
ねずみの進入ルートを特定して終了したと思っていたねずみとの戦いですが、どっこいその後も続いていました。
ねずみ駆除業者さんが進入ルートを塞いでくれたものの、どうやら一匹残っていた様子。天井裏のどこかで餓死されたらたまったもんじゃない。飢えのパニックで天井裏に張り巡らした粘着シートにかかってくれるのを願うばかり。
程なくねずみの気配はなくなり、結果はどうあれねずみとはお別れととおもっていたら、しばらくするとまた、カサコソと夜中になると俳諧をはじめました。ねずみの亡霊か…。どうやら、必死になって脱出を図ったねずみは更なる出入り口を見つけてまた、居心地のいい我が家に戻ってきた様子。
家の周りをくまなく探すと、軒先の隙間周辺に黒ずんだラットサイン。
なんかねずみ駆除業者並みに詳しくなってきました。
ねずみ駆除業者に確認したところ、やなりそこが進入ルートとのこと。
隙間を塞いでいただいて、10日ほど経ちましたが、ねずみの気配はありません。
これでねずみとの戦いは終了のはず。
それにしても、ねずみについては何かと詳しくなりました。
メデタシメデタシ。
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大阪はなんとも無いけど東京は電池とか無いそうだね(・_・;)。