わたしんちの医学革命と雑多な情報

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山ほどある証拠があるのに、なぜ?予防接種は行われて来たのか。予防接種の真実総論B

2009年02月04日 | 医学と健康
続きです。 全文は元記事を読んで貰いまして・・

一部割愛、強調、改行など行っていますが、文章は操作していません。 詳しくは元記事へ。(下段にURL)




ーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー一部引用ーーーーーーーーー

前略

感染研は、厚生省の感染症対策を科学者の立場で指導・助言することを使命とする研究所であるはずではありませんか。

国民の生命の安全・健康のために存在しているはずであってワクチン業界のために存在しているのではないはずです

 このことを質問するのは、前述の文献③を作成した「福見研究班」になぜワクチン業界代表が委員として入っていたのか、理由が理解できないからです。貴方が座長の「新型インフルエンザ対策検討会」の委員名簿をみて驚き、呆れました。

インフルエンザワクチンの疑問点を先駆的に指摘してきた高橋晄正博士やワクチンの臨床経験豊かな小児科医、毛利子来氏らを排除し、

なぜ貴方がたの“仲間”だけで委員を独占しているのですか。感染研幹部の田代部長や根路銘室長や数名の医学部教授・助教授らに加えて、なぜ中川久雄・(社)細菌製剤協会常任理事、つまりワクチン業界代表をも委員にしているのですか

 

 これでは、新型インフルエンザ対策を科学的に検討できるはずがなく、国民の健康よりもワクチン業界の利益を優先させる「報告書」になるのは当たり前ではありませんか(9)

 

 さらに、田代部長が「有効性を示す科学的データがない」と言明し

根路銘室長も皮下注射ワクチンの有効性を否定する主張を述べていたのに

どうして「対策の基本はワクチン接種である」という報告書に同意したのでしょうか。

 

およそ科学者としての論理も倫理もないではありませんか。科学的データがないのですから「インフォームド・コンセント」を得る手続きも不可能でしょうし、

そのようなワクチンを推奨すること自体、「人体実験をするようなものだ」と批判されるのは当然ではないでしょうか

 そもそも、根路銘室長については、川崎市の二つの病院で喘息の小児入院患者への未承認インフルエンザワクチンの人体実験を指導したと追及されています(「小児病棟で進む遺伝子組み換えワクチンの『人体実験』」(『サンデー毎日』90年7月8日号)。この冬にも有効性が証明されていないワクチンが「インフォームド・コンセント」なしに、多数の国民に接種されたのですが、これが「人体実験」でないとどうしていえるのでしょうか。生命倫理・人権論の見地からみて許されることなのでしょうか。


TITLE:インフルエンザワクチンは効くのか
DATE:2009/02/03 23:23
URL:http://homepage2.nifty.com/sisibata/infuruenza.html


 

 「[インフルエンザワクチンは]こんないい加減なワクチンなのに

日本の役人は大先生の言うことだからと飛びつき、

製薬会社は金儲けの種がふえたといって喜び、

国民モルモット化の状態でこのワクチンが推進されたのである。

 

年間何百億円という大変な無駄使いがおこなわれた。

 

  (中略)個人名なので・・

 

問題は厚生省から金の出る研究者がインフルエンザワクチンの効果を過大評価して来たことである

 

とくに厚生省傘下の国立予防衛生研究所の研究者に困った人たちがいる。

インフルエンザ・ワクチンを専門に研究しているかれらは

ワクチンに肩を持って被害を軽視するし、

インフルエンザ・ワクチンに対する反対運動を危険だとまで言って来た。

 

 

十分な効果のないワクチンをさも効果ありげに宣伝するのは間違っており

国民に対する背信行為であることを知ってもらいたい。」(吉原賢二「インフルエンザワクチン接種の政策が野たれ死にするまで」、全国予防接種被害者の会機関誌『わかぎ』1号、94年7月、ゴチは引用者)。


  (中略)

インフルエンザワクチンの効果がない事実については、

予研=感染研の田代ウイルス第1部長でさえ、本文で引用したことを確言しているのですから、

感染研の職員自身が自分と家族に接種させないでいるのは当然です。

 

 

   感染研新井秀雄主任研究官は次のように証言しています。

  「〔私は自分の子供には〕インフルエンザワクチンは一度も接種させたことはありません。

もちろん、私自身も妻もまた今年88才になる義母もです

今後ともかわりませんでしょう。

なぜなら、専門家集団の職場でそんなことを聞くだけでも恥ずかしいからです

 

多分インフルエンザの専門家自身が毎年接種を受けていないのではなかろうか。

ご自分の子供や老親に受けさしているとは信じ難いことです」

(新井秀雄「予防接種ワクチンの実際」『予研(感染研)再移転要求ニュース』38号、97年12月6日号)。


TITLE:インフルエンザワクチンは効くのか
DATE:2009/02/03 23:18
URL:http://homepage2.nifty.com/sisibata/infuruenza.html
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

予防接種問題まとめ
http://www.asyura2.com/07/gm14/msg/304.html

<siname>投稿者 TAG 日時 2009 年 1 月 04 日 22:38:15: 阿修羅掲示板 </siname>

予防接種に関し、マスコミには絶対に出ない情報

http://www.asyura2.com/07/gm14/msg/304.html

 


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