなる…汗…
岡戸半蔵行者のことなんて
全く知らなかった…
岡戸半蔵は、宝暦２（１７５２）年、福住（阿久比町内）に生まれ
中年になって妻と子どもを亡くし途方に暮れ、亡くなった妻子の菩提を弔うために
諸国巡礼の旅に出ました
文政２（１８１９）年に古見妙楽寺の亮山上人と出会い、知多四国八十八カ所霊場の開設を決意
四国の武田安兵衛とともに、三人で札所勧誘のため、霊場となる寺々へ向かったとのこと…
文政７（１８２４）年八十八カ所の制定を完了し、弘法大師像の開眼供養をした、その年、この誓海寺で亡くなったとのこと…
その岡戸半蔵行者を祀る
開山所禅林堂がありまして…
禅林堂にて合掌
参拝を終え
御朱印をいただくと
誓海寺の御朱印と
開山所禅林堂の御朱印
２つも一度にいただけて
こうして
知多四国巡礼している証として
御朱印集めをしている私は…
なんだか…得した気分…
あっ、もちろん御朱印を二ついただけたから
２００円必要でしたけどね…
帰るときには…
またまた駐車していたスペースのところにある
金ぴかの観音様をみて
不思議とテンションあがった私…
間違いなく
私の脳みそ七不思議の中の一つ
…なのです…笑
辿って歩いてみようとは
まったくもって思ってないけど
軽四で知多半島内を走らせているときに
たまたま
見かけたら立ち寄っている
知多四国巡礼
そう…知多半島内を走っていると
突然出くわす
このような門（石塔）？？や
のぼり…
寄ってみたこの瞬間は
なんていう名のお寺なのか
まったく
わかっていませんが…
とにかく立ち寄ってみる…
この門（石塔）をくぐって
軽四で突入…笑
あの…思うんですけど…
知多四国巡礼を車でまわるんだったら
絶対に…軽四の方が…いい…
とにかく…
昔ながらの道で…
道が狭いの！細いの！！
高級車はご法度だよ！！
塀とかに擦っちゃうこともあるかも？？？
そんな細い道をグングン上ると
山門にぶちあたる…
そこが駐車場
立派な鐘楼つきの
山門がありました…
…でも
私…知多四国巡礼にはまっている以上に
B級スポットマニアですので…
この鐘楼門よりも
ウンと…
ウンと…
テンションのあがる
オブジェ？？を発見！！！
それが…
こちらの金ぴか…
フツーの石像だったりすると
特にテンションもあがらずに
穏やかに手を合わせ
合掌してこの場を立ち去るんでしょうけど…
これが
金ぴか！！
金ぴか！！
金ぴか！！
…というだけで
アドレナリンが分泌し…
写真を撮りまくりたくなるのは
私の…脳みその七不思議のひとつ…笑
他の脳みその七不思議といえば
「その人の顔が浮かんできても、名前が出てこない」とか…
「仕事で、ふと見れば、提出間近の書類が職員室の机上に置き去りになっている」とか
「こうした知多四国巡礼でも目的地を決めて車を走らせると、必ず迷う…」とか
私の脳みその不思議なことはいっぱいあるけど…
「金ぴかをみるとテンションがあがる…」のは
間違いなく私の脳みその七不思議のひとつです…笑
こちらは
金ぴかの聖観音様
テンションあがりながらも
合掌！！
こちらは
金ぴかの千手観音様
テンションあがりながらも
合掌！！
さてさて
大師堂は…さらに坂をのぼった上にありました…
ここで
初めてお寺の名前がわかります…笑
知多四国２７番札所
天竜山誓海寺（せいかいじ）
天竜といえば
パワーボムですな…
それ…天龍やないか…
誓海…もとい…正解（せいかい）
なんていったボケツッコミを思いつきながら
坂を上って
本堂に到着
合掌し
続いては弘法堂へ
知多四国巡礼で
よくみられる
お擦り地蔵…
ボケ防止のために
頭を念入りに撫でておくのは
毎度のこと…
私の脳みそ七不思議の中の一つ
「その人の顔が浮かんできても、名前が出てこない」とか…
「仕事で、ふと見れば、提出間近の書類が職員室の机上に置き去りになっている」とか
そんな七不思議が一つでもなくなることを願って…笑
さてさて
弘法堂の隣には
岡戸半蔵行者像や
大乗妙典六十六部供養塔が祀られていまして…
実は…私…
ここで
…恥ずかしながら
岡戸半蔵行者のことを…
知多四国巡礼をかじっておきながら
岡戸半蔵行者のことを…
知ることとなる…汗…
岡戸半蔵行者のことなんて
全く知らなかった…
岡戸半蔵は、宝暦２（１７５２）年、福住（阿久比町内）に生まれ
中年になって妻と子どもを亡くし途方に暮れ、亡くなった妻子の菩提を弔うために
諸国巡礼の旅に出ました
文政２（１８１９）年に古見妙楽寺の亮山上人と出会い、知多四国八十八カ所霊場の開設を決意
四国の武田安兵衛とともに、三人で札所勧誘のため、霊場となる寺々へ向かったとのこと…
文政７（１８２４）年八十八カ所の制定を完了し、弘法大師像の開眼供養をした、その年、この誓海寺で亡くなったとのこと…
その岡戸半蔵行者を祀る
開山所禅林堂がありまして…
禅林堂にて合掌
参拝を終え
御朱印をいただくと
誓海寺の御朱印と
開山所禅林堂の御朱印
２つも一度にいただけて
こうして
知多四国巡礼している証として
御朱印集めをしている私は…
なんだか…得した気分…
あっ、もちろん御朱印を二ついただけたから
２００円必要でしたけどね…
帰るときには…
またまた駐車していたスペースのところにある
金ぴかの観音様をみて
不思議とテンションあがった私…
間違いなく
私の脳みそ七不思議の中の一つ
…なのです…笑