まえがき
「お薬には病を治す力をもちあわせておりません、残念ながら・・・・」
これは薬の専門家が、薬の真実をついた話ですが、じゃあ、なぜ病を治せない薬がこんなに大量に使われているのか? 医療費は増える一方だし、毎月の支払いが大変だ。
だが、大丈夫! 国の財政が逼迫すると、どんどん「無駄な医療」「無駄な薬」がそぎ落とされてきますから・・・
無知な大衆と、盲従ロボットの医師達のコラボ。
それに悪乗りして利益の分配組織・・・
これは魔の五角形 、黒いペンタゴンと呼ばれているが・・・
これが崩すのは至難のワザ。
と思うだろうが、なあに簡単かんたん。
大衆が気がつかないとしても、
勝手にオワタりする。
それが金の切れ目だということでした。
さすがの大金持ちも、金が無くなれば小金持ち
ケチになった元大金持ちが真っ先にやるのは・・
「無駄を無くせ!」
という大号令であった。
さすがの世界医薬産業機構 WHSK (そんなのあるか?)も
動き出した。
大国アメリカでそののろしが上がったのだ・・・
あ、まえがきが長すぎた
次の前書きが待っているゾ~ (怖
過去記事から「無駄な医療」を集めて、
しかも、
わざわざ読ませました (はい、ご苦労さま・・・)
ところで、今の世界の医療は西洋物質偏重主義現代医学・・名が長いぞ
が石鹸している(シャボンか)が、
金の切れ目が円の切れ目という現実がいよいよやって来たようだ。
それはお金はジャブジャブ、ジャアブジャブ~♪
だが、not at all(ちっとも)病気も病人は減らない。
増えるのは医療費だけ・・・
損な医療についにアメリカの医師達がシブシブ?と立ち上がった。
いや立ち上がらないと自分たちの立場が危ない・・
とりあえず・・・・(飲み屋のつけだしかい!) 250くらいだすか
おい、各部で5つづつ出してみな・・・
という裏事情があるような無いような・・・(オマエの想像か)
ま、詳しくは過去記事から集めたのを聴いてみてください。
※ わざわざ文字を見つめる必要はありません(笑い
無駄な医療1
無駄な医療2
無駄な医療3
ところで、おまけですが薬は病気を治す物ではありません。残念ですが・・・
しかし、一時とはいえ
ひじょ~~によく効く薬があるのです。(効く薬ほど後が怖いけど)
長く飲み続ける物ではない
それが薬が毒性を発揮する(麻薬と同様に後からしっぺ返しがやって来る)ときの効果であり、最初の効果は効能(主作用)
後から続いて出てくるのが害作用(副作用)
もっとも時期?のせいで、これが同時にでる場合が多くなってきました昨今、これに気づき始めた人間が増えて来たようですね。
薬について、こういう話もありますが・・・
例の猛々しい?製薬会社の超売れ筋の薬は・・・・
これは他人様のUPです
製薬会社の悪徳商法の秘密
まあ、医学信仰、薬信仰者の方には目の毒、いや耳の毒でしょうが・・・
時の勢いは待ってくれませんので。
もう準備はできていますので(笑
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