鈴木です。
現代人のエネルギ-が弱い訳
についてお話します。
私たちはいつ頃から極度にエネルギ―を
必要とする状況に弱くなったのでしょうか?
思いつくままに挙げてみます。
***************************************
例えば
1.食品添加物です。
その中でも代表的なものは
【化学調味料です。】
化学調味料は化学薬品と同じく
単純な毒物です。
これを体に取り入れることにより
中毒を起こし、脳波が狂い、
切れやすくなります。
ただし、【遅効性】です。
しかし、習慣性があり、中毒性があります。
ラ―メンと中華料理の多くに投入されています。
ラ―メン屋のリピ―タの多くがこの化学調味料の
リピ―タだと言えます。
それが証拠に
「なぜかわからないけれど、
また食べたくなるんですよね。」
と皆さん言っています。
何故か分からないけれど。。。
ここがすごく恐ろしいのです。
訳も分からないうちに、
虜になっているのです。
その正体は、化学調味料です!
ラ―メンのおいしさでは無く
人口調味料の毒のうまみです。
これをある人は【恥の素】と言いました。
上手いネ-ミングですね。
いわく
【日本人の発明の中で最も恥ずべきもの】
と言うわけです。
どれほど多くの人が病に苦しんでいるのでしょう?
どれほど多くの人が無気力にさせられているのでしょう?
どれほど多くの人が無知にさせられているのでしょうか?
もちろん、
KFC
マクドナルド
にも大量に投入されています。
いつから日本人の食事は
ジャンクになったんでしょう?
でも、因果関係の立証は困難です。
2.有害情報
いわずと知れた
ポルノです。
最近ではポルノとは言わずに
アダルトとかAVなどと良い
イメ―ジ戦略が功を奏しています。
【陰に隠れてこっそりと購入する】
最早そのような罪悪感にあふれた
イメ―ジは有りません。
煌々と明るいコンビにでも気軽に手軽に
アダルトを買えるようになりました。
これがいけません。
まだ、陰に隠れてこっそりと
の方が良かったのです。
多くの人の目には触れなかったのですから。
私も中学生くらいのとき
ランニングに行くと嘘をついて
街道沿いの成人向け自販機まで買いに行きました。
それも2ヶ月か3ヶ月に一度くらい。。
でも、親に見つかりひどく殴られたのを
覚えています。
でも今は子供がインタ―ネットで
無修正のアダルトを見まくっています。。。
そして幼いころから射精の習慣を身に着けてしまいます。。。
これがいけないのです。。。
3.学校教育
学校教育ではオナ二―を薦めているのです。
性教育と称して
オナ二―はいけない事ではありませんと
推奨しているのです。
我慢できないのならストレスになるくらいなら
出してしまいなさいと、学校の教師に言われたのを
私は覚えています。
そして、
小学館の雑誌
私は小学6年生という雑誌の中で
キスの仕方
女の子の性器の仕組み
と言う記事を読んだことがあります。。。
これを小学生に教えるのですか?
必要ないと思います。
洗脳と言わずして何というのでしょうか?
これがいけないのです。。。
故意に子供のころから成功できないように
仕向けられているとしか言いようがありません。
*******************************************
簡単に挙げるとこうなります。
以上の主な理由で現代人は精力が
不足しているのです。
もちろん食品添加物は山のようにあり
それに絡んで環境ホルモンの問題も有ります。
意識して情報を排除し、化学調味料を
食卓から排除し手ください!
そして、学校教育は
【少なくとも義務教育は必要有りません】
では、どうするのか?
理想では
1.学校に籍は置く
2.行かせない
3.教育は教科書と学参で家庭教師を付ける
4.最低限の行事だけ参加。(親のみ)
5.大体は親が子供を教育する
このときオナ二―の弊害も
子供に教える。
同時にオナ禁開始。
6.大学は大学検定で高卒の資格取得と同時に
大学受験の資格習得
7.大学受験
このステップです。
事実この方法で学校教育の弊害を逃れ
子供二人を育て上げた親御さんを
私は何人も知っています。
彼らに言わせれば、子供の教育は
【親がして当たり前】
【教師任せにしない】
そもそも、子供をいじめから守りたい
と言うところから始まりました。
しかし調べるうちに学校教育の
内容のなさ、教師の資質の悪さ
これを思い知らされたようです。
大体教師がオナ禁すらせず
エネルギ―も無く、性に関する
不祥事を起こす教師すらいる。
*****
人間のエネルギ―の根源である
性エネルギ―を削り取ろうとするのが
現代社会の、教育、食事、マスコミなのです。
少なくとも、オナ禁は最低条件と
私は考えています。
皆さんのオナ禁、禁欲を心から応援しています。
鈴木 晃
何か分からないことや、疑問点がありましたら
下記連絡先までメ-ルしてください。
丁寧にお答えいたします。
kinntarouame775@yahoo.co.jp