読みました「軍需物資から見た戦国合戦」 盛本昌弘 著

僕は田舎育ちです。

長野県の辰野町っていうところに
生まれて育ちました。


東と西に山があり、
日照時間が短かったです。

朝が明けたり、
日が暮れたりするのが、
山の斜面に線として出てました。

僕は早起きだから、
日が登っていくのを、
だんだん明るくなる西向の山を見て実感していました。

山が間近にありました。

戦国時代って、
木をつかったんだよね。
今は輸入林に日本は頼っているんだけど、
昔は全て国産だったんだよね。

山や木のにおいがかぎたくなりました。

田舎もんだからね。

	軍需物資から見た戦国合戦 (新書y)
	クリエーター情報なし
	洋泉社

こーた日記(ぐらころ?)

今日も出無精な親を連れて、
秋深まる光が丘公園に
出かけたよ。


僕がしっかりしないと、
僕の親達は布団から一歩も出ずに
ゴロゴロライフを満喫するんだろうね。

なまけものだからね。


なんとかおにぎりと、
ウインナーを炒めて公園にでかけたよ。

あのね、ぼくの親達は
「グラコロ、グラコロ～」って歌いながら、

赤い看板のお店に入って、
紙袋を抱えて出てきたよ。


紙袋の中からは香ばしい
油のかおりがしたんだよ。


光が丘公園の池には、
鴨さんが戻ってきていたよ。


僕が鴨を見るたびに、
親たちは紙袋からゴソゴソと
何かを取り出して口に入れてるんだよ。

絶対にあやしいよね。

あやしいと思っていたら、
お母さんは、気がついたのかポテトっていう食べ物を
ご馳走をくれたんだ。

おいしいよね。


だけど、
いじわるなお父さんは
僕にくれるはずのポテトを横取りして、
口に運んでいたよ。

意地汚いよね。

お母さんが買ってくれた
お昼ご飯なのにね。

こーた日記(大好きな、ひろみお母さんが記述しました)

ぼく、またお母さんにザクザク髪の毛切られたんだよ。

新しく、髪の毛切る刃を買ったらしいんだ。

で、手慣らしにお母さんは

『あら、切りやすいじゃん。ザクザクいけるねっ』

っていいながら、

ぼくの髪の毛をきったんだよ。

僕の許可もえないでさっ


可愛く前髪を伸ばしていたのに、

ぼくの気持ちを無視して、

ザクザクだよ

ぼくは、ザクザク音が嫌いだから、

わざと泣くんだ。


いっぱい泣いたら、

ママが最後にご褒美にゼリーくれたんだよ。


やっぱり、ぼくの勝ちだね

挑戦しよう。

日商簿記検定を受験して、
つくづく実感できた事があります。

やっぱり、
試験の前はピリピリとして
モチベーションが格段に上昇します。


半年後、一年後の試験より、

3ヶ月後の試験の方が、
集中して勉強出来ます。


だから、来年(24年) 2月19日に行われる
全経上級の試験を受験します。


内容・難易度は日商簿記1級と大体同じ。

頑張ろうね。

こーた日記(秋の光が丘公園)

この公園の写真きれいでしょ?

お母さんが撮ったんだよ。

絵心あるよね。


葉っぱもだいぶ落ちたよ。

秋だね。


お父さんが、
お母さんに
「こーたに食べさせるからパン買って」ってねだったよ。



そうそう、
僕に食べさせるからと言って、

僕には一口しか食べさせないで、
後は全部食べてしまうのが、
お父さんのやり口なんだ。


食い意地がはっているよね。

まるで、サザエさんのところの、
のりすけさんレベルだよね。


だから、お父さんがねらっていた、
コロッケパンを、
ほとんど全部食べてやったんだ。

　　

あまりにも、不憫だったから、

お母さんがお父さんにパンを分けてあげてたよ。

簿記検定1級 当日(2回目の挑戦)

今回の簿記検定の会場は
水道橋の日本大学法学部。

現在、試験開始前の10分前。

今回も空席が多い…

3席に1席は空席だもんな。

はて、頑張ろう。


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以上は試験前の記述。
以下は試験後の記述。
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商業簿記・会計学、
工業簿記・原価計算を終えて思った。

前回に比べると、格段に考える事が出来た。

前回の検定(一年前)では、
商業簿記(連結会計)は手も足も出ず、
いかに回りに、回答を埋めまくっている事をアピールしながら、
全く解らない問題を前に、必死で時間をつぶしていた。

それに比べれば、今回は自分で考え、
答案をまあまあ埋める事が出来ました。
(貸方・借方は残念ながらあわなかったのですが)

会計学だって得意な所だったから、
記号で埋める所は
間違えてなかったと思う。

工業簿記は途中で間違えに気付き、
大忙しで最初からやり直した。
原価計算は、前半だけは自身がある。
(後半はもっと勉強しなくちゃね)


次の6月の試験。
その後の全経の試験に向けて努力しよう。


あと。
本当に応援して下さった方々に感謝しています。

一人じゃ続かないよ。

こーた日記(こわーい)

あのね、ぼくのお父さんが、

こわーいお化けになったんだ。


怖くて、やめてほしいのに、

面白がって何回もやるんだよ。


本当にお父さんの性格はわるいよね～

いよいよ明後日が検定試験。

いよいよ明後日が、
日商簿記検定の試験になります。


試験は、
前半、「商業簿記・会計学」 (1時間30分)

休憩をはさんで
後半、「工業簿記・原価計算」 (1時間30分)です。



昨年の11月に受験した時は、
やたらと空席 があったり(試験当日のドタキャン)、
前半の試験受けただけでトンズラ した人もいました。


3級や2級とは異なり、
すごく殺伐とした雰囲気が印象的でした。


明後日の試験に
合格する見込みが無いのに、
試験を受けるのはちょっとツライな。


今の僕の実力では到底合格出来るとは思えないからね。

試験を受けに行くのではなく、
不合格をもらいに行くんだからね。
(わざわざイジメにあいに行く感じです)


だけど、受験しよう。

昨年よりいい点を取ろう。

読みました「ナマコ」 椎名誠 著

一体、椎名誠さんの職業って何だろう…

作家、写真家、映画監督。。。


自分を限定してないよね。

羨ましい生き方だな～

	ナマコ
	椎名 誠
	講談社

こーた日記(光が丘公園はいいよね)

今日も暇そうにしているお父さんと、
いつも忙しいお母さんをつれて
光が丘の公園に出かけたよ。

イチョウも色づき始めて、
きれいな色に変わっていたよ。
ぼくは親達を喜ばせるために、
いっぱい遊んだよ。


長い滑り台で何回もすべってあげたんだ。

滑り台で滑ってあげると、
親達は無邪気に喜ぶからね。
気づかれするんだよ。


あと、公園で瀬戸物市をやっていたんだ。

そこで、家族三人でお好み焼きを食べたよ。

ぼくも歯が生えてきたから、
キャベツとかイカとか食べれるようになったんだ。


だから少しだけ食べれたんだよ。