19blues

働くアラフォー別居婚女子の日常

サバの切り身のグリル

2023年11月25日 | フランス旅行2023


フランスのスーパーで買った缶詰🇫🇷
ブランド: オデッセイ
焼きサバ(ハチミツとタイム)
2.44ユーロ(376円/2023.06時点)

フランスの缶詰はどれも美味しい👍

パルマンティエの缶詰

2023年11月04日 | フランス旅行2023
三連休中日のお昼ごはんは
レトルトカレーとフランスで買ってきた缶詰、
イワシのオリーブオイルと唐辛子。
(ランチに行く予定が私が10時から二度寝をして起きたら12時を回っていた😂)

フランスは缶詰も美味しい!

昨日のモネの「ルーヴル対岸」の絵画が
どこから描かれたものかガイドブックの地図を広げてで推察。

ルーブル美術館の前から
シテ島のポン・ヌフ、
ポンヌフ広場のアンリ4世の騎馬像、
そしてパンテオンを見ていることがわかった💡

プティ・ナヴィールのサバ缶

2023年07月02日 | フランス旅行2023




フランスで買った缶詰を食べた夜。

プティナーヴィルの
サバの切り身~白ワイン仕立て~/3.27ユーロ

ハーブが聞いてて酸味がありとても美味しい!
これ、フランス料理屋さんの前菜で出てきそうなレベル👀‼️

夫にも好評で最後にはパンにつけて食べてたほど👍
残念なことに1つしか買っていない💦
味を知ってたら何個も買いたかった~(笑)

フランス土産

2023年07月02日 | フランス旅行2023




パリ市庁舎で買ったお菓子の中身は
1892年創業のコーヒー・紅茶・チョコレートの専門店、
『COMPTOIRS RICHARD』(コントワール・リシャール)の
アーモンドチョコ🍫
周りのココアパウダーがほろ苦く、
チョコはやわらかめ、甘さちょうどよく美味しかった😋

これ、20個も入っていてパンパン👀‼️
見た目良し、中身良しと、さすが行政オフィシャル品👍


ラ・メール・プラールのサブレは
サックサク😋
これは全人類が好きだわ❤️
ピンクの箱は4枚×2パック入りでした。


ボンヌママンのレモンタルト、
これが今のところ一番美味しい😋
お菓子屋さんの焼き菓子のよう🍋

お土産 ~モネのミュージアムショップ編~

2023年06月22日 | フランス旅行2023

ジヴェルニーのモネ邸宅内のミュージアムショップで爆買い。
観光初日、フランスの一発目のお買い物だったので気合が入ってます笑
旅行ではお土産は良いなと思ったらほぼ買った方が良い👍

モネのオフィシャルショップは
品質に対し価格も良心的な印象でした。


【ポストカード/1€】


【メモ帳/2.5€】


【ランチマット/各6.5€】
パリ市内の土産物店で4枚15€などで
ゴッホやモネの絵画モチーフの商品をよく見かけます。
スペインもそうでしたが海外はプラ素材のランチマットをよく売られている👀
こちらは裏面にお店のオフィシャルマークが入ってます👍


【ミニトレー/5€】
お店に入ってまず目に入った商品。
マグカップとお菓子を載せて使いたい☕


【ガラスの鍋敷き/7€】
サイズ:20㎝×20㎝
これは重さもあるしプレゼント土産におススメ。
この1,000円はナイスなのではないでしょうか👍
鍋敷き、カッティングボード、チーズなどを載せるお皿として等々、
使い道は自由。
綺麗な絵だなぁ。

モネのアトリエを改造して作られたミュージアムショップには他にも
クッションカバー、文房具、食器、絵画集など沢山の商品が売ってます。
モネファンはここで買うのが一番揃ってておススメ。






お土産 ~グッズ編~

2023年06月22日 | フランス旅行2023


【モノプリエコバッグ/1.8€】
海外スーパーのエコバックはお土産に喜ばれるので今回も購入。
色々な絵柄が売っていて迷う~
エッフェル塔柄が人気のようです。
購入場所:モノプリオペラ店


【ル・プティマルセイユ ハンドクリーム/3.04€】
南仏ブランドの商品。
ハチミツ、アーモンドオイル入りで香りも良い😊
購入場所:トゥール市のインターマルシェ


【エッフェル塔のキーホルダー】
トリコロール/1€(路面店)
ブロンズ/1.5€(ルーブル)

