関東周辺の温泉入湯レポや御朱印情報をご紹介しています。対象エリアは、関東、甲信越、東海、南東北。
関東温泉紀行 / 関東御朱印紀行
福島-1 (浜通り) 全リスト
福島-1 (浜通り) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
◎=かなりいい
◯=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
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【いわき市】
<南部>
◎ カンチ山鉱泉 「富士屋旅館」 〔閉館?〕
分析表なし、鉱泉? 〔自〕
o いわき有数のひなび旅館。タイル絵つきの小浴槽で緑褐色の渋~いお湯が楽しめた。
〔みしゅらん特集〕 2004/01/06 (2003/11入湯) ◆
◯ 神白温泉 「国元屋」
Na-Cl・SO4・HCO3冷鉱泉 12.4℃ pH=8.8 総計=1.33 〔自〕
o 小名浜港寄りの丘陵にある明治16年創業の歴史ある温泉旅館。重曹と甘いイオウ風味が特徴。
〔みしゅらん特集〕 2004/01/06 (2003/11入湯) ◆
◎ いわき 「鹿の湯鉱泉」
泉質不明 〔自〕
o ヌルすべ湯が多いいわきのなかでもひときわ強烈なヌルすべ。知名度ひくく里山にたたずむまさに一軒宿の秘湯。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/12/01UP (2009/11入湯)
☆ 原木田鉱泉 「松扇旅館」
石膏泉(Ca・Na・Mg-SO4泉 ※ 筆者加筆) 13.5℃ pH=4.5 総計=1.75 〔源泉名:不明/自〕
o pH=4.5の弱酸性明礬泉系はクセモノ揃いのいわきの鉱泉でもかなり上位に入ると思う。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/05/25UP (2009/04入湯)
□ 白米鉱泉 「つるの湯」 Coming Soon!
□ 川部鉱泉(湯倉沢の湯) 「川部鉱泉」 Coming Soon!
□ 下川の湯 「田辺旅館」 Coming Soon!
□ 地切鉱泉 「松屋」 Coming Soon!
□ 「小名浜オーシャンホテル&ゴルフクラブ」 Coming Soon!
□ 「庭園の湯」 Coming Soon!
<中部>
<いわき湯本温泉>
◯ 「さはこの湯」
温泉分析表掲示なし 〔共?〕
o 共同浴場というよりほとんど観光施設。ゲキ混みで浴槽待ち状態だったのでお湯はよくわからず。いちおうかけ流し。
〔みしゅらん特集〕 2003/12/29 (2003/11入湯) ◆
☆ 「上の湯」
含硫黄-Na-Cl・SO4温泉 59.0℃ pH=8.1 総計=1.74 TS=10.9 〔共〕
o 温泉街をはずれた住宅地にある共同浴場。お湯は抜群によく、ひょっとしていわき湯本一では・・・?
〔みしゅらん特集〕 2004/01/04 (2003/11入湯) ◆
〔一郷一会100名湯〕 ◆
☆ 「東湯」 〔移転して「みゆきの湯」に〕
含硫黄-Na-Cl・SO4温泉 59.5℃ pH=8.0 総計=1.78 TS=15.9 〔共〕
o 「上の湯」と双璧をなしていたお湯抜群の共同浴場。現在は取り壊され、移転して「みゆきの湯」になっている模様。
〔みしゅらん特集〕 2003/12/29 (2003/11入湯) ◆
◎ 「岩惣」
含硫黄-Na-Cl・SO4温泉 59.7℃ pH=7.6 総計=1.79 TS=21.3 〔共〕
o 入れ替え制かけ流しの3つの貸切風呂あり。内湯のコンディションもなかなか。
〔みしゅらん特集〕 2004/01/04 (2003/11入湯) ◆
□ 「古滝屋」 Coming Soon!
□ 「スミレ館」 Coming Soon!
◯ (高野鉱泉)入の元湯 「入の元湯」
泉質不明 〔自〕
o 元禄元年の開湯伝承をもつ歴史あるお湯。硫黄重曹系のヌルすべ湯。
〔みしゅらん特集〕 2003/12/23 (2003/11入湯)
□ 吉野谷鉱泉 「吉野谷鉱泉」 Coming Soon!
