これほどムキになって予防接種関連資料の紹介をしたって無駄かもしれないと思いつつ、
それともうこんなボロ愚を書いている時期もそろっと終わりかな?などと思いつつ・・
ボクは自分でやれるだけの範囲内で小石を池になげたんだ。そうだ、後は池の鯉がその小さな波紋にきづくのも自由意志だし無視してしまうのも自由意志だから。
宗教で言う「最後の審判」という神話は神が人を裁くなどということではなく、人の自由意志が自由に選択しているという意味なんだと思う。
最後というのは「世の終わり」終末思想から来ているんだろうけど、世の終わりは来ない、ただ通過点として地球世界の波動の大変化する時期がある。
そして
その時期がここ数年でクライマックスに近づく、その後はけっこう安定して嵐が去った後の快晴状態が地球に訪れる。
こんな風に思うようになっていますきょうこのごろ。
だから、地球の大激変に際しては今まで闇に隠されてきた事や嘘の事が光に照らされてことごとく見えてくるのですが、それを自分の過去の固定観念で見ていると、見えるものも見えないというマゼランの船を現地人が見えない現象になってしまう。
だから、そのいままでの思いこみを捨ててみろっていう。
その中でも医学の嘘の部分はあまりにも傷が深くて知れば知るほど痛みをともないがち。
だから痛みをこらえてそれを見るのも自由、見たくないなら見ないというのも自由、この後は自然が結果が出してくれるばかりだから。
それを決める時期なんだよ。その後はもうそういう決断する時期は無いだろうから。だって誰にでも否が応でも結果が現れてくるからさ。
まあ、夜の時代の夜明け前の心の準備の決断を迫っているってのでしょうから、「最後の決断」っていう方がいいのかも。
と、前置きは飛ばしてもらったでしょうから・・・
(え、うっかり読んでしまった?・・・)
飛ばしてくださいと書くと読みたくなるものでございます。(笑い)
ここからが大変な話しになります。
詳しくは本を買って読んでください。
<title>ある米国ワクチン研究者による告発</title><style type="text/css" media="screen"></style>
国を滅ぼし、
世界的なパワーによる支配の
準備を整えるために 使用されている‘ワクチン”
-ある米国ワクチン研究者による告発-
インタビュア:ジョン・ラボポート
Q:あなたはかつて、ワクチンを優れた薬として保証していたというのは本当ですか?
A:はい、かつては。
私は2、3種類のワクチンの開発を手伝っていました。
どの種類かは言いませんが。
Q:なぜ言わないのですか?
A:プライバシーを保護したいのです。
Q:では、もし公に発言されたら問題が起こると思っていますか?
A:おそらく私は年金を失うでしょう。
Q:どのような理由で?
A: 理由など関係ないのです。
あなたが一度そこに関わりを持ったら、彼らはあなたを困らせる手立てがいくらでもあるのです。監視され、嫌がらせを受けた人間の何人かを私は知っています。b
Q:誰に嫌がらせを受けるのですか?
A:FBIです。
Q:本当ですか?
A:本当です。FBIは別の口実を使いました。
そしてIRSも参入し得ます。
Q:発言の自由があります。
A= 私は‘内部組織の一員でした。
私が今、名前を挙げ、研究員たちを特定の目的で告訴したら、私はとても面倒なことに巻き込まれるに違いありません。
Q: 嫌がらせに骨を折ることの根底には何があるのですか?
A:ワクチンは現代薬の最後の砦なのです。
ワクチンは現代薬を総体的に‘素晴らしい’ものと究極的に正当化するものです。
Q:人々がワクチンを受けるべきかどうかの選択が許されるべきだと思っていますか?
A:政治的レベルでは、Yesです。
科学レベルでは、人々は情報が必要であり、そうすればきちんとした選択ができるということです。
一言、選択とは良いことであると言えます。
しかし、もし周囲が嘘でいっぱいであれば、どのように選択ができるのでしょう?
また、もしFDAが高潔な人たちによって道営されていたならば、これらのワクチンに対しては認可が下りることはなかったでしょう。
それらは自分たちの生命に直面した調査がされるはずです。
Q:病気の総体的衰退はワクチンによるものではない、と声明した医学の歴史家たちがいます。
A:知っています。
長い間、私は彼らによる研究を無視してきました。
Q:なぜですか?
A:それは私が何かを発見してしまうことが怖かったのです。
私はワクチンの開発に携わっていたのですから。
私の生計はその仕事を維持することにかかっていたのです。
Q:その後は?
A:私は独自の調査を行いました。
Q:どんな結論に行き着きましたか?