このエッフェル塔のキーホルダーはパリ市内でそこら中に売ってます!
空港でも15個入り18€で売っていた。
トリコロールの方は自由時間のランチの後にフランス学士院方面に向かっている時に
夫が靴紐を結ぶためにしゃがんだ時間にその横にあった土産物店で購入。
ポストカードも購入(パリの観光名所とムーランルージュのイラスト柄/各0.5€)。
購入場所:パリ6区の路面店/ルーブル美術館の公式お土産ショップ







【ポストカード/1€~2€】
【誕生日カード/3.75€~4€くらい/トゥール駅の売店】
【メガネふき/5.5€】

写真も撮っているんだけどポストカードを買いがち。
額に何枚か入れて飾ったりしてます。

誕生日カードは裏面にフランスのEDITOR社というところのもの。
裏面が真っ白だったら買ってないからEDITOR社さん、戦略良いですよ笑👍
購入場所:モンサンミッシェル、ベルサイユ宮殿、パリ6区の土産物店、
トゥール駅のキヨスク的なお店、ルーブル美術館、オルセー美術館、ルーアンの土産物店


【モンサンミッシェルで購入した大天使ミカエルのキーホルダー/2.3€】
海外の安いキーホルダーが好きでよく見てしまう。
これは土産物店のレジ横の回転キーホルダーラックの中で
最も安かったもの。早速トランクの内ポケットのファスナーにつけた!
キーホルダーって沢山あるんだけど記念に残るから良いんだよねやっぱ。


【モンサンミッシェルのマウスパッド/7.5€】
これは夫が購入したもの。
私もアメリカに行ったときに購入したルート66のマウスパッドを愛用していて
よく使うから目に入ってオススメだと言ったら購入していた。
綺麗だなぁ!
この商品、Made in フランス👍
やはりせっかくだからMade in Chinaよりはフランスを買いたい。


お土産 ~食料編~

2023年06月22日 | フランス旅行2023

レート:1ユーロ154円(2023/6/10時点)

【購入場所:モノプリ・オペラ店】
モノプリオペラ店は品揃えも豊富。
だけど立地が良いので品切れも多かった。


ボンヌ・ママンのフィナンシェ/4.39€
ボンヌ・ママンのレモンタルト/2.09€

空港や街中でも良く見かけるボンヌ・ママンのお菓子。
個包装されていておススメとガイド本に書いてあり職場用に買いたかった商品。
レモンタルトを試しに食べてみたら美味しかった👍


ラメール・プラールのサブレ
ビスケット(ピンクの箱)/2.09€
ショートブレッド(青の箱)/2.95€

ガイドブックで見かけて買おうと決めていた人気のお土産品。
有名なのはベーシックの赤い箱(ピュアバタービスケット)ですが、
モノプリオペラ店は売り切れ。
ギャラリー・ラファイエットのデパ地下で見かけましたが
モノプリの方が安いのでそちらで購入。
ちなみにピンクの箱は赤い箱と中身は同じでサイズが大きい版。
モンサンミッシェルはもちろん、
パリのスーパーでも缶入り、箱入りのどちらも売ってます👍


アンジェリーナのマロンクリーム/4.29€
クレマン・フォジェのマロンクリームチューブ/2.12€
クレマン・フォジェのマロンクリーム缶100g×4ケ入り/3.04€

モンブランの元祖、アンジェリーナのマロンクリーム。
アンジェリーナでモンブランを食べる時間無かったなぁ。

クレマン・フォジェのマロンクリームは
トゥール市のインターマルシェというスーパーで購入。

クレマン・フォジエ(CLEMENT FAUGIER)は、
フランスNo.1シェアを誇るマロングラッセの老舗メーカー。
マロングラッセの破片を再利用するために開発されたのが、マロン・クリーム。

日本でも売ってますが100gの缶が500円弱するのでこれも半額以下👍
現地で人気のロングヒット商品、これも食べるのが楽しみ。
パンに塗って食べるも良し、
パン生地に塗って焼いてマロンパンも良し、
生クリームと混ぜてモンブランなどのスイーツ作りも良し。
100gの缶の商品は使い切りサイズでプレゼントしやすいので購入。

【購入場所:トゥール市のインターマルシェ】
ホテルから徒歩3分のところにあった中規模サイズのスーパー。
8時半からオープンしているとネットで見かけ、
9時ロビー集合のところ、夫と前日から作戦を立てて色々購入してきました。
商品の値段はモノプリよりも安いです。


国際的ブランド「マギー(スイス)」チキンブイヨン/1.66€
なんてことは無いですがガイド本に載ってたので。
海外のスパイス系調味料って美味しい。
これはチキンなので無難でしょうが、目に入ったのでカゴへ。


オイルサーディンが好きな夫、
帰国してからもフランスを楽しむために購入。
品出し中の年配の男性の店員に音声翻訳で話しかけ、
彼のオススメをどんどん購入。

豚肉のカスレ(豚肉入り豆のシチュー)(一番上)/3.28€
イワシのトマト&ピストゥ(左上)/2.6€
イワシのオリーブオイル×チリ(左真ん中)/2.5€
イワシのエキストラバージンオリーブオイル漬(左下)/3.61€
サバのハチミツとタイムのグリル(右上)/2.44€
サバの白ワイン漬け(右真ん中)/3.27€

さてさて美味しいのでしょうか!
食べたときの記事は別でアップしようと思います!


