大阪 巡査長を逮捕 海水浴場で10代後半の女性に酒を飲ませて強姦した疑い 周囲には多数の海水浴客

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・海水浴場で性行為の元巡査長に罰金30万円　大阪地裁（三輪篤志裁判官）　2014年1月31日

・少女に酒を飲ませて泥酔させ、性的暴行をしたとして準強姦(ごうかん)容疑で逮捕後、不起訴（嫌疑不十分）になった布施署の元巡査長（２７）（懲戒免職）について、少女が２０日、不起訴を不服として大阪第４検察審査会に審査を申し立てた。（2012年12月20日）







↓この看板の横にゴムボートを置き、そのゴムボートの中で性行為をしたようです





























↑
「『合意』とか新聞に載ってたけど、でっちあげもいいところ」（上から１０番目と１１番目の画像）



↓海水浴場で性行為の元巡査長に罰金30万円　大阪地裁（三輪篤志裁判官）　2014年1月31日






被害者：１０代後半の少女


逮捕：永田昌也（２７）/大阪府警 布施署 地域課 巡査長

・別の少女の胸を触ったりキスをしたりした疑いがある２２歳と２５歳の巡査２人も、準強制わいせつ容疑での立件を視野に捜査している





「みんな見に行っていたからね。ざわざわしていた。(女の子は)身動きもとれないぐらい酔っていた。
『合意』とか新聞には載っていたけど、でっちあげもいいところ」(現場にいた監視員)
2012/8/2






永田昌也容疑者は…１０代後半の少女３人に梅酒や焼酎などを一気飲みさせたうえ、
１人の少女を砂浜に置かれたゴムボートで乱暴したとして準強姦の疑いで逮捕されました。
2012/8/3







海水浴場で性行為の元巡査長に罰金30万円

大阪府貝塚市の海水浴場で２０１２年７月、少女と性行為をしたとして、公然わいせつの罪に問われた大阪府警布施署地域課の
元巡査長永田昌也被告（２８＝懲戒免職）に、大阪地裁（三輪篤志裁判官）は３１日、罰金３０万円（求刑懲役６月）の判決を言い渡した。

起訴状によると、１２年７月３１日午後４時２０分ごろ、貝塚市の海水浴場の砂浜に置いたゴムボートの上で、その場で知り合って
泥酔していた少女と性行為をし、多数の海水浴客らがいる中で、わいせつな行為をしたとしている。

永田被告側は「性行為はしたが、周りから人に見られる状況ではなかった」として、無罪を主張していた。
（共同）
［2014年1月31日11時53分］
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140131-1251297.html




大阪府警元巡査長に罰金刑＝海水浴場でわいせつ行為－地裁

大阪府貝塚市の海水浴場で泥酔した少女とわいせつな行為をしたとして、公然わいせつの罪に問われた府警布施署地域課の元巡査長、
永田昌也被告（２８）＝懲戒免職＝の判決公判が３１日、大阪地裁であり、三輪篤志裁判官は罰金３０万円（求刑懲役６月）を言い渡した。

三輪裁判官は判決で、「不特定の人が認識できる状態で行われ、被告も他人の目に触れる可能性があると分かっていた」と指摘。

「法律を守る立場にありながら罪を犯した」と断罪したが、目立つ方法ではなく常習性もないことから、罰金刑を選択した。

永田被告側は「公然性がない」などとして無罪を主張していた。
（2014/01/31-12:19）
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014013100052




公然わいせつ:大勢の海水浴客前で…元警官に罰金３０万円

毎日新聞　2014年01月31日　12時51分（最終更新　01月31日　13時46分）

大勢の海水浴客の前で少女と性行為をしたとして、公然わいせつ罪に問われた大阪府警布施署の元巡査長、永田昌也被告（２８）＝懲戒免職＝の
判決が３１日、大阪地裁であった。

三輪篤志裁判官は「大胆な犯行で、警察官として強い非難は免れない」と述べ、罰金３０万円（求刑・懲役６月）を言い渡した。

判決によると、永田被告は２０１２年７月３１日夕、大阪府貝塚市の海水浴場の砂浜に置いたゴムボート上で、泥酔した少女とわいせつな行為をした。

永田被告は「他人から見られる場所ではなかった」などとして無罪を主張していた。
【服部陽】
http://mainichi.jp/select/news/20140131k0000e040237000c.html




大阪地裁 海水浴場でわいせつ 元巡査長に罰金
毎日放送
判決によりますと、大阪府警布施署の元巡査長、永田昌也被告（２８）は、おととし７月、貝塚市の二色浜海水浴場で知り合った
１０代後半の少女と、浜辺においたゴムボートの上で性行為に及びました。
当初は準強姦容疑で逮捕されましたが、不起訴となり、その後、公然わいせつ ...
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE000000000000003729.shtml