A:病気の衰退は生活状況が向上したことによるものでした。
Q:どのような状況ですか?
A:水がきれいになったこと、下水処理の発達、栄養摂取、食物の衛生、貧困の減少などで細菌はあちらこちらにあるでしょうが、健康であればその疾病に容易く罹ることはありません。
Q:独自の調査を終えたときに何を感じましたか?
A:絶望です。
私は嘘の集積をベースにしたところで働いていたことに気が付いたのです。
Q:他のワクチンより、より危険だというウクチンはありますか?
A:はい、例えばDPT。
MMR(3種混合生ワクチン)。
しかし、混合ワクチンのいくつかには、同じウクチンであってもその他の混合ウクチンより危険なものがあります。私が知る限りにおいて、すべてのワクチンは危険です。
Q:なぜですか?
A:いくつかの理由があります。
それらはある過程で人間の免疫系に影響を与えます。
つまり、免疫に障害を生じさせる傾向があります。
ウクチンは、予防すべき病気を実は引き起こすことができるのです。
予防すべき病気以外の病気も引き起こし待ます。
Q:なぜ私たちは、ワクチンが病気を一掃することに大きな成果あげたと証明するような統計を見せられているのでしょうか?
A:なぜかって?
それらワクチンは役立つものだという幻想を与えたいからです。
もしワクチンが、麻疹などの目に見える病気の症状を抑制したならば、すべての人がワクチンが功を奏したと見るでしょう。
しかし表面下では、そのワクチンは免疫系自体を傷付けることができるのです。
そして、もしそれが他の病気を引き起こしたならーー骨髄炎としましょうーー-その事実は隠されるのです。
なぜなら、誰もワクチンがそのようなことを為し得るとは思わないからでもその繋がりは見落とされています。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
予防接種関係の真実は国家機密の類になっているらしい米国の事情ですが、この日本はずっとアメリカ追従の厚生行政だったらしいですから、そのまま同じ様な状況だったと想像できます。
だから誰も真実を語らないし、むしろアメリカの政策に追従する方が得策(生活手段として)だったせいもあるでしょう。
現代医学の癌の三大療法は破綻しているのに何故いまも相変わらず続けられているのか?という疑問と同じ答えが予防接種にも見えていますね。
知っている専門家はたくさん居るはずです。しかし、相も変わらずそれが行われ続けるという構図。
これは個人的レベルで言えば悪魔的思考なんでしょうが、医学界の流れに乗っている当事者達にはそれしか道がないのでしょう。
その流れを先導しているのが薬品業界と政府高官たちの癒着、それに傅いている、いわゆる御用学者たち、それに加わって広報活動的役割をマスメディアという鉄壁のトライアングル。
しかし、一番奥底にあるのは一般大衆の深層意識なのではないかと思われます。
そういう意識の集合したエネルギーがそういう者たちを生みだし活力を与えていると。
すると、
この解決法はひとつしかないのかも知れません。
個人ひとりひとりの気づきです。
それは「誰かが自分を助けてくれる」という依頼心が根底に深く刻み込まれているからでしょう。
それはボクももちろんしっかりとあります。
無力な自分の力を取り戻すという作業がいまおこっているすべての現象の意味なのかも知れません。
その気づきに入るにはやはり、段階的にはまず本当の事を知らなければ始まりません。
さらに
本当の事を知るという意志が必要です。
そして、
本当の事を見分けることも必要です。
たとえば真実を真実とは思えない事もあるから、その結果は自分が受けるだけのこと。
自己責任とはこういう事をいうのでしょうか?
