DDSの話題ばかりで、ごめんなさい、今回もDDSです。
400MHzのDDS用ICを、2個購入してあったが、1個で無事完成したので、残りの1個を使い、さらにDDS発振器を製作、今回は技術的にチャレンジをしてみることにした。
まずは、LCDの改造、5V用のLCDが結構在庫であるので、3V用に改造し、今回の表示器とした、改造状況は以下の写真参照。
蛇の目基板に、1回路ロジックICと、ダイオードの倍電圧整流回路でマイナス電圧を発生し、コントラスト信号としている
DDSモジュールは、前回の基板を修正して作成、今回は、50MHzの水晶発振にを使用し、クロックを12倍して、オーバクロックの600MHzのDDS発振器とした、問題なく動作した、800MHZぐらいでも動作するのかも、今回は冒険しなかった。
本体は前回と同様ATMegaを使用。
オシロで120MHzの波形を観測してみた、さすが、400MHZより綺麗である、オシロ波形は、LPFを入れる前の波形で、ままである。
今回は、スペアナも、だいぶ使えるようになったので、スペクトルを観測しながら、LPFを作ってみよう。
さて、この発振器で何をつくろうかな
400MHzのDDS用ICを、2個購入してあったが、1個で無事完成したので、残りの1個を使い、さらにDDS発振器を製作、今回は技術的にチャレンジをしてみることにした。
まずは、LCDの改造、5V用のLCDが結構在庫であるので、3V用に改造し、今回の表示器とした、改造状況は以下の写真参照。
蛇の目基板に、1回路ロジックICと、ダイオードの倍電圧整流回路でマイナス電圧を発生し、コントラスト信号としている
DDSモジュールは、前回の基板を修正して作成、今回は、50MHzの水晶発振にを使用し、クロックを12倍して、オーバクロックの600MHzのDDS発振器とした、問題なく動作した、800MHZぐらいでも動作するのかも、今回は冒険しなかった。
本体は前回と同様ATMegaを使用。
オシロで120MHzの波形を観測してみた、さすが、400MHZより綺麗である、オシロ波形は、LPFを入れる前の波形で、ままである。
今回は、スペアナも、だいぶ使えるようになったので、スペクトルを観測しながら、LPFを作ってみよう。
さて、この発振器で何をつくろうかな
コメントありがとうございます。