マイユのマスタード(写真右)/2.26€

こちらは別の缶詰コーナーを物色しているときに
上記の店員さんから豚肉のカスレ(缶詰写真参照)をお勧めされまして、
さらにマイユのマスタードとつけて食べると美味しいと(笑)
ついで買い!

写真の左は
マイユのハニーマスタード(写真左)/8.6€
これは、オペラ地区にあるマイユの直営店で購入。
日本未発売フレーバーが沢山あり、試食も出来るのでおススメ。
ちなみにこの記事を書くまで店員さんにおススメされた
食事に合いそうな辛味系のナッツ入りマスタードを買ったつもりでいた(笑)


【購入場所:モノプリ・オペラ店】

カマルグ産の塩(写真右)/3.59€

ガイド本に載っていて見た目も良いので買いたかったもの。
蓋はコルク、容器は紙製です。
フランスに行く前に日本のディーン&デルーカで1,300円弱で売られているのを見かけ、
これはフランスで買いたい!と決めてました。半額以下で買えた👍

塩のお土産って個人的にはロマンがあると思っている(笑)
世界地図で見つける遠くの場所の現地の人が丁寧に作っていると勝手に想像。
高めの塩って中々買わないし結構喜ばれます。

【購入場所:ギャラリー・ラファイエットの食品館】
ギャラリー・ラファイエットの食品館は日本でいう伊勢丹のデパ地下。
選ばれし沢山の商品が広いフロアに綺麗に陳列され空いていて見やすかった。

ゲランドのフルール・ド・セル(写真左(Le Paludier de Guérande)/9.5€
ヴェルサイユ宮殿を建てたルイ14世も大絶賛と言われている塩。
料理の最後にひとふりに。


HEDENE(エデーヌ)アカシアはちみつ(写真左)/15.9€
5つ星ホテルやミシュラン星付きレストランで取り扱われるようになった
ハイクオリティはちみつブランド。

Christine FERBER(クリスティーヌ・フェルベール)の苺ジャム(写真右)/12.9€
「ジャムの妖精」と呼ばれるフランスのパティシエール、
クリスティーヌ・フェルベールさんが作るコンフィチュール。
ジャムの概念を変えてしまうほどの美味しさということで食べるのが楽しみ🍓

【購入場所:モンサンミッシェルの参道のお土産屋さん】
モンサンミッシェルの参道にはお土産屋さんが沢山。
絵葉書、食品、キーホルダー、マグカップ、文具品など
昔ながらのザ・観光地のお土産屋さんは面白いですよね。


モンサンミッシェルの塩キャラメル/3ケ12€

こちらはツアーでご一緒だった北九州のご夫婦が購入されてて
缶が可愛くプレゼントしやすいサイズだったので真似して買いました。
それを夫も真似したので合計6個に。

塩キャラメル商品も沢山売っていた。
北九州ご夫婦とは食事のテーブルでご一緒する機会も多く仲良くさせていただき、
後刻、この商品を開封して試食していた奥様に頂戴したので食べて見ると
普通に美味しかった(森永のキャラメル同様、万人ウケの味)。
味を知っているのでプレゼントしやくすなりました。

【購入場所:ラ・ブディック・クール・ドゥ・マルブル】
ベルサイユ宮殿の中にあるコンセプトストア。
食品に香水、チョコレート、
マリーアントワネットモチーフのポーチや鏡、リップなど
華やかでいい香りの商品が多くときめくお土産屋さん。



ニナス マリー・アントワネット 紅茶100g/14.5€

ヴェルサイユ「王の菜園」で育まれた、
希少なりんごとバラの花びらで香りづけしたフレーバーティー🌹🍎
見た目も可愛く商品のストーリーも良い👍

【購入場所:パリ市庁舎の公式ショップ/パリ・ランデブー】


パリ市長舎内にある、パリ市が運営するオフィシャルギフトショップ。
パリのランドマークが描かれたセンスの良い商品が揃っていて
オシャレなお土産が沢山あります。

ガイドブックで知り、この手のお店の商品は
センスと品質が良いとバルセロナに行ったときに似たようなショップで知ったので
今回も行こうと決めてました。
自分用に購入したこちらの商品は中身はチョコレート菓子です。
缶の色が色々あって迷ったけどエッフェル塔の色が実物に近いものをチョイス。
茶葉入れにしようと思う。

以上、食べ物編でした。
今回は帰国してからも楽しめるようにいつも以上に食品を購入しました!


