娘が風邪をひきまして。
咳から始まって5日くらいで咳が酷くなり鼻水が出るように…
夜が特に酷いので普段使わない枕を使って上半身を高くして寝かせたりしていました。
基本的に病院に行くのも主治医の先生に判断を仰ぎます。
肌荒れで薬を買った時も電話で先生に相談、よくあることなのでと薬と塗り方を指定されて購入しました。
で、たぶん最初の咳から1週間くらいの話です。
もともとミルクを飲む量にムラがあったんですが、風邪気味になってからそれが顕著で…。
その日は朝の6時に100mlくらい飲んだあと拒否。
オムツも少量の尿と少量の便で4回くらい変えただけ。
そして呼吸の音に少し違和感。
この段階で15時くらいです。
旦那に相談し、主治医の先生に電話をしてもらうも不在。
伝言を残すこと数回、なしのつぶてです。
結局最寄りの小児病院へ。
救急窓口で娘の名前と生年月日、症状を告げると入場証をもらえるので付けて中へ。
入ってすぐのところに窓口があって看護師さんが簡単な診療をしています。
そこで少し待って看護師さんの手が空いたら受付。
名前と詳しい症状を伝えて待機。
呼ばれたら熱を計って聴診器をあてての簡易診察。
この時点で熱もないし脱水症状もない、普通の風邪だろうけど、たしかに呼吸の音が気になるね、という感じ。
で、たぶん本当に体調が悪かったらこのまま奥の診察室。
うちの娘の場合は親の名前、住所、娘のSSN、電話番号、支払いカードなどを登録して移動。
少し歩いた別の部屋で待機していると名前を呼ばれました。
最初の部屋は子供連れで本当に待合室の感じ。
この部屋はキッズルームに近いつくりですが、閑散としていて他に年配の男性がいるのみでした。
服を着たまま体重を計って、個室に移動、審査着に着替えるよう渡されます。
見た目はお医者さんの手術着のような感じ。
オムツだけして後ろで結ぶように着せました。
最初、前で結ぶように着せて旦那にアメリカでは普通は紐が後ろだけど赤ちゃんはどうだろうね?と言われる。
何も言われなかったので紐が背中でよかった模様。
しばらく待つと先生が来て耳を覗いたり喉の奥を見たり聴診器をあてたり。
その先生が出て行ったあと別の先生が来て、また聴診器をあてる。
で、その先生が最初の先生と話しに行って、戻ってきて説明。
誤診がないよう、この体制らしいです。
結果はただの風邪。
アメリカの病院では特別な事情がない限り乳児に薬を出すことはないらしく、薬もなし。
今日見た中で一番健康な赤ちゃんというお墨付きを貰って心配しすぎを少し反省。
しかし、先生曰く悪くなる前に来るのは大事、とのことでした。
地域によるんでしょうが日本にいれば無料の子供の診察費。
こちらでは保険が効いても、かなりの金額です。
咳から始まって5日くらいで咳が酷くなり鼻水が出るように…
夜が特に酷いので普段使わない枕を使って上半身を高くして寝かせたりしていました。
基本的に病院に行くのも主治医の先生に判断を仰ぎます。
肌荒れで薬を買った時も電話で先生に相談、よくあることなのでと薬と塗り方を指定されて購入しました。
で、たぶん最初の咳から1週間くらいの話です。
もともとミルクを飲む量にムラがあったんですが、風邪気味になってからそれが顕著で…。
その日は朝の6時に100mlくらい飲んだあと拒否。
オムツも少量の尿と少量の便で4回くらい変えただけ。
そして呼吸の音に少し違和感。
この段階で15時くらいです。
旦那に相談し、主治医の先生に電話をしてもらうも不在。
伝言を残すこと数回、なしのつぶてです。
結局最寄りの小児病院へ。
救急窓口で娘の名前と生年月日、症状を告げると入場証をもらえるので付けて中へ。
入ってすぐのところに窓口があって看護師さんが簡単な診療をしています。
そこで少し待って看護師さんの手が空いたら受付。
名前と詳しい症状を伝えて待機。
呼ばれたら熱を計って聴診器をあてての簡易診察。
この時点で熱もないし脱水症状もない、普通の風邪だろうけど、たしかに呼吸の音が気になるね、という感じ。
で、たぶん本当に体調が悪かったらこのまま奥の診察室。
うちの娘の場合は親の名前、住所、娘のSSN、電話番号、支払いカードなどを登録して移動。
少し歩いた別の部屋で待機していると名前を呼ばれました。
最初の部屋は子供連れで本当に待合室の感じ。
この部屋はキッズルームに近いつくりですが、閑散としていて他に年配の男性がいるのみでした。
服を着たまま体重を計って、個室に移動、審査着に着替えるよう渡されます。
見た目はお医者さんの手術着のような感じ。
オムツだけして後ろで結ぶように着せました。
最初、前で結ぶように着せて旦那にアメリカでは普通は紐が後ろだけど赤ちゃんはどうだろうね?と言われる。
何も言われなかったので紐が背中でよかった模様。
しばらく待つと先生が来て耳を覗いたり喉の奥を見たり聴診器をあてたり。
その先生が出て行ったあと別の先生が来て、また聴診器をあてる。
で、その先生が最初の先生と話しに行って、戻ってきて説明。
誤診がないよう、この体制らしいです。
結果はただの風邪。
アメリカの病院では特別な事情がない限り乳児に薬を出すことはないらしく、薬もなし。
今日見た中で一番健康な赤ちゃんというお墨付きを貰って心配しすぎを少し反省。
しかし、先生曰く悪くなる前に来るのは大事、とのことでした。
地域によるんでしょうが日本にいれば無料の子供の診察費。
こちらでは保険が効いても、かなりの金額です。