公園の東駐車場でフリーマーケットが開催されている
早めの散歩で歩いてみました
田植え間近の水田
フリーマーケット会場
ハルシャギク
散歩の再会
フリーマーケットでは気になるものはなかった
久々の人込みでした
伊香保でCM
晴れて暑かったり
ドシャ降りでCMが進まない日も
擁壁にユキノシタ
シモツケ
お昼は観光地なので
ランチ難民になることも
カレーうどん
辛いでもおいしい
でもたかい
やっぱりオキナワは疲れた
風邪をひいたコロナになったのか？
医者に行っても隔離されて診察
のどの痛み、痰を出しやすい薬をもらう
新型コロナの流行でも風邪をひかなかったのに
体力が落ちたのだろう
食欲は落ちない
モツ煮とウドン 9日 金曜日
カラアゲ 12日 月曜日
カツ重 13日 火曜日
煮込んだダシがしょっぱかった
四川風レバー炒め 14日 水曜日
赤いトウガラシがいっぱい入っていた
ハラミ丼 15日 木曜日
来週は頑張るぞー
今回の小説は
直木三十五
2週間では読み切れず
貸し出しを延長して読み終わった
読んでいて感じたことは講談の内容のようだった
声を出して読むと講談をやっている気になってしまう
国枝史郎
画像が出てきたので貼り付けました
新しく借りてきました
長谷川伸
長谷川伸も知らないので
読みだしたら
こちらも講談のための本のような気がした
たくさん読み返せば講談でも落語でもできそうだけど
そんな余裕はない
30年前に読みだしていたらその気になるかも・・
文字の大きいのはメガネなくて読めるのでストレスがたまらない
国枝史郎の「夜もすがら検校」を読んだところです
使用人がきんすをむりやり盗み降雪の中置き去りにされる
雪の中で埋もれていたところ農夫の若蔵に助けられる
若蔵は文無しだけどまともに仕事をして成功したいと
4年後に若蔵が京の検校を訪ねたが相変わらずうまくいかないが
検校からの謝礼を固辞して自分なりの生活でなんとかしたい
検校は気持ちはわかるけれど命を救ってくれた恩を返したい
検校が琵琶を壊し焼失して若蔵を諭す
これで若蔵が思い直し謝礼を受け取り戻ることになった
・・正義感が強い若蔵だけど親の恩に相当することで頑固さを解かれた
逃げた使用人はどうなったか記述はないテーマがちがう、恩義のはなし
追加しました
ちょうど一週間前に花菖蒲の咲き具合を見てきました
やっぱりまだ早かった
見ての通り早すぎました
スマホで撮影で来たものだけ
今週末頃から
よさそうです
沖縄では〆でステーキを食べるらしい
夕食でステーキをいただきました
調理教室風に
ビアから
前菜
調理のはじまり
やきもの
コンニャクでした
ゴーヤチャンプル
スパムが入った
ゴーヤチャンプル完成
ニク
オーダーはレア・ミディアムレア・ミディアムでウェルダンはいなかった
ファイアー
切り分け
焼き
ヤキの順番でとどいた
イセエビ・オオエビ
オオエビの到着
イセエビとオオエビの味比べしたら
イセエビの方が若干コクが強め
くらべなければどちらもエビ
ステーキは３００ｇ
おなか一杯になりました
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