わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

予防接種の真実とは{学問的根拠無しで何十年も

2015年09月15日 | 医学と健康

 

なんどもこの手の話は紹介したので、ヘキエキしているが・・
難渋年経っても改めようとしないアンタの飲酒癖(あ、ワシのことか!)

ほんと、節酒に努めてくださいよ・・・

 

ところで

学問的根拠も無いのに、やっているインフルエンザ・予防接種

予防できないのにヨボウという意味は?

病気を呼ぼうという意味だったのか?^^^  病気呼ぼう接種

ワシは呼ぼう節酒が望ましい・・・・・!”

 

  『治す医者か、ごまかす医者か」
絶対あきらめない患者学
 
医師・小澤博樹 著    三五館・出版

より
 
 ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

 


   効果のない予防接種

 感染症を予防する目的で現代医学は予防接種を奨励する。
義務化されていた時期さえある。
しかし、ほとんどすべての予防接種に副反応があり、場合によっては致死的な状況に陥ることさえある。
事実、予防接種による副反応で幼い子どもたちにも多くの犠牲者が出ている。
果たしてこの予防接種は効き目があるのだろうか。
また人間の免疫機能や遺伝子への影響はないのであろうか。

 予防接種の概念はイギリス、グロスタージャー地方の開業医エドワードジェナーによってもたらされた。
彼は当地の乳搾りの女性たちに天然痘による痘痕がほとんどみられないことに気づき、これは彼女たちが先に牛痘に感染したことが原因で彼女たちを天然痘から守っているのであろうと推測した。

 そして彼は牛痘から採取した感染物質を自分の息子に接種した(実際には他人の息子に行なっていた)後、今度はその子どもに感染力のある生きた天然痘物質を注射したところ、その子どもは天然痘にかからなかったとのエピソードが伝えられている。

 これが種痘のはじまりであるが、この予防接種が開発される以前から天然痘の発生は減少傾向を示していたのも事実である。
その後、種痘の副反応による脳炎のために死亡するというケースが多発している。

 日本では、一八七〇(明治三)年から種痘を開始したが、国民の間にあまり普及せず、そのため一八七五年、明治政府は天然痘予防規則という法律をつくり、強制義務接種を開始している。

 しかし、時は過ぎ、英国や米国では天然痘感染による脅威より、種痘による副反応の危険性のほうが大きいと判断して、一九七一年には種痘を廃止、日本では五年後の一九七六年に廃止されている。

 予防接種を受け、その副反応によって死亡者が出たとしても、社会全体を守るために個人が多少犠牲になることくらいはいたしかたないという、人権を無視した考え方はつい最近まで、インフルエンザワクチンやMMRワクチン(麻疹、おたふくかぜ、風疹の新三種混合ワクチン)という形でつづいていた。

 そして現在でも、予防接種をしているから国民の免疫力や抵抗力が向上し、この程度の流行規模でおさまっているのだとか、予防接種をしなければ、感染症をおこし死んでしまうぞとばかりに、国側は国民を脅しながら、予防接種を推進している。

 インフルエンザワクチンは一九六二年から勧奨接種として始まり、一九七六年に義務接種、一九九四年にやっと義務接種からはずされている。

 東北大学の吉原賢二氏は、インフルエンザワクチンを接種した自分の子どもがその副反応により重度の障害児となり、このワクチンの効力に疑問をもったため、インフルエンザワクチンの実態調査をフランスまで行って行なっている。
その結果、フランス国内ではワクチン接種を行なってもインフルエンザ感染症は増加するばかりであり、ワクチンの無効性を一九七六年に発表していることが分かった。

  (中略)
いるインフルエンザ予防接種状況を調査にきている。
当時の日本ではインフルエンザの流行は、学校生徒の感染によって拡大するものであり、生徒たちに予防接種をすれば社会へのインフルエンザの拡大を防ぐことができるという考え方(学童防波堤論)であった。
しかしこれを調査したCDCは、日本が行なっているインフルエンザ予防接種は学問的根拠がなく、疫学的調査も不十分であり、アメリカがこれを受け入れ、アメリカ国内で実施することはできないという見解を示している。

 日本でも、インフルエンザ予防接種の効果に疑問をもった群馬県前橋市医師会は、一九七九年から五年間、その担当地域の学校生徒にインフルエンザ予防接種を中止し、疫学的にその影響を調査している。
その結果、集団接種を中止しても前橋市内のインフルエンザ流行に変化がみられなかったこと、市内学校生徒のインフルエンザ患者数は接種をしている地域の患者数と有意差はなかったことなどを指摘している。
このとき、インフルエンザ予防接種を中止した前橋市医師会に、ワクチンメーカーからの強迫まがいの苦情が何度もよせられていた。

