わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

無駄な医療 その主役は薬! だと言ったら?・・・

2015年07月10日 | 薬害、医療資料集

まえがき

「お薬には病を治す力をもちあわせておりません、残念ながら・・・・」

 

これは薬の専門家が、薬の真実をついた話ですが、じゃあ、なぜ病を治せない薬がこんなに大量に使われているのか?  医療費は増える一方だし、毎月の支払いが大変だ。
 だが、大丈夫! 国の財政が逼迫すると、どんどん「無駄な医療」「無駄な薬」がそぎ落とされてきますから・・・

 

無知な大衆と、盲従ロボットの医師達のコラボ。

それに悪乗りして利益の分配組織・・・

これは魔の五角形 、黒いペンタゴンと呼ばれているが・・・

これが崩すのは至難のワザ。

と思うだろうが、なあに簡単かんたん。

大衆が気がつかないとしても、

 

勝手にオワタりする。

それが金の切れ目だということでした。

さすがの大金持ちも、金が無くなれば小金持ち

 

ケチになった元大金持ちが真っ先にやるのは・・

「無駄を無くせ!」

 

という大号令であった。

さすがの世界医薬産業機構 WHSK  (そんなのあるか?)も

動き出した。

大国アメリカでそののろしが上がったのだ・・・

 

あ、まえがきが長すぎた

次の前書きが待っているゾ~ (怖

 

 

過去記事から「無駄な医療」を集めて、

しかも、

わざわざ読ませました  (はい、ご苦労さま・・・)

 

ところで、今の世界の医療は西洋物質偏重主義現代医学・・名が長いぞ

が石鹸している(シャボンか)が、

金の切れ目が円の切れ目という現実がいよいよやって来たようだ。

それはお金はジャブジャブ、ジャアブジャブ~♪

だが、not at all(ちっとも)病気も病人は減らない。

増えるのは医療費だけ・・・

 

損な医療についにアメリカの医師達がシブシブ?と立ち上がった。

いや立ち上がらないと自分たちの立場が危ない・・

 

とりあえず・・・・(飲み屋のつけだしかい!) 250くらいだすか

おい、各部で5つづつ出してみな・・・

という裏事情があるような無いような・・・(オマエの想像か)

 

 

ま、詳しくは過去記事から集めたのを聴いてみてください。

 

 

※ わざわざ文字を見つめる必要はありません(笑い

 

 

 

 

 

無駄な医療1

 

無駄な医療2

 

無駄な医療3

 

 

ところで、おまけですが薬は病気を治す物ではありません。残念ですが・・・

 

しかし、一時とはいえ

ひじょ~~によく効く薬があるのです。(効く薬ほど後が怖いけど)

長く飲み続ける物ではない

それが薬が毒性を発揮する(麻薬と同様に後からしっぺ返しがやって来る)ときの効果であり、最初の効果は効能(主作用)

後から続いて出てくるのが害作用(副作用)

もっとも時期?のせいで、これが同時にでる場合が多くなってきました昨今、これに気づき始めた人間が増えて来たようですね。

 

薬について、こういう話もありますが・・・

例の猛々しい?製薬会社の超売れ筋の薬は・・・・

これは他人様のUPです

製薬会社の悪徳商法の秘密

 

まあ、医学信仰、薬信仰者の方には目の毒、いや耳の毒でしょうが・・・

時の勢いは待ってくれませんので。

 

もう準備はできていますので(笑

  灰サヨナラ

 

 

 

 

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