わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

残念ながらお薬には病を治す力を持ち合わせておりません(再掲)

2018年04月07日 | 医学と健康

とにかくですね。錯覚してきたんですよ。わしら。

  (オマエが一番だって?)

 

21世紀は宗教も医学も不要になる。

 という言葉は昔からあるのですが・・

ところがどうも・・・

 そこで、宗教は不要と言っても「宗教組織」だという意味にすれば分かりやすい?

医学と言っても現代西洋医学だという意味にすれば?

 

   神は居るとか居ないとか、そんなのドウでもイイ(じゃないけど、すべては神なのだから論じる必要も無いのし、証明の必要も無い。空気があるとか無いとか論じながら深く息を吸って話しているような・・・)

 

 神が居ると言うと、自分の外に神が居るように錯覚するけど、実際はどこでも神、神以外は存在しないとなるらしい。

治療にしても外に治療があると思ってしまうけど、内にこそ治療力があるとにているかな?

 

 

 

医学にしても、そんな学問など必要ないほど、人体は既に備えている(神智医学)機能がある。

 むしろ、常に進歩している医学というと、かっこうはよいが、実は未熟故のことが「進歩」が成り立つ。

その未熟な学問を真実だとか思い違いして、その思い違いの学問が医療を動かしている。

 

 

 あるひとが僕に言った。

「ここに紙がある。白紙のうちは人が必要とするだろう。だが、キミが何かを書いたら一文の値打ちもない」

・・・・・

 

  人体の場合は白紙どころか神智というか、叡智の塊のような機能が備わっている。

そこにキミが「イランこと」をすれば・・・どうなる?

 

  その要らんことの最たるものが「薬」だとすれば?

 

現代医学は薬学によって成り立っていると言っても過言で無いだろう。

手術にしても必ず薬剤が無いと成り立たない。その他諸々の治療法にも「薬」抜きでは何も出来ないだろう。

そこで、薬理学という禁じ等、いや金字塔が必要となった。

特に西洋現代医学が主流になった近代においては、薬、くすり、クスリ様々なのでR。

 

 近代医療に薬理学が土台となって治療が行われているわけだろう。

いくら医者がひとりでがんばってみても、最後はクスリ様なのであ~る。

 

ゆえに医療の主役は「クスリ」「お薬」「薬剤」と言ってもよいだろう。(反論アルカナ?)

 医者よりも薬の方が上なのである。(そんな~~~)

 

じゃあ、医者から薬を取り上げたらどうなる?

(え? 薬局があるって¥  そういう問題じゃない)

 

 

とにかく、「病気になったら薬」なのである。

  病気になったらまずは医者である?

それは手続き上のこと。実質は薬が治療するものだ。医者が実際に治療しているわけではないだろう。

とにかく、現代医療において「治療とは薬の投与」なのである。他の治療法もあるだろうが実質は薬。

臓器移植にしても薬無しには成り立たない。 スタップだろうがアイピーエスだろうが薬なしで行える?

tonikaku、医療において、治療とは薬なのでR!

 

 だから、薬無くして現代医療は成り立たない。

 

さて、ここまで書いてかなり薬礼賛の弁になっただろう。

が・・・・

薬の専門家のちょっと漏らしてしまったひと言が・・・・

 (その後のリメンジ薬理学にはこれはきれいに削除されていたけど・・・当然だろうね。違う意味だが)

  

こんな事が真実と理解されたら、世界の医療はひっくり返るだろう・・・

  が、「残念ながら」薬には絶大な信頼が寄せられています。
薬信仰は人類共通の夢であり、しかも幻想だとは気づかないように仕組まれてきたのです。
(その仕組んだ張本人はボクであり、アナタですけどね。)

 したがって、ボクやアナタが今の医療を作りあげて、薬を創造して来たのです。

したがって、製薬企業や医者や厚生省(旧名)などの責任をいくら叫んでも無駄なんですね。

 だって、土台は自分が創った幻想なんですから。

 あとは夢から覚めるしかないわけでして・・・

 

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