国立科学博物館の入り口に
なぜこれがあるのか
不思議に思いつつ(上野だから?)
機関車の横を通り入場料を払い
会場に入りました。
入ってすぐに
「レオポン」の剥製が展示してあったのです。
「レオポン」とは、ライオンとヒョーを
かけ合わせて作った(ある意味、掟破りの)
動物です。
この動物は、人間のエゴで創ってしまった事など
いろんな意味で
なんか、悲しいと私は思いました。
その後、中に進むと
いろんな骨格標本があったり、
剥製がありました。
全部撮るのは大変なので
お目当てのモノだけ写真に撮りました。
ここは、フラッシュをたかなければ
(一部を除き)撮影OKなのです。
そして、、、
たくさんある中で
「パンダ」の剥製を発見
以前、ブログに載せた事(パンダ展の時)
があるリンリンの剥製でした。
続く…
なぜこれがあるのか
不思議に思いつつ(上野だから?)
機関車の横を通り入場料を払い
会場に入りました。
入ってすぐに
「レオポン」の剥製が展示してあったのです。
「レオポン」とは、ライオンとヒョーを
かけ合わせて作った(ある意味、掟破りの)
動物です。
この動物は、人間のエゴで創ってしまった事など
いろんな意味で
なんか、悲しいと私は思いました。
その後、中に進むと
いろんな骨格標本があったり、
剥製がありました。
全部撮るのは大変なので
お目当てのモノだけ写真に撮りました。
ここは、フラッシュをたかなければ
(一部を除き)撮影OKなのです。
そして、、、
たくさんある中で
「パンダ」の剥製を発見
以前、ブログに載せた事(パンダ展の時)
があるリンリンの剥製でした。
続く…