2013年11月07日11時45分
わいせつ行為の元巡査、無罪主張

海水浴場で少女と性行為の元巡査長、無罪主張「周りに人いなかった」

多数の海水浴客がいる前で少女と性行為をしたとして、公然わいせつ罪に問われた大阪府警布施署の元巡査長、永田昌也被告（２８）＝懲戒免職＝の初公判が７日、
大阪地裁（三輪篤志裁判官）で開かれた。

永田被告は「わいせつ行為はしたが、周りに人はおらず、他人から見られると思っていなかった」と起訴内容を否認。

弁護側は無罪を主張した。

一方、検察側は冒頭陳述で「他の客がいるのを同僚が見かねてパラソルで隠した」と指摘した。

起訴状によると、永田被告は昨年７月３１日夕、大阪府貝塚市の二色の浜海水浴場で、多数の客がいる中、酒を飲んで泥酔していた１０代後半の少女と、
砂浜に置いたゴムボートの上で性行為をしたとされる。

永田被告はこの少女に対する準強姦容疑で昨年８月に逮捕されたが、大阪地検は同罪について不起訴とし、検察審査会も不起訴相当を議決した。





少女酔わせて暴行、元警官不起訴に審査申し立て

大阪府貝塚市の海水浴場で７月、少女に酒を飲ませて泥酔させ、性的暴行をしたとして準強姦(ごうかん)容疑で逮捕後、
不起訴（嫌疑不十分）になった布施署の元巡査長（２７）（懲戒免職）について、少女が２０日、不起訴を不服として
大阪第４検察審査会に審査を申し立てた。

準強姦罪は、被害者が酒などの影響で抵抗できない状況だった場合に成立する。

申立書では、少女が泡盛を一気飲みさせられて計３回嘔吐(おうと)し、急性アルコール中毒で救急搬送されたことから、
「酩酊(めいてい)し、抵抗できない状態だったのは明らか」と主張している。

元巡査長は調べに対し、「無理やりではなかった」と否認。

地検は９月２１日、少女の酔いの程度がはっきりしないなどとして不起訴にしていた。
（2012年12月21日11時47分 ）





大阪府警巡査長性的暴行事件　準強姦罪については不起訴処分に

海水浴場で少女に酒を飲ませて強姦(ごうかん)したとして逮捕された警察官が、不起訴処分となった。

大阪府布施警察署の巡査長だった永田昌也容疑者(27)は、処分保留で釈放されたが、大阪地検は、準強姦罪について21日付で不起訴処分とした。

理由について大阪地検は、「答えられない」としている。

永田容疑者は、公然わいせつの疑いでも送検され、捜査が続いている。
(2012/09/21 18:58 関西テレビ)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00231993.html





元巡査長を不起訴　少女に乱暴したとして逮捕も…準強姦罪認定せず

海水浴場で少女に酒を飲ませ乱暴したとして逮捕された大阪府警布施署地域課の元巡査長（２７）＝懲戒免職＝について、大阪地検は２１日、準強姦容疑を不起訴処分とした。

公然わいせつ容疑については捜査を継続する。

地検は不起訴の理由を明らかにしていないが、準強姦罪の構成要件である「心神喪失や抵抗できないことに乗じた」ことを認定できなかったとみられる。

元巡査長は７月３１日、大阪府貝塚市の海水浴場に同僚４人と訪れ、専門学校に通う１０代の女性に声を掛け、酒を飲ませて泥酔させ、浜辺に置いたゴムボートの
上で乱暴したとして準強姦容疑で逮捕された。

府警は今月６日、懲戒免職処分にするとともに、ボートの周辺には海水浴客がいたことから、公然わいせつ容疑で書類送検した。

また、この時に別の少女にわいせつ行為をしたとして、準強制わいせつ容疑での捜査結果を送付された元巡査（２５）と巡査（２２）についても不起訴処分とした。

少女からの告訴が取り下げられていた。
[ 2012年9月21日 17:03 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/09/21/kiji/K20120921004162650.html





少女に酒飲ませ海水浴場Ｈの巡査長免職

大阪府警は６日、海水浴場で知り合った少女に酒を飲ませて乱暴したとして、準強姦（ごうかん）容疑で逮捕し、処分保留で釈放された布施署地域課の永田昌也巡査長（２７）を
懲戒免職処分とし、公然わいせつ容疑で書類送検した。

