わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

国会証言を理解できない人はこれを読むべし「ガン呪縛を解く」

2009年03月27日 | 重要国会証言
4度にわたる国会証言を掲載して、さらに抜き書き、強調発言抜粋など、あの手この手を使って記事にしてみたが、どうもあの発言だけではチンプンカンプンというのがあるらしい。

もっとも自分の独断独善的日記で理解を求めるなんてのもどうかなっていう事なんだが、どうしてもどうしても、この特別委員会の意義をもっともっと理解して貰いたいのだな。


そりゃあ、時期が来ればイヤでも判ることだけど、もっと早くイッパンタイシュウに知って貰いたい、理解して貰いたいという想いが強いきょうこのごろなんだ。

がん呪縛というかガン呪縛というか、癌呪縛とというか・・
おい、同じじゃないか!

そうじゃないんだって!
あまいあまい国民性は、癌じゃ駄目だっていうんだな、ガンも超えてがんじゃないといけないらしい。

甘すぎるってんだ!だいたいそんな心持ちだからもんじだけであまい気持ちになっているあまい国民性だから、厚生省と科学技術庁、医学界という医療産業複合体にだまされるんだって!


そのだまされてるってのも気が付かないアマちゃんばかり。
そんなのに、どうしてこの国会証言の重大な意義を覚ってもらうか、さんざん考えて居るんだけど、こちらもアマちゃん、とんと困っていたら、
コレだ!ってのがいよいよ紹介できるっていうことになった。


それが「ガン呪縛を解く」だ。

癌呪縛を解く」
でも
がん呪縛を解く
でもない。

ガン呪縛を解く
なんだな、これが。

それを紹介する前に、ちょっとした検索でたどり着いたところ


現代医学の功罪


ほとんどまだ読んでないんだけど、たったひと言に共鳴

最初に一言 より
ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー
なぜ、病気に罹ったのか? なぜ、ケガを負ったのか? 常に学習と反省があってこそ、襲い来る災難の予防や予知が出来ると思います。
単に癒しや合理性を求め、命や健康を医者やクスリに依存する風潮こそ、現代社会の悪しき慣習ではないでしょうか!」

-----------------------以上引用終わり--------------------------------

これは現代医学のみならず、ボクが関わっていた宗教の病気治しにも通用することなんだろう。


単に病気を治すだけでは意味がない、病気になった意義がないということ。

必要があって「わざわざ」病気をしている事がある場合、簡単に治った、はいありがとうございました・で終わると意義がないということ。

それはクスリでもヒーラーやその他の治癒方法でも同じってこと。

ただ治っただけでは、せっかく病気をした甲斐がないということなんだ。

それがどんな癒やし方法であっても、技術的に終わってしまうといけない、サプリメントでも栄養素でも波動技術でも皆同じこと、病気は「くせ直し」という意味があるのだ。

その人によっては魂以上のレベルで病気を体験課題にして生まれてくる場合もあるって事だから、単純に病気が治ればよいという思考は
ど~も、また繰り返す糸車っていうのかな?

しかし薬となると桁が違う。現代医学の対症療法は治る、治すとは縁遠い、いや、むしろ反対なんだという事がわかると、病気の意義は別にしてこの間違った医学は永続不可能だと知るべし。
それが自然に反するからだ。ただそれだけのことなのだが・・



それはともかくとして、

あの国会証言の意義を知りたい人はこの本を読むべし。

とりあえず、この本の内容はWebでも読めるのだから太っ腹!


これを読めばあの国会証言の真意が判る。

そして、あの時厚生省と科学技術庁、医学界が公開実験を拒んだ理由がよく判る。

日本は既に40年前から「世界医薬産業の犯罪」本どおりの支配下に置かれていたのだ。

だから、国民の健康と生命は医薬産業の飯の種にされたという訳。

もちろん、マスメディアもその手先となって働いているというから、報道で知ることは出来ない。

故に結論として選択肢は非常に少ない。

手をこまねいて待っている。
これは多くの国民が医療犠牲者になって自ら体験で真実を知ること。
その先は訴訟地獄が待っている医学界だけど。


その前に目覚めた国民がいろんな形で勢力を作って働きかける。
世論にだけど、肝心のマスコミが乗らないだろうなあ・・


で、一番の効果的なのが繰り返し書いているやつ。

つまり、この4度にも渡る国会の特別委員会の証言を証文にして、厚労省に要求すること。
これは国民の権利と国家の義務という関係だから。

要求案件は
「公開実験にて国民に報告すること」

それはあの証言内容を読めば判るというもの。

医学学会や世間一般でいくら討論やら論議を交わしたってらちが明かない問題を国が公的機関で公開実験にて検証すれば、医学界であろうがどこであろうが、もう問題をうやむやに出来ない。

そこには厳然とした結果がでるからだ。

それは欧米に従ってきた日本の医学界の独立を意味する様な結論がでるに違いない。

いや、むしろ今は欧米よりも欧米化してしまった日本の医学界に絶対必要な実験検証なのだ。

え?
やっぱりチンプンカンプン?

そりゃそうだな、もし。

中曽根先生でさえも只のひと言も発言が無かったあの委員会だっただべ。ショミン様が目を白黒するってもんだべ。

でも、

『ガン呪縛を解く』全データ

を読めば、何をおいらが言いたかったか判るってもんだ。

おいらとしては何でもいいんだ。そりゃあ岡田茂吉師の医学革命論文でもいいんだ。でも、そうでなくとも良いんだ、どっちがどっちでも、そんなことはどうでもいい。

どにかく。

医学の真の真が判ればいいんだべな。

それを誰が言おうと、誰が発見しようと、そんな誰が誰だなんてことはいいんだ。

要は本当のこと、教えろっぺ。

で、稲田さんの

『ガン呪縛を解く』全データ

もちろん、本を取り寄せて読めばもっといいんだべよ~~

こりゃあ、いい本だ!  なもし。


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