□ 高野中の湯(道伝鉱泉?)「清泉の里ホテル 中の湯」 Coming Soon!
□ 成沢鉱泉(成沢の湯)「成沢の湯」 Coming Soon!
□ 「いわき新舞子ハイツ」 Coming Soon!
□ 「かんぽの宿 いわき」 Coming Soon!
<北部>
◎ 久の浜鉱泉 「たきた館」
泉質不明 〔自〕
o いわき市北部の丘陵地にある一軒宿。「蜂蜜の湯」とよばれる湯ざわりやさしいお湯をかけ流し。
〔みしゅらん特集〕 2003/12/28 (2003/11入湯) ◆
◯ 玉山鉱泉 「石屋旅館」
アルカリ性炭酸泉 〔自?〕
o 延享元年(1744年)の開湯といわれる玉山温泉の3つの宿のひとつ。ヌルすべが特徴の美人の湯系のお湯。
〔みしゅらん特集〕 2003/12/28 (2003/11入湯)
□ 四倉舞子温泉 「よこ川荘」 Coming Soon!
□ 谷地鉱泉 「石川屋」 Coming Soon!
□ 白岩(金波)鉱泉 「金波旅館」 Coming Soon!
【双葉郡/広野町】
◯ 折木鉱泉 「つるや」
鉱泉?(Na-(CO3)型) 18℃ アルカリ性 総計不明 〔自〕
o 宝永年間に遡る開湯伝承をもつ折木温泉。いわき北部らしいやさしいヌルすべ湯。
〔みしゅらん特集〕 2003/12/23 (2003/11入湯)
【双葉郡/楢葉町】
□ ならは天神岬温泉 「しおかぜ荘」 Coming Soon!
□ ならは羽黒山温泉 「Jビレッジ湯遊ならは」 Coming Soon!
【双葉郡/川内村】
【双葉郡/富岡町】
【双葉郡/大熊町】
【双葉郡/双葉町】
【双葉郡/浪江町】
【双葉郡/葛尾村】
【原町市 → 南相馬市】
【相馬郡/鹿島町 → 南相馬市】
【相馬市】
【相馬郡/新地町】
☆=おすすめ
◎=かなりいい
◯=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
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【いわき市】
<南部>
◎ カンチ山鉱泉 「富士屋旅館」 〔閉館?〕
分析表なし、鉱泉? 〔自〕
o いわき有数のひなび旅館。タイル絵つきの小浴槽で緑褐色の渋~いお湯が楽しめた。
〔みしゅらん特集〕 2004/01/06 (2003/11入湯) ◆
◯ 神白温泉 「国元屋」
Na-Cl・SO4・HCO3冷鉱泉 12.4℃ pH=8.8 総計=1.33 〔自〕
o 小名浜港寄りの丘陵にある明治16年創業の歴史ある温泉旅館。重曹と甘いイオウ風味が特徴。
〔みしゅらん特集〕 2004/01/06 (2003/11入湯) ◆
◎ いわき 「鹿の湯鉱泉」
泉質不明 〔自〕
o ヌルすべ湯が多いいわきのなかでもひときわ強烈なヌルすべ。知名度ひくく里山にたたずむまさに一軒宿の秘湯。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/12/01UP (2009/11入湯)
☆ 原木田鉱泉 「松扇旅館」
石膏泉(Ca・Na・Mg-SO4泉 ※ 筆者加筆) 13.5℃ pH=4.5 総計=1.75 〔源泉名:不明/自〕
o pH=4.5の弱酸性明礬泉系はクセモノ揃いのいわきの鉱泉でもかなり上位に入ると思う。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/05/25UP (2009/04入湯)
□ 白米鉱泉 「つるの湯」 Coming Soon!
□ 川部鉱泉(湯倉沢の湯) 「川部鉱泉」 Coming Soon!
□ 下川の湯 「田辺旅館」 Coming Soon!
□ 地切鉱泉 「松屋」 Coming Soon!
□ 「小名浜オーシャンホテル&ゴルフクラブ」 Coming Soon!
□ 「庭園の湯」 Coming Soon!