そういう意味でこのあるワクチン科学者の告白文というのは、
うさん臭く感じるか
真実と感じるか
やっぱり、あなた自身の感覚に頼るしかないのです。
世の中には出所場所や発信者が分からないから嘘だという方も居られます。
でも、たとえそうであってもウソ話はたくさんありました。
そういう点ではこの話しを判断出来ない事をご承知の上でお読みください。
その2に続きます。
それともうこんなボロ愚を書いている時期もそろっと終わりかな?などと思いつつ・・
ボクは自分でやれるだけの範囲内で小石を池になげたんだ。そうだ、後は池の鯉がその小さな波紋にきづくのも自由意志だし無視してしまうのも自由意志だから。
宗教で言う「最後の審判」という神話は神が人を裁くなどということではなく、人の自由意志が自由に選択しているという意味なんだと思う。
最後というのは「世の終わり」終末思想から来ているんだろうけど、世の終わりは来ない、ただ通過点として地球世界の波動の大変化する時期がある。
そして
その時期がここ数年でクライマックスに近づく、その後はけっこう安定して嵐が去った後の快晴状態が地球に訪れる。
こんな風に思うようになっていますきょうこのごろ。
だから、地球の大激変に際しては今まで闇に隠されてきた事や嘘の事が光に照らされてことごとく見えてくるのですが、それを自分の過去の固定観念で見ていると、見えるものも見えないというマゼランの船を現地人が見えない現象になってしまう。
だから、そのいままでの思いこみを捨ててみろっていう。
その中でも医学の嘘の部分はあまりにも傷が深くて知れば知るほど痛みをともないがち。
だから痛みをこらえてそれを見るのも自由、見たくないなら見ないというのも自由、この後は自然が結果が出してくれるばかりだから。
それを決める時期なんだよ。その後はもうそういう決断する時期は無いだろうから。だって誰にでも否が応でも結果が現れてくるからさ。
まあ、夜の時代の夜明け前の心の準備の決断を迫っているってのでしょうから、「最後の決断」っていう方がいいのかも。
と、前置きは飛ばしてもらったでしょうから・・・
(え、うっかり読んでしまった?・・・)
飛ばしてくださいと書くと読みたくなるものでございます。(笑い)
ここからが大変な話しになります。
詳しくは本を買って読んでください。
<title>ある米国ワクチン研究者による告発</title><style type="text/css" media="screen"></style>
驚くべき予防接種の裏話です。
世の中には真実を知りたくないという方も居られます。そういう方は本当の事を知って恐怖するのが怖いという方ですので、目にサングラスして耳に栓などをされてから覗かれることをお奨めいたします。(ボロ愚主)
「果たして予防接種は有効か?」
(海外ホメオパスによるホメオパシー講義録 (2)) (海外ホメオパスによるホメオパシー講義録 (2)) (単行本)
トレバー・ガン (著), 由井 寅子 (著) アマゾンより転載
商品の説明
内容紹介
人類は予防接種によって、あの恐ろしい感染症から救われる・・・この一般的見解は実は「作られた神話」ではないか、まさに読む者に真実を突きつける1冊です。
内容(「MARC」データベースより)
予防接種が引き起こす現代病=アトピー、アレルギー、ぜん息、自閉症、慢性疾患、自己免疫不全…。
人類は予防接種によって、あの恐ろしい感染症から救われる・・・この一般的見解は実は「作られた神話」ではないか、まさに読む者に真実を突きつける1冊です。
内容(「MARC」データベースより)
予防接種が引き起こす現代病=アトピー、アレルギー、ぜん息、自閉症、慢性疾患、自己免疫不全…。
予防接種の神話が完全崩壊した、英国気鋭のホメオパス(ホメオパシー療法家)による歴史的講演を収録。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
ある米国ワクチン研究者による告発
国を滅ぼし、
世界的なパワーによる支配の
準備を整えるために 使用されている‘ワクチン”
-ある米国ワクチン研究者による告発-
インタビュア:ジョン・ラボポート
Q:あなたはかつて、ワクチンを優れた薬として保証していたというのは本当ですか?
A:はい、かつては。
私は2、3種類のワクチンの開発を手伝っていました。
どの種類かは言いませんが。
Q:なぜ言わないのですか?
A:プライバシーを保護したいのです。
Q:では、もし公に発言されたら問題が起こると思っていますか?
A:おそらく私は年金を失うでしょう。
Q:どのような理由で?
A: 理由など関係ないのです。
あなたが一度そこに関わりを持ったら、彼らはあなたを困らせる手立てがいくらでもあるのです。監視され、嫌がらせを受けた人間の何人かを私は知っています。b
Q:誰に嫌がらせを受けるのですか?
A:FBIです。
Q:本当ですか?
A:本当です。FBIは別の口実を使いました。
そしてIRSも参入し得ます。
Q:発言の自由があります。
A= 私は‘内部組織の一員でした。
私が今、名前を挙げ、研究員たちを特定の目的で告訴したら、私はとても面倒なことに巻き込まれるに違いありません。
Q: 嫌がらせに骨を折ることの根底には何があるのですか?
A:ワクチンは現代薬の最後の砦なのです。
ワクチンは現代薬を総体的に‘素晴らしい’ものと究極的に正当化するものです。
Q:人々がワクチンを受けるべきかどうかの選択が許されるべきだと思っていますか?
A:政治的レベルでは、Yesです。
科学レベルでは、人々は情報が必要であり、そうすればきちんとした選択ができるということです。
一言、選択とは良いことであると言えます。
しかし、もし周囲が嘘でいっぱいであれば、どのように選択ができるのでしょう?