大阪地検は永田巡査長を処分保留としており、最終的な刑事処分は決まっていないが、府警は「社会的反響は大きく、刑事処分の有無にかかわらず責任を取るべきと判断した」と説明している。

府警監察室によると、永田巡査長は免職について「納得いきません」と話しているという。

送検容疑は７月３１日午後４時２０分ごろ、大阪府貝塚市の海水浴場の砂浜に置いたゴムボート上で、海水浴客らの前で下半身を露出し、泥酔状態の少女とわいせつ行為をした疑い。

一緒にいた布施署員４人のうち、海上で別の少女にわいせつ行為をした２５歳と２２歳の巡査をそれぞれ停職３カ月と１カ月、浜辺でキスしていた巡査長（３０）を
減給１０分の１（１カ月）の懲戒処分とした。

運転手役の巡査（２３）はわいせつ行為に加わっていなかったが、永田巡査長を注意しなかったとして本部長訓戒にした。

府警は６日、２５歳と２２歳の巡査２人について、準強制わいせつ容疑での捜査結果を地検に送付した。

被害少女側から告訴が取り下げられており、処罰されない見通し。

監察室によると、事件発覚以降、約７００件の苦情が府警に寄せられた。
［2012年9月6日19時54分］
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120906-1012646.html





準強姦容疑の警官釈放…少女の泥酔、立証困難か

海水浴場で少女に酒を飲ませて泥酔させ、性的暴行をしたとして準強姦容疑で逮捕された大阪府警布施署地域課の永田昌也巡査長（２７）について、大阪地検は２２日、処分保留で釈放した。

不起訴にする見通し。

準強姦罪は「心神喪失や抵抗できないことに乗じた」場合に成り立つが、地検は少女の酔いの程度を立証するのは困難と判断したとみられる。

巡査長は７月３１日午後、同府貝塚市の二色の浜海水浴場で専門学校生の少女に焼酎などを飲ませ、酔わせて暴行したとして、今月１日、府警に逮捕された。

一方、府警は永田巡査長を懲戒処分にする方針。

永田巡査長とともに少女らと飲酒した同課の同僚４人についても処分を検討する。
（2012年8月23日07時21分）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120822-OYT1T00861.htm





準強姦容疑:大阪府警巡査長を処分保留で釈放…大阪地検
毎日新聞　2012年08月22日　18時56分

海水浴場で酒に酔った少女に性的暴行をしたとして逮捕された大阪府警布施署の永田昌也巡査長（２７）について、大阪地検は勾留期限の２２日、処分保留で釈放した。

地検は「捜査を継続する必要があるため」と説明している。

府警によると、永田巡査長は先月３１日、同僚警察官らと大阪府貝塚市の「二色の浜海水浴場」に行き、知り合った専門学校生の１０代の少女に酒を飲ませて泥酔させ、

砂浜に置かれたボートの上で性的暴行をしたとして、準強姦（ごうかん）容疑で逮捕された。

永田巡査長は「無理やりではない」と容疑を否認していた。

府警は同僚の巡査２人についても、他の少女１人をボートに乗せて海上で胸を触るなどしたとして、事情を聴いている。
http://mainichi.jp/select/news/20120823k0000m040024000c.html





イッキ飲み強要と証言

2012年8月3日

海水浴場で知り合った少女を泥酔させて乱暴したとして、大阪府警の巡査長永田昌也容疑者（２７）が逮捕された準強姦事件で、
現場周辺にいた海水浴客が「（少女が）イッキ飲みをさせられていた」と証言していることが３日、府警への取材で分かった。

府警は同日、永田容疑者を送検した。

府警は、別の少女の胸を触ったりキスをしたりした疑いがある２２歳と２５歳の巡査２人も、準強制わいせつ容疑での立件を視野に捜査している。

府警によると、当時、この少女も泥酔しており、永田容疑者らが、酔わせるためアルコール度数の高い酒を飲ませていた疑いもあるとみて調べている。
http://www.daily.co.jp/society/national/2012/08/03/0005264314.shtml





準強姦容疑の巡査長、出会って３０分で犯行

大阪府警布施署地域課巡査長・永田昌也容疑者（２７）が、海水浴場で少女に酒を飲ませて性的暴行をしたとして、準強姦容疑で逮捕された事件で、
被害者の少女が事件前の一気飲みについて、「泡盛など複数の酒で、友達２人と何回かさせられた」と話していることがわかった。

永田容疑者は、少女らと出会ってから約３０分後に犯行に及んでおり、府警は当初からわいせつ目的で飲ませた可能性があるとみている。

捜査関係者によると、永田容疑者と同課の同僚４人（２２～３０歳）は７月３１日午後３時３０分頃、同府貝塚市の二色の浜海水浴場で専門学校生の少女３人と出会い、
一緒に泡盛や梅酒、カクテル、リキュールなどを一気飲みした。

