しょぼんだま 的 こころ(日記)

ニックネームはテラ。チームしょぼんだま9号です。

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2012-11-16 | Weblog


数日前にスマホデビュー 夕方にはバッテリーはなくなっていたな・・・



JR久宝寺から放出経由で同志社前駅まで。



↑ 綺麗な紅葉だがこの景色は学校の構内を分断する一般道。綺麗。露出アンダー



↑ 露出を上げてレトロ風に撮ってみたが曇りの日は現実より色あせて写ってしまった 



目的地に到着。此処は英語の一芸を考慮していただけるとのこと。小学生で英検3級以上のレベルは必修だと・・・大変。






↑ 中望遠で絞り解放。真中に焦点を合わせて周囲をぼかす。手前にピントを合わせた写真も撮っておきたかった。



↑ 真中の紅葉にピントを合わして前と背景をぼかす。



↓ JRで京橋まで出て難波まで~



↑ 法善寺にお参りに行く。ちょっとドラマチックにリアルに表現。




↑ 不動明王。お不動さんは荒々しいのに、大阪の人たちは水をかけてお参りするので苔が生えている。通称 水かけ不動さん。

水をかけて、すべてを水に流す 

繁華街の中心地に仏教が生き生きと生きついているようで、お不動さんのお顔がやさしくも見える。

娘が・・・お不動さんにパワーをいただいた様に見える写真が撮れた。




↑ ちょっとレトロ風に~



↑ 法善寺横丁は露出アンダーで路地裏を表現した。



↑ 藤山寛美さんの直筆の看板。善の文字が一字足りないのは本人がそれほどで円人ではないのでと・・・しゃれらしい。



↑ 春団治さん直筆の看板。露出調整の失敗。




↑ ↓ 有名な詩の横で猫たちの食事。3種類キャットフードのミックス。猫の目線で写真を撮ろうとしたらふかれた!
    もしかしたら面白い写真になったかもしれない。それを思うと少し残念。






体面にビックカメラがある所。千日前かな?
夕刻から娘が塾なので早々に帰宅予定~小原がすいたので名物のたこ焼きをいただく。醤油味に適度なソースとねぎと鰹節
は美味でした。



↑ 背面をぼかしてたこ焼きを強調する。




PS


一眼レフの機能で遊んでみた。5分~10分と・・・携帯がなって早く上ってと。カメラを持つと時間を忘れる。
















今日は内覧会。

2012-11-09 | Weblog
金・土・日とインテックス大阪で開催の日本デンタルショーにサンデンタル㈱様の販売応援として参加させていただく。
販売応援には数社来られていたが、その中で山本光学の社員さんと自転車談議に花が咲いた。
社員さんは会社の自転車部に在籍して愛車はビアンキ。お店はシルクOOOとのこと。
ジロのヘルメットの販売事情やトンネルに入ると明るくなるサングラスの事象や、鈴鹿のレースの事などをお話ししたが、最後に↑パーの話をなげてみた。
するとOOさん・・・急に貝のように口を閉ざされた。
これはちょっと面白かったので、とある自転車屋で小耳にはさんだうわさ話しをすると・・・肩がゆれ・何かを懸命に 
「賢明に」 こらえていらっしゃる(笑)

御察し致します!もう聞きません・・・

やはり私的には、営業ではかかわりたくないって感じです。





東京のビックサイトを経験してしまうとインテックスは小さいな
残念ですが・・・幕張にもあるのよな~関東は。



今日は内覧会で歯科就学生の方が多かったが明日からは本番!
無駄話は今日でおしまいです。ファイト!






明日はIPS細胞の講義があるらしい!聞いて見たい。

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2012-11-04 | Weblog
今日は舞洲に写真を撮りに行ったので、文化部的にレポートを作ってみた。

タイトル・みなみいまふく橋



タイトル・みなみいまふく橋の蝶。

みなみいまふく橋に差し掛かると蝶が飛んでいたので追いかけてみた。ありふれた街並みでも蝶の目線で見ると別世界。
カメラがあると心は旅気分。



タイトル・川いくつもこの町流れ~

遊覧船を見てると悲しい色では・・・なかったな。



タイトル・秋の小道を走る人。

秋の穏やかな時間を写したくて、混雑の中・・・ひたすらシャッターチャンスを待ちました。



タイトル・鳥の幸せ

カメラのレンズはカラスからは大きな目に見えるようで上空からのカラスの目線が気になった。




タイトル・舞洲

休日の午前中だったのでソフトフォーカスをかけて淡い雰囲気をだしてみました。



タイトル・アベックさん

あえてモノトーンでドラマチックに・・・



タイトル・逃避行

密航船?・・・秘密めいた雰囲気にしてみました。






タイトル・強い波と弱い波

潮の香りを撮ってみたかった。




タイトル・ハイビスカス?

この時期にハイビスカスが大阪で咲いているのにはびっくりした。
あえて、冬空に咲く赤い花の意外性を強調してみました。




タイトル・綺麗

南国の青い空は無くても頑張って咲いている。





タイトル・松ぼっくり

道端の目線で日差しの弱さを写しました。