ドラマを見つつ

「暴走地区-ZOO-2」
最終話直前に無事に事なきを得たぁ～
とくつろいでいたら…なにやら不穏な様相に…。
救うために命を落としたメンツたち。
これで終了するのかなぁって思いきや。
おいおい、ラストに数年後になっているじゃない。
で、次への展開をメッセンジャーが言い放つ。
科学者のやりおることはそれはそれは恐ろしい。
いいように周囲を操って成し遂げるさまとか…。
一気に見てしまった～
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「相棒15#10」
何か意図があって特命係がそこへと移動させられているのやら。
で、妙な明るさがちょっと以上に違和感な男。
まさかまさかの首謀者とはねぇ。
とはいっても、抑制できない人のなれの果て。
右京の放つ言葉には重みがある。
相棒がどうであれ、彼の信念はぶれないのだろう。
寛容さという大人としての振る舞いを見せつけてくれる。
無念の死を遂げたものへの怒り…。
冠城へ向けての言葉…救われる思いにジーンときてしまう。
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今年もドラマを見つつあれこれと綴っていく私ではあるかなぁ。