<中部>
<いわき湯本温泉>
◯ 「さはこの湯」
温泉分析表掲示なし 〔共?〕
o 共同浴場というよりほとんど観光施設。ゲキ混みで浴槽待ち状態だったのでお湯はよくわからず。いちおうかけ流し。
〔みしゅらん特集〕 2003/12/29 (2003/11入湯) ◆
☆ 「上の湯」
含硫黄-Na-Cl・SO4温泉 59.0℃ pH=8.1 総計=1.74 TS=10.9 〔共〕
o 温泉街をはずれた住宅地にある共同浴場。お湯は抜群によく、ひょっとしていわき湯本一では・・・?
〔みしゅらん特集〕 2004/01/04 (2003/11入湯) ◆
〔一郷一会100名湯〕 ◆
☆ 「東湯」 〔移転して「みゆきの湯」に〕
含硫黄-Na-Cl・SO4温泉 59.5℃ pH=8.0 総計=1.78 TS=15.9 〔共〕
o 「上の湯」と双璧をなしていたお湯抜群の共同浴場。現在は取り壊され、移転して「みゆきの湯」になっている模様。
〔みしゅらん特集〕 2003/12/29 (2003/11入湯) ◆
◎ 「岩惣」
含硫黄-Na-Cl・SO4温泉 59.7℃ pH=7.6 総計=1.79 TS=21.3 〔共〕
o 入れ替え制かけ流しの3つの貸切風呂あり。内湯のコンディションもなかなか。
〔みしゅらん特集〕 2004/01/04 (2003/11入湯) ◆
□ 「古滝屋」 Coming Soon!
□ 「スミレ館」 Coming Soon!
◯ (高野鉱泉)入の元湯 「入の元湯」
泉質不明 〔自〕
o 元禄元年の開湯伝承をもつ歴史あるお湯。硫黄重曹系のヌルすべ湯。
〔みしゅらん特集〕 2003/12/23 (2003/11入湯)
□ 吉野谷鉱泉 「吉野谷鉱泉」 Coming Soon!
□ 高野中の湯(道伝鉱泉?)「清泉の里ホテル 中の湯」 Coming Soon!
□ 成沢鉱泉(成沢の湯)「成沢の湯」 Coming Soon!
□ 「いわき新舞子ハイツ」 Coming Soon!
□ 「かんぽの宿 いわき」 Coming Soon!
<北部>
◎ 久の浜鉱泉 「たきた館」
泉質不明 〔自〕
o いわき市北部の丘陵地にある一軒宿。「蜂蜜の湯」とよばれる湯ざわりやさしいお湯をかけ流し。
〔みしゅらん特集〕 2003/12/28 (2003/11入湯) ◆
◯ 玉山鉱泉 「石屋旅館」
アルカリ性炭酸泉 〔自?〕
o 延享元年(1744年)の開湯といわれる玉山温泉の3つの宿のひとつ。ヌルすべが特徴の美人の湯系のお湯。
〔みしゅらん特集〕 2003/12/28 (2003/11入湯)
□ 四倉舞子温泉 「よこ川荘」 Coming Soon!
□ 谷地鉱泉 「石川屋」 Coming Soon!
□ 白岩(金波)鉱泉 「金波旅館」 Coming Soon!
【双葉郡/広野町】
◯ 折木鉱泉 「つるや」
鉱泉?(Na-(CO3)型) 18℃ アルカリ性 総計不明 〔自〕
o 宝永年間に遡る開湯伝承をもつ折木温泉。いわき北部らしいやさしいヌルすべ湯。
〔みしゅらん特集〕 2003/12/23 (2003/11入湯)
【双葉郡/楢葉町】
□ ならは天神岬温泉 「しおかぜ荘」 Coming Soon!
□ ならは羽黒山温泉 「Jビレッジ湯遊ならは」 Coming Soon!
【双葉郡/川内村】
【双葉郡/富岡町】
【双葉郡/大熊町】
【双葉郡/双葉町】
【双葉郡/浪江町】
【双葉郡/葛尾村】
【原町市 → 南相馬市】
【相馬郡/鹿島町 → 南相馬市】
【相馬市】
【相馬郡/新地町】
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