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わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

無駄な医療 米国からの衝撃レポート2

2014年08月18日 | 医学と健康

文字制限のため

私の要らぬおせっ解説を割愛したため

どうしても載せろよというエゴさんの叫びが強いため掲載しました。

 

なるほど、各学会からチョビットだけ出してみたら

なんと集めたら250項目にもなったという事かも知れませんね。

本気で出し合ったら、もう衝撃過ぎて返ってシンジラレナ~イと嘘にされてしまうくらい多いと僕は思っているのですが・・・

ゆったり、まったりと進めないと国民は腰が立たなくなるかも知れませんし。

 

イキナリ、とてつも大きな氷山を見せたってね。

まずは「一角」からチョイ見せして・・

 

これからですよ。

まだ始まったばかりの現代医療の見直し作業。

あれよ、あれよとどんどん出てくるでしょう無駄な医療が・・

だけど、本当は無駄だけならいいのです。

まあ、言い分けないのですが、無害なら無駄でも金だけで済む。

だけど、それが有害である場合はどうなる?

 

そんな事(諸々の治療)をしない方がもっと元気で居られた、とか、

もっと長生き出来た・・・と明らかになったとき。

 

我々人類が選んで来た共同責任

わが国だけでない、世界中の先進国が採用して科学だと、進歩だと思ってきた

現代医療の大部分が

無駄飯食いの医猟

だったと認知されたとしたら・・・

 

もう、開いた口が・・・
目が点に・・・・

思考停止となるかも知れません。

 

いやいや、昨日まで軍国主義の酷民も、あっという間に様変わり

身の変化はくるっと回って民主主義となった。

だいじょうぶ!

ひとはあっという間に変われる。

昨日まで間違っていたって

気づいたら

簡単に変えればよい。

もう医師も患者も同罪だったんだから。

ま、罪というと間違いやすいから

勘違いしただけであったのだ。

 

ようするにオッチョコチョイの世界人民たちだったと

頭かいて、はよ、切り替えれば良いだけ。

自然にそった医療に。

 

 

 ーーーーーーAmazonからーー無駄な医療ーー以下引用ーーーーーーー

内容紹介


◆現代医療の急所が姿を現す

「前立腺癌の検査で陽性になった。前立腺に針を刺す精密検査を受けることになった。不安だ」
「乳癌のX線を使ったマンモグラフィー検査で陽性に。乳房に針を刺して精密検査を受ける。癌なのだろうか」
「子どもに風邪薬をわたされたけど、1000円ほども払う意味はあるのかしら」

医療に不満を持つのは当たり前になっている。厚生労働省の「受療行動調査」の2011年のデータによると、
医療機関に対する不満を感じたことがあると回答した人の割合は31%。

本書では、米国の専門学会が指摘した、100件に上る“意味のない医療"を紹介していく。
いわば、米国で始まった、医師発の「無駄な医療撲滅キャンペーン」。日本でも「これは本当に
意味があるのだろうか」と疑問を感じる医療はある。そこを米国の医療界が一刀両断。

「じゃあなぜ日本では無意味な医療が横行するのだろうか」。本書は、その源流もたどっていく。
そこには現代医療の急所が姿を現す。

病気をめぐって思い悩む人、不安や不満を感じている人に向けて、正しい選択への新しい視点を提供していく。

専門用語にきめ細かく説明や注釈を付けています。
これから医療について学んでみようと考えている方にもお読みいただきたい一冊です。


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