また、もしFDAが高潔な人たちによって道営されていたならば、これらのワクチンに対しては認可が下りることはなかったでしょう。
それらは自分たちの生命に直面した調査がされるはずです。
Q:病気の総体的衰退はワクチンによるものではない、と声明した医学の歴史家たちがいます。
A:知っています。
長い間、私は彼らによる研究を無視してきました。
Q:なぜですか?
A:それは私が何かを発見してしまうことが怖かったのです。
私はワクチンの開発に携わっていたのですから。
私の生計はその仕事を維持することにかかっていたのです。
Q:その後は?
A:私は独自の調査を行いました。
Q:どんな結論に行き着きましたか?
A:病気の衰退は生活状況が向上したことによるものでした。
Q:どのような状況ですか?
A:水がきれいになったこと、下水処理の発達、栄養摂取、食物の衛生、貧困の減少などで細菌はあちらこちらにあるでしょうが、健康であればその疾病に容易く罹ることはありません。
Q:独自の調査を終えたときに何を感じましたか?
A:絶望です。
私は嘘の集積をベースにしたところで働いていたことに気が付いたのです。
Q:他のワクチンより、より危険だというウクチンはありますか?
A:はい、例えばDPT。
MMR(3種混合生ワクチン)。
しかし、混合ワクチンのいくつかには、同じウクチンであってもその他の混合ウクチンより危険なものがあります。私が知る限りにおいて、すべてのワクチンは危険です。
Q:なぜですか?
A:いくつかの理由があります。
それらはある過程で人間の免疫系に影響を与えます。
つまり、免疫に障害を生じさせる傾向があります。
ウクチンは、予防すべき病気を実は引き起こすことができるのです。
予防すべき病気以外の病気も引き起こし待ます。
Q:なぜ私たちは、ワクチンが病気を一掃することに大きな成果あげたと証明するような統計を見せられているのでしょうか?
A:なぜかって?
それらワクチンは役立つものだという幻想を与えたいからです。
もしワクチンが、麻疹などの目に見える病気の症状を抑制したならば、すべての人がワクチンが功を奏したと見るでしょう。
しかし表面下では、そのワクチンは免疫系自体を傷付けることができるのです。
そして、もしそれが他の病気を引き起こしたならーー骨髄炎としましょうーー-その事実は隠されるのです。
なぜなら、誰もワクチンがそのようなことを為し得るとは思わないからでもその繋がりは見落とされています。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
予防接種関係の真実は国家機密の類になっているらしい米国の事情ですが、この日本はずっとアメリカ追従の厚生行政だったらしいですから、そのまま同じ様な状況だったと想像できます。
だから誰も真実を語らないし、むしろアメリカの政策に追従する方が得策(生活手段として)だったせいもあるでしょう。
現代医学の癌の三大療法は破綻しているのに何故いまも相変わらず続けられているのか?という疑問と同じ答えが予防接種にも見えていますね。
知っている専門家はたくさん居るはずです。しかし、相も変わらずそれが行われ続けるという構図。
これは個人的レベルで言えば悪魔的思考なんでしょうが、医学界の流れに乗っている当事者達にはそれしか道がないのでしょう。
その流れを先導しているのが薬品業界と政府高官たちの癒着、それに傅いている、いわゆる御用学者たち、それに加わって広報活動的役割をマスメディアという鉄壁のトライアングル。
しかし、一番奥底にあるのは一般大衆の深層意識なのではないかと思われます。
そういう意識の集合したエネルギーがそういう者たちを生みだし活力を与えていると。
すると、
この解決法はひとつしかないのかも知れません。
個人ひとりひとりの気づきです。
それは「誰かが自分を助けてくれる」という依頼心が根底に深く刻み込まれているからでしょう。
それはボクももちろんしっかりとあります。
無力な自分の力を取り戻すという作業がいまおこっているすべての現象の意味なのかも知れません。
その気づきに入るにはやはり、段階的にはまず本当の事を知らなければ始まりません。
さらに
本当の事を知るという意志が必要です。
そして、
本当の事を見分けることも必要です。
たとえば真実を真実とは思えない事もあるから、その結果は自分が受けるだけのこと。
自己責任とはこういう事をいうのでしょうか?
そういう意味でこのあるワクチン科学者の告白文というのは、
うさん臭く感じるか
真実と感じるか
やっぱり、あなた自身の感覚に頼るしかないのです。
世の中には出所場所や発信者が分からないから嘘だという方も居られます。
でも、たとえそうであってもウソ話はたくさんありました。
そういう点ではこの話しを判断出来ない事をご承知の上でお読みください。
その2に続きます。