フランス旅行 8日目

2023年06月22日 | フランス旅行2023

11時半、成田に到着です。
無地に行って帰ってこれたのもKっちのおかげだね😊





トランクをピックアップして
北九州のご夫妻や皆さんにご挨拶。

最後にKっちに挨拶です。
Kっち、ありがとう!!
Kっちと過ごした時間、撮ってもらった沢山の写真は宝物。
プレゼントも渡せませした👍

フランス旅行、最高でした。
見どころ沢山だとは思っていましたが自分が想像する以上に
フランス、パリはとても魅力的だった。

特にパリは好きな都市ランキング1位に躍り出たかも。
街全体が芸術でした。
スケールの大きさが圧倒的で感動しました。

花の都とはまさにパリのこと。
”すべての舞台は揃った!”とはまさにパリのこと。

とても思い出に残りました。
フランス旅行記は以上で終了です。

To 自分、
頑張って書いたので
いつか見返したときに当時の記憶を沢山思い出してください✨


フランス旅行 7日目

2023年06月22日 | フランス旅行2023

6時のKっちからのモーニングコールより少し前に起床。
朝起きると左太もも前が筋肉痛~🤣
こんなところが筋肉痛になるのいつぶりだ~笑
同じく夫も筋肉痛。
前日、前々日の歩き疲れがきております~。

免税書類やトランクの重さは大丈夫か聞かれ、
念のため6時半にKっちに部屋前でトランクの重さを見てもらうと余裕👍

朝食は7時からなので一人早めにロビーに降りて
ホテルのインフォメーションの方にポストカードを代理投函してくれるか尋ねると
”いいよ!”との事だったので
前日に路面店で買ったポストカードを新入生時代の大好きなスタッフさん宛に記入。
モンサンミッシェルで購入した切手シートの残り1枚を使い切ることが出来ました。

7時から朝食タイム。
ここのパンオンレザン美味しかったな。
プルーンも甘さ控えめで美味しかった。
チーズも種類があってややクセがあり美味しかった。



部屋に戻る時にすれ違ったKっちに昨日のメトロ代、2.1€×4をお渡しする。
7時40分ロビー集合で空港へ、1時間弱で到着。

飛行機がタヒチ便待ちのため、2時間遅れて離陸することが判明🔍
3時間フリータイムが発生しました。
チェックインをすると11ユーロ分のバウチャー券が発行されました。

トランクを預けると17.3㎏、
来た時よりやや重いですが、23㎏の範囲内。

出国審査・手荷物審査後、小売店をざっと見て、
カフェショップでミートパスタ、キヌアサラダ購入して食べました。



あとは搭乗ゲートで1時間くらい休みました。
帰りの飛行機で読む電子書籍を選んで購入したり。
もちろんフランスの歴史にまつわる本に。
あとはいつも利用している図書館のサイトでフランスに関連する小説や本の予約を入れたり。





搭乗前に腕時計を日本時間に進めます。
名残惜しいけど、さよならフランス。

13時05分搭乗開始、離陸も遅れており14時33分離陸。
帰りは13時間30分のフライトです。

1時間後くらいに機内食配布が配布されました。

チキンクリーム煮が美味しい👍
タルトの生地が密度高めのもちもち系で好みでした😋

行きと同様に短時間寝たり、ダウンロードしていたNetflixを見たりの繰り返し。
以前より飽きずに飛行機に乗れるように。
残り6時間とかを見ると”あと少しだ”となっていた(初めから”長くて飽きる”と割りきれている)。

エールフランスはギャレーに
マドレーヌなどの軽食や飲み物が置かれていて好きに飲み食べが出来るのが良かった👍

長時間フライトは膝が痛くなって
スキーに行ったときの午後のリフトに乗ってる時みたいな感覚です😱
度々ギャレーでストレッチをしたりしてました。

到着2時間前から軽食が配布されました。





このパン温かい。
ピサがミキサーにかけられたようなパン。
ピザ食べて口の中で噛んで味わったときの味が初めから実現されている効率ピザパン。
↑ピザのが美味しい。



軽食以降、機内はしっかり電気がつき着陸モードに。
無地成田に到着です。