 また一九九二年から一九九四年の間、インフルエンザなど種々のワクチンのために被害を受けた人たちが二〇年以上にわたる訴訟をおこした裁判で被害者側は勝利判決を受けている。
そしてついに、一九九四年、学校生徒に対するインフルエンザワクチンの集団接種が中止された。
 



     専門家が否定するインフルエンザ・ワクチンの効果

     本来、インフルエンザウイルスが人間に自然感染する際、まず人間の気道粘膜で増殖する。
このとき人体のもつ防御機能が働き、扁桃腺がはれたり、咽頭が赤くなり炎症をおこす。
この時期に気道粘膜内でウイルスに対する抗体がつくられる。
そしてここでウイルスの毒性が消されてしまえばインフルエンザは治ったことになる。
しかしウイルスがさらにこの防御機能を突破して、人体内へと進むと、そこではじめて、血液中にウイルスに対する抗体ができ、このウイルスに対する終生免疫が得られるしくみになっている。
つまりこの順序どおりにことが運ばないと、インフルエンザウイルスに対する免疫抗体がつくられないのである。

 一方インフルエンザワクチンは、人間の腕に注射され直接人間の血管内に入り、ある種の抗体(人間がウイルスやほかの病原微生物に対し免疫性を獲得するのに二つの方法がある。


体液性免疫と細胞性免疫である。
体液性免疫は血中のタンパクの一種、免疫グロブリン[A・G・M・E・D]が働き、病原微生物に対する抗体をつくる。
細胞性免疫は主にリンパ球[T細胞一によって行なわれる]をつくるが、これのみでは、実際のインフルエンザウイルスが人間の気道から侵入しても防御することはできない。
したがって毎年インフルエンザの予防接種をしても、結局インフルエンザが流行してしまうことになる。

  インフルエンザウイルスが自然感染すると、まず人間の気道粘膜細胞で増殖し発症する。
このとき、免疫グロブリンA抗体と細胞性免疫の働きによってインフルエンザウイルスを防御することができる。
ただし、その個人の免疫力が強ければの話だが。
しかし、インフルエンザワクチンでは、この免疫グロブリンA抗体も細胞性免疫もつくることはできない。
このワクチンがつくるのは免疫グロブリンG抗体だけであり、これだけではインフルエンザウイルスの人体への侵入を防ぐことはできない。

 つまりインフルエンザワクチンを接種しても、抗体はのどや鼻にはできないため、ウイルスの感染を防げないし、他人へうつすことも防げないのである。

 またインフルエンザ脳症はインフルエンザとは無関係である。
これはインフルエンザワクチンを接種すること自体、あるいは解熱剤や抗ウイルス剤を投与されることによって人間のもつ免疫力をかえって低下させてしまうことに起因している。
予防接種をしたり、病院で薬や注射をうたれることによって、免疫力が低下し、よりインフルエンザ脳症を発症しやすくするのである。

 これはほかの予防接種についても同様である。
つまり現代医学的予防や治療処置によってインフルエンザ感染は重症化する危険性があるということである。

 しかも、たとえインフルエンザワクチンで適正な抗体ができたとしても、二カ月後には減少し、五ヵ月弱で消失してしまうのである。
これらのことは以前より国や研究者の間では把握されていた事実でもある。

 前出の前橋市の調査では、インフルエンザに自然感染することのみが、それに対する強い免疫を獲得できること、インフルエンザに感染しているのにほとんど発熱せず元気な子どもがいること(不顕性感染)が判明している。
不顕性感染状態にあった子どもは、全体の20%もいたのである。
つまり、個人の免疫力が強ければ、インフルエンザにかかっても、軽い症状か無症状で自然に治ってしまうのである。

 また厚生省は何度も研究班をつくって乳幼児に対してインフルエンザワクチンの有効性の有無を研究したが、ここでも有効であることを証明するデータは得られなかった。

 専門家の間でインフルエンザワクチンについてのあるシンポジウムが開かれた際、ウイルス学会会長は、「この会場に来ているウイルス学者の中で、インフルエンザワクチンが有効であると思っている学者はひとりもいないだろう」と発言している。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

こういう話、どうして街のお医者さんが知らないの駄郎か?

いや、知っていて知らんふりしているのだろうか?

堕郎なあ・¥・・・

 

だって、こういう話はずっと前からど素人のボクだって知っているんだから、

ましてや専門家達が知らないとは・・・・

 

あ、知らないふりか・・な?

 

ジェンナー氏の天然痘の嘘がここまで尾を引くとは。

一度信じたら、死ぬまでカンチガイして逝け~~(悪友の言より引用)

予防接種という神話いつまで保つか、それまで生きていたいナアア~~♪(ハヨ逝け♪)

 

 


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