地蔵岳から大沼に下りて新坂平に戻りました。途中の俳句の句碑をUPしました。膝は痛みが出ないので明日の状態で判断します。
>>8日早朝から痛みなし、雨で約100m走ったが息が切れただけ。山も中途半端な歩きでは筋力が落ちるようです。TNX odx
相葉有流
千葉市 明治40年生まれ
「生きて芽吹きて 風倒の楢 霧まみれ」
水原秋櫻子
東京都 明治25年生まれ
「啄木鳥や 落ち葉をいそぐ 牧の木々」
富田潮
名古屋市 明治22年生まれ
「迅雷や 黒檜の肩の うるし雲」
松野自得
前橋市 明治23年生まれ
「かぜ吹けば 風から生れ 赤とんぼ」
大友華亭
富士見村 明治31年生まれ
「山咲う 牧場の柵を 繕える」
句碑めぐり途中の花です
>>8日早朝から痛みなし、雨で約100m走ったが息が切れただけ。山も中途半端な歩きでは筋力が落ちるようです。TNX odx
相葉有流
千葉市 明治40年生まれ
「生きて芽吹きて 風倒の楢 霧まみれ」
水原秋櫻子
東京都 明治25年生まれ
「啄木鳥や 落ち葉をいそぐ 牧の木々」
富田潮
名古屋市 明治22年生まれ
「迅雷や 黒檜の肩の うるし雲」
松野自得
前橋市 明治23年生まれ
「かぜ吹けば 風から生れ 赤とんぼ」
大友華亭
富士見村 明治31年生まれ
「山咲う 牧場の柵を 繕える」
句碑めぐり途中の花です