その際、警察官とは名乗らなかった。

現場付近には当時約３００人の海水浴客がいた。

目撃者の男性（２９）によると、永田容疑者らは事件前、別の女性らと遊んでいたが、この女性らが帰った後、少女３人と合流。

「一気コール」を繰り返し、酒をついだコップを少女らの口に近づけて飲ませ、抱きついたりキスしたりしていた。

同４時頃には被害者の少女が泥酔して立てなくなり、永田容疑者は砂浜に置いていたゴムボートへ連れて行って寝かせた。

同僚らも制止しなかったという。

この後、性的暴行に及んだらしく、男性は「強引なことをするので大丈夫かと思っていたが、まさか警察官だったとは」と驚いていた。

目撃者の通報で貝塚署員が駆けつけた際、永田容疑者はそれほど酔ってはいなかったといい、調べに「申し訳ない。でも無理やりではない」と泣きながら供述しているという。
（2012年8月2日16時02分）





乱暴時、周囲に多数の海水浴客　泥酔少女は救急搬送

2012.8.2 21:20 ［ｗｅｓｔナビ］

海水浴場で知り合った少女を泥酔させて乱暴したとして、大阪府警布施署地域課の巡査長、永田昌也容疑者（２７）が逮捕された準強姦事件で、
現場周辺には多数の海水浴客がいたことが２日、府警への取材で分かった。

巡査長がゴムボートを置いて乱暴した疑いがある砂浜は、周囲に遮るものがなく、複数の海水浴客が乱暴する様子を目撃していた。
府警は目撃者らから話を聞き、詳しい状況を調べている。

通報した地元観光協会によると、通行人が「トラブルになっているから警察を呼んでくれ」と差し迫った様子で駆け込んできたという。

少女は泥酔状態だった。

同署員が「急性アルコール中毒のような女性がいる」と救急搬送を要請。

地元消防が病院へ運んだが急性アルコール中毒とは診断されなかった。






巡査長逮捕、少女泥酔させ乱暴した疑い

また、警察の信用を失墜させる事件が起きました。

大阪の海水浴場で少女を泥酔させ乱暴したとして、大阪府警の巡査長が逮捕されました。

海水浴客からも見える場所で乱暴していたということです。

少女を泥酔させ、乱暴した卑劣な事件。

準強姦の疑いで逮捕されたのは、大阪府警布施署地域課の巡査長・永田昌也容疑者（２７）です。

永田容疑者は先月３１日、同僚４人と大阪府貝塚市の海水浴場を訪れ、専門学校に通う１０代後半の少女３人と知り合いました。

永田容疑者は浜辺で少女らと焼酎などの一気飲みを始めましたが、そのうち泥酔した１人の少女を海水浴客に注意を呼びかける看板近くに置かれていた
ゴムボートのところへ連れて行きます。

永田容疑者はそこで人目もはばからず少女に乱暴し、海水浴客の通報で事件が発覚しました。

「皆、見に行っていたからね。（Ｑ．お構いなしだった？）お構いなし。（少女は）ベロンベロンだったから、身動きも取れないくらい酔っていた」（監視員）

永田容疑者の同僚４人のうち１人はやめるよう注意したということです。

しかし、ほかの同僚らは被害者の同級生である別の少女の胸などを触った疑いがあるとして、警察が準強制わいせつ容疑で捜査しています。

「怖いよな。ここ来るのも怖くなる。警察とか信用できなくなる」
「本来、取り締まるべき人たちが、同じ人間としても考えられないですね」（海水浴客）

取り調べに対し永田容疑者は「無理やりしたわけではないが、行為は間違いない」と供述しているということです。
（2012年7月02日16:32）
http://news.tbs.co.jp/20120802/newseye/tbs_newseye5096842.html





大阪府警巡査長、10代女性に酒飲ませ強姦(ごうかん)の疑い　逮捕

大阪府警の巡査長の男が、海水浴場の砂浜で、10代後半の女性に酒を飲ませて強姦(ごうかん)した疑いで逮捕された。

準強姦の疑いで逮捕されたのは、大阪・布施警察署の地域課の巡査長・永田昌也容疑者(27)。

警察の調べによると、永田容疑者は7月31日午後4時ごろ、貝塚市の二色の浜海水浴場で、専門学校生の10代後半の女性に焼酎などを一気飲みさせて、
酩酊(めいてい)状態になっている状態で、強姦した疑いが持たれている。

