愛車と自分の、のんびり日記(Ⅱ)

愛車の事や思った事そして日々の色んな事
の日記です。

とうとう、、、

2014-09-28 17:17:52 | 街を歩って
とうとう、昭和記念公園の西側にある自然林を
開拓して、何かを作るみたいですね。

噂では、少年刑務所やゴミ焼却場だったりと。。。

しかし、ここは元々第二次太平洋戦争の後
米軍の立川基地があった場所なので
広大な敷地があり、今は陸上自衛隊の基地や
警視庁の航空隊の基地、東京消防庁の基地
そして、昭和記念公園となっているのです。

わたしとしては、このまま何とか自然を生かした
場所にして頂きたいのですが。。。









天気が良くてよかったです。

2014-09-28 16:59:31 | 街を歩って
今日は、立川市にある陸上自衛隊の駐屯地で行われた
「立川防災航空祭」に行ったのです。

詳しい事は、後々書きますけれど
最初の方で展示してある、自衛隊の装甲車等で
色々と隊員さんに、詳しい事を聞いていたら
最後の方に展示してあった、肝心のヘリコプターを
近くで撮る事が出来ず、残念でした。










あ~どうしようか?

2014-09-21 08:34:19 | おばぁ~
我が家のおばぁ~、(私の母)なのですけれど
94歳になるのです。

その、おばぁ~が今年の初め頃から
それまでは、そんなに食べてはダメでしょうと
常に云っていた位食欲旺盛だったのに、突然食が進まなくなって来て
その後どんどんと、体力が弱って来て
先月15日には、外来での定期診察に行くのにあたり
どうしても、動けなかったので救急車を呼んだのです。

因みに病名は脱水症でした。

その後、点滴治療によってだいぶ元気になったのですけれど
今日、主治医さんと今後の治療及び流れを色々と話したのです。

まぁ~結果は、今現在は改善したので退院してもいいのですけれど
多分また食べないので、また脱水症になるでしょう。

しかし、主治医はもう年齢を考えると
そろそろ、最期に向かって行っているので
このまま、人生の終焉を迎えさせるのが
いいのではと。。。

そこで、以下の様な選択肢が出てきたのです。

(その一)
そのまま脱水症も命が終わるのにしょうがない事なので
そのまま安らかに何もしないで、終焉を迎えさせてあげるのも
一つの決断と。

(その二)
胃ロウ(胃に直に管を入れて食べものを注入する管)を
入れて余命を伸ばすのか、、、

(その三)
病院に入院させたまま食べないので点滴を打ちながら
脱水症にならない様にしながら、本人が食べる時に食べせるのがいいのか。

当然94歳と云う年齢を考えれば、いつかはこの様な決断を考えさせられる時が
来るとは思ってましたけれど、今までとても元気だったおばぁ~を考えると
う~ん、まさかまだ来ないと思っていたのです。

まぁ~、私より今まで一生懸命面倒を看ていたどんちゃんが悲しそうで。。。



しかし、問題は毎月掛かる金額です。
私を産んでくれた母なので、出来る限り終焉まで何とかしたいのですけれど
その様な状態の老人を受け入れて看護をする場合は
毎月20万円位掛かるそうなのです。
そんなこんななので、もし明暗があったら是非教えてください。


追伸:今は、とても元気になってなり
以前の様に大きな声で「メリケン波止場の~♪」等を歌っているのです
そして、今までお世話になっていた病院から
療養型の病院に移ったのです。