…かぁ

9月も最終日かぁ…。
「aiko」の「まとめⅡ」を聞きながら。
予想しないことが起きて…うろたえる。
時間って戻らないじゃない。
だから、ああだこうだ言っても「それだけ」
余計に空しくなってしまうものだ。
現実逃避したい心境…。
けれど、逃れられないからなぁ。
あまり考え過ぎると、倒れそうだ。
気持ちだけはしっかりだぞぉ。
なんて、気休めを言ってみるしかないネ！
気持ちよすぎる天候に救われているかも。
今日は今日だから…。

フィフス・シーズン

儀式のように行われている事柄に変化が生じる。
それは「誰か」のせいだという風潮になって行く。
閉ざされた地域で起きる些細な出来事。
そこから生じるある種独特な雰囲気というのか。
「よそ者」を受け入れているようで、実は…。
何気ない風景が恐ろしく映るのだなぁ。
絵画の中の一風景と見ればどうということはないのだが。
その場の感情で集団行動へと駆り立てる。
恐怖が支配する心理が如実に表現されている映画だ！

最終話

最終話を見る。
咄嗟の機転…それが功を奏した。
というよりは、心に抱えていたものを吐き出したかった。
「誤りだった」そう認めることは容易くないだろう。
抱えていたものがあまりに大きい場合…。
それぞれの「正義」かぁ。
児玉清さんが亡くなられて…「HERO」はもうやらないのかなぁって…。
久利生の心にはいつもその存在があったのね。
今期の彼は円熟味が増して、なんか魅せるなぁって。
年令を重ねて木村拓哉さんも大人な男が似合うようになったのかしら。
彼あってこその「HERO」なのだなぁって、実感！
また「逢える日」が来そうな感じではありますね。

-空-

今日の空である。
午前中、歩く歩く。
見上げる空に浮かぶ雲。
そんなありふれた光景。
「好き」である。
秋色になって行くのだなぁ！
そんなことも想いつつ見上げる。

気持ちだけは

こちらへ引っ越したばかり…。
今年は残暑もなく急に涼しくなってしまった。
暑さがちょっと恋しくなっているかもしれない。
もう20日なのだなぁ…一日は容赦なく過ぎていく。
日々は変わりないけれど、時間はあっという間である。
いろいろ考えなくちゃいけないこともあり。
さすがに疲弊している…。
疲れは季節の変化と共にジワジワとくるようだ。
まぁ、気持ちだけはしっかりと…。
じゃないと、その辺で倒れそうだから。