永田容疑者は、砂浜の上のゴムボートの上に専門学校生を寝かせて、強姦していたということで、調べに対して、「そういう行為をしたのは間違いない。
無理やりやったわけではない」と、容疑を一部否認している。
(2012/08/02 00:27)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00228678.html





準強姦容疑で巡査長逮捕　大阪府警、少女に乱暴

（08/01 23:50、08/02 01:26 更新）

海水浴場で知り合った少女に酒を飲ませて乱暴したとして、大阪府警は１日、準強姦の疑いで、府警布施署地域課の巡査長永田昌也容疑者（２７）を逮捕した。

府警によると、２２～３０歳の同署員４人と一緒に海水浴場を訪れていた。

うち２２歳と２５歳の巡査２人が別の少女の胸を触ったりキスをしたりした疑いがあり、準強制わいせつの疑いで事情を聴いている。

府警では今年３月、飲酒検査でのアルコール量の数値水増しや、証拠品紛失を隠すための証拠品捏造が発覚するなど、不祥事が相次いでいる。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/dogai/392571.html





2012年8月2日00時24分

警官、少女酔わせ準強姦容疑　大阪府警逮捕、同僚も疑い

海水浴場で知り合った１０代後半の少女を酒に酔わせて強姦（ごうかん）したとして、大阪府警は１日、府警布施署（東大阪市）の
地域課巡査長・永田昌也容疑者（２７）＝大阪府箕面市今宮３丁目＝を準強姦容疑で逮捕し、発表した。

海水浴場に一緒に遊びに行った同僚署員らも、この少女の知人にわいせつな行為をした疑いがあり、強制わいせつ容疑での立件を視野に調べている。

府警監察室によると、永田容疑者は７月３１日午後４時ごろ、大阪府貝塚市の二色の浜海水浴場で、専門学校に通う１０代の少女＝府内在住＝に酒を飲ませ、
泥酔させたうえで、浜辺に置いてあったボートで強姦した疑いがある。

永田容疑者は「無理やりしたわけではないが、そういう行為をしたことは間違いない」と供述しているという。

永田容疑者はこの日は休みで、海水浴場に２０～３０代の同僚署員４人とともに遊びに来ていた。

被害者を含む３人の少女のグループと知り合ったという。

「海水浴場内で女性を酔わせようとしている男性のグループがある」との一般客からの連絡を受けた地元の観光協会が貝塚署に通報したという。

永田容疑者は２００７年４月に府警に採用された。　

渡壁一次・監察室長は「警察官として言語道断の行為であり、極めて遺憾である。被害者の方におわびを申し上げるとともに、今後、事実関係を調査のうえ、
厳正に対処する」との談話を出した。
http://digital.asahi.com/articles/OSK201208010184.html?ref=comkiji_txt_end





巡査長が少女に酒を一気飲みさせ乱暴逮捕

海水浴場で知り合った少女に酒を飲ませて乱暴したとして、大阪府警は１日、準強姦（ごうかん）の疑いで、府警布施署地域課の巡査長永田昌也容疑者（２７）を逮捕した。

府警によると、２２～３０歳の同署員４人と一緒に海水浴場を訪れていた。

うち２２歳と２５歳の巡査２人が別の少女の胸を触ったりキスをしたりした疑いがあり、準強制わいせつの疑いで事情を聴いている。

府警では今年３月、飲酒検査でのアルコール量の数値水増しや、証拠品紛失を隠すための証拠品捏造（ねつぞう）が発覚するなど、不祥事が相次いでいる。

逮捕容疑は７月３１日午後４時ごろ、同府貝塚市内の海水浴場で、専門学校に通う１０代後半の少女に声を掛け、酒を飲ませて泥酔させた上、乱暴した疑い。

永田容疑者は「無理やりやったわけではないが、そういう行為をしたことは間違いありません」と供述。

浜辺に置いたゴムボートの上で乱暴した疑いがある。

５人のうち永田容疑者ら４人は交番勤務で、残る１人はパトカー乗務員。

休日を利用して３１日午前１１時ごろ海水浴場を訪れ、バーベキューや飲酒をして、海水浴に来た女性に声を掛けていた。

少女ら３人のグループと知り合い、一緒に焼酎や梅酒、チューハイなどをコップに入れて順番に一気飲みさせるなどした。

一般の海水浴客から地元観光協会に「男性が女性に酒を飲ませて、いたずらしようとしているのではないか」と連絡があり、貝塚署員が現場に駆け付けた。

府警の渡壁一次監察室長は「警察官として言語道断の行為であり、極めて遺憾だ。被害者におわびし、事実関係を調査して厳正に対処する」とコメントした。
［2012年8月2日1時3分］
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